Grav'iton
- クリュー人♀、独自フェイス、ウガレピ寺院・生贄の間
- 既に滅んだ古代種「クリュー」族の学者。
- フルネームはグラビトン・ベリサーチ。
関連イベント
- ジラートミッション
- プロマシアミッション(回想)
- ウィンダスミッション等
代表セリフ集
- 「ああ、わたしゃ、グラビトン・ベリサーチ。古代クリュー人の学者の、なれの果てさ。みんなはちぢめて、トンベリって呼んでたがね。いまじゃ、クリュー人生き残りの集合無意識の代弁者、失われた古代の記憶の残滓ってとこさ。」
- 「ウィンダスの子らよ、よくぞ来た。はるかなる昔、我らがかの地へ導いた子らよ……」
- 「とうとう人から生ける神が生まれたというのか……。おまえはそうまでして、楽園のビジョンを我らに見せようというのか。ジラートの人々が、心の言葉ある人々が見た、人の目指すべき楽園の姿を……。」
関連事項(補足)
トンベリと深い関わりがあり、トンベリと言う名前も、彼女の名前から由来する。
既に本人は遥か昔に亡くなってるが、現在でも残留思念としてウガレピ寺院の奥に留まる。
古代の記憶の代弁者として訪れる冒険者たちに世界の危機を訴える。
また、タルタルとウィンダスの歴史にも深い知識を持っている。
最終更新:2008年01月02日 22:10