Zubaba
- タルタル♀、1b（金髪メッシュ）、天の塔?-?（最上階）
- ウィンダスの星の神子に仕える侍女の長。
関連イベント
代表セリフ集
- 「……おそい！ おそいおそいおそいおそいおそいっ！ 話には聞いていたが、冒険者というのは 信じられんほどに時間の理解ができとらん！ 」
- 「まったく、心配かけおるな。モンスターにでも食われてしまったのかとヒヤヒヤしたよ。」
- 「ヤグードがよもや裏切るとは……。神子さまがこの20年間努力したことは、いったいなんだったんだろう。」
- 「おまえが護ったのは、神子さまの御身だけではない、民の心、それはすなわちウィンダスすべてなのだよ。」
関連事項（補足）
星の神子の身の回りの世話をする侍女長。
現
星の神子の幼少時代から既に侍女長を勤めている。天の塔の最古参。
若い侍女たちに「ネバネバネチネチ」小言を言い、外出を厳しく律している。
もちろんこの小言などは「お局」「姑」的な存在であるキャラクターの味付けであり、その裏には気遣い、気配りや配慮からである。
星の神子には絶対的な忠誠心を持っており、如何なるときでも彼女を案じている。
「天の塔のヌシ」「ご長寿さま」「うるさいクソババア！」等とも言われている。
ウィンダスの都市伝説のような扱い、なのかもしれない（下記参照）。
Miiri-Wohri ：……ズババさまって、ま、まだ生きていたのですか……。ガーン。
最終更新：2008年03月12日 18:12
