Moreno-Toeno
- タルタル♂、2a(明茶髪)、ウィンダス水の区北L-6
- 耳の院院長代理。
関連イベント
- ウィンダスミッション
- クエスト「教材募集」「間違いと過ち」「トップを目指すタイプ」「錬金術の実験」等
代表セリフ集
- 「生徒数は、前と変わらないのに、実験を失敗する生徒だけは、増えてしまってね。生徒の質が年々下がるのだけは、どうしようも……。」
- 「植物栽培の宿題は、鼻の院の仕事を理解するためにも必要です。また、そういった才能がある子を見分けて、鼻の院への推薦を考える目安にもなりますしね。」
- 「ああ、校長は「錬金術」などという怪しげなものを本気で研究するつもりなのでしょうか。生徒へのしめしがつきません。 」
- 「待ちしておりました。ゲートハウスで、ここ魔法学校のミッションを受けてくださった方ですね。」
関連事項(補足)
耳の院(魔法学校)の院長代理。
行方不明の現耳の院院長
Sedal-Godjalの代理として魔法学校を取り仕切っている。
どうしようもない状況の場合、前院長(引退済)の
Koru-Moruの協力を仰ぐ場合もある。
前・現院長の性格のせいか、とてもしっかりした印象。
最終更新:2008年02月05日 00:48