Alois


  • ヒューム♂、ヒューム中年男性NPCグラフィック、バストゥーク大工房J-8
  • バストゥーク共和国の工務省大臣。
  • フルネームはアロイス・ミュラー。実質上、バストゥークのNo.2。

関連イベント
  • バストゥークミッション
  • クエスト「あの日の約束」等

代表セリフ集
  • 「プレジデントが世間を知らないものでな。私のような大臣が下々の陳情を聞かねばならぬのだ。」
  • 「おお!トカゲの卵をもってきたのだな!これはわしの大好……いや、これは国家の機密に関わる作戦に必要な材料なのだ。わしに渡したことはくれぐれも内密にな。」
  • 「ワシはアサシンなんぞを餌に使った覚えはない。そんな噂もある程度の話しをしたまでだ。ヤツらが勝手に勘違いしただけのこと。それともなにか?ワシは勘違いしたものの責任まで取らなければならないのか?ワシも責任ある立場になったもんだ。」
  • 「まったく……。最近は礼儀を知らん冒険者が多くて困ったものだ。そこの冒険者も、用が済んだのだから帰りなさい。」
  • 「なにを、一般人が偉そうに。」
  • 「貴様……私にそのような口を……。」

関連事項(補足)
バストゥークの腐敗ぶりを象徴する人物。
冒険者に公務と称して自分の美食趣味のためのアイテムを取ってこさせる。
仕官希望の忍者を騙してこき使う場面、賄賂を受け取る場面等もある。
その傍若無人のほどは国内でも問題視されている。
Ayameに対してハラスメントとも取れる発言もしている。現実世界でなら告訴級である。




最終更新:2008年03月03日 19:39