Rycharde


  • ヒューム♂、3b(濃金髪)、マウラH-8
  • 家族構成:父(Valgeir)
  • マウラの宿屋「船乗りの宿」のお抱え料理人。
  • まだまだ見習で父や宿屋の女将から暖かく見守られている。

関連イベント
  • クエスト「料理人ライチャード」「料理の道」「飽くなき追求」「その腕前」等

代表セリフ集
  • 「オレ、ここで修業して3年になるんだ。いつかきっと、一流の料理人になってやるんだ。」
  • 「おお!持ってきてくれたか!いやー、本当に助かったよ!これだけ新鮮な素材なら、いい料理ができるぜ!」
  • 「 ……そうか。まあ、何も言ってないはずないけど、あんたの顔を見りゃ大体想像つくよ……。気をつかってくれてありがとう。」
  • 「やあ、待ってたよ。ついに出来たんだ。自信作が!で、今度もあんたに頼みたいんだ。ヴァルゲールに、オレの最新作を届けてきてくれないか?」
  • 「 え? あいつがこれを?これって……ただのポポトイモじゃないか。どういう意味なんだろ……。」
  • 「まだまだ修業が足りないや。また一から出直すよ。あんたには、本当に世話になったね。ありがとう!」

関連事項(補足)
マウラの宿屋で住み込みの料理人をしている青年。現在修行3年目。
父はセルビナの宿屋で住み込み料理人をやっているヴァルゲール。
父のもとで修行をしていたが、腕前を認めて貰えず喧嘩して家出した。
プレイヤーの協力で新鮮かつ貴重な素材を手に入れ、自信をつける。
総督府からの注文も評判が良く、父を見返す為に料理を送る。
しかしまたも、ヴァルゲールは認めてくれず、憤る。
更に父の料理を食べて改めて差を感じ、スランプに陥る。
そんなヴァルゲールは、素材に頼るらいチャードを認めるわけにはいけないと語る。
ヴァルゲールがライチャードにヒントとしてポポトイモを送る。
母のベークドポポトが大好きだった子供時代を思い出し、ライチャードは料理の本質を感じ取る。


最終更新:2008年02月09日 07:53