Liliroon


  • キキルン♀、通常配置無し
  • アトルガンでは有名な香水ブランド「ブブーチェ」の社長兼トップ調香師。
  • 傭兵会社「サラヒム・センチネル」を「蛇の目探偵社」と勘違いして訪れる。

関連イベント
  • クエスト「昇進試験~軍曹」 等

代表セリフ集
  • 「あたくち、リリルン(Liliroon)ともうちますの。ここはたちかジャノメたんていちゃ、ですわのね?ここらもむかちと、すっかりかわったからわからなかったですの。」
  • 「それでですね かけだちのころに、おせわになったチョーコーのオチショーにごあいさつが、ちたいのですの。おかげさまでキキルンだてらにいっぱしに、やっておるですのよ、って。」
  • 「あたくち……チョーヂキ、なめておりまちたですの……。あたくちのタビは、ここまでですのかちら……。そもそも、こんなひろいクニでニオイだけをてがかりにちて、ヒトさがちだなんて……ムリでちたの……?」
  • 「でも、こーいうとき、タンテーさんなら、きっとヒラメキ★ましたですのね?おねがいするですの。あたくちは、ここらでおとなちくまってるですの……。」

関連事項(補足)
アトルガン皇室御用達の調香師であり、普段は皇宮区の会社にいる。
ナジャ社長も「ココ一番」の時に身につける香水ブランドを設立した。
アトルガンのセレブ、とも言うべき存在。
他のキキルンと比べても、装飾を多く施し、体毛(?)もピンク帯びた専用グラフィック。
実は幼い頃からエルヴァーンの調香師に我が子のように育てて貰い、調香師としての技術を厳しくも愛情をもって教えて貰った。
アルザビで日々忙しく働き、師匠たちへの挨拶を何年も出来なかった事が気がかり。
現在の自分を見て「頭をなでなで」して欲しくなり、何年も音信不通となった師匠を探して欲しくてサラヒム・センチネル社に訪れる。




最終更新:2008年06月01日 09:41