Tosuka-Porika


  • タルタル♂、4a(銀髪)、ウィンダス水の区 北G-8
  • 家族構成:娘
  • 現目の院院長。

関連イベント
  • ウィンダスミッション
  • プロマシアミッション
  • クエスト「双対の力」「天光」「知識の守り手」「帽子屋の宣伝」「失われた書」等

代表セリフ集
  • 「たとえ、3日目で白紙になる日記だろうと、赤字ばかりで目がチカチカする家計簿だろうと……一度ここに預けられた図書は、決して失われることがあってはならぬのだ!」
  • 「……ムムム!?キミには、その帽子は似合わんぞ。ムムム……。しかし、私だったら似合うような気がするな……。」
  • 「ムムム!なんだ!私はやましいことなどなにもないぞ!神子さまに逆らう気など、まったくないぞ!」
  • 「口の院院長が神々の書の中身を知っているというのに目の院院長の私が知らんというのはどういうことか!私こそが、神々の書の中身を知る権利があるというものだ!神子さまに直訴せばならん!」
  • 「ムムム。ムムムムム。ムムムムムムム? ……ム!」

関連事項(補足)
「ムムム」が口癖。
娘がおり、孫が居てもおかしくない年齢らしい。
ウィンダスの為に名誉の死を遂げた前院長Karaha-Baruhaの公認に任命された。
就任後20年もの間無欠勤で勤めている真面目な人物。
知識の追求に飽くなき情熱を燃やす男。
ことに「神々の書」には異常なほど執着を示し、そのためなら星の神子に逆らう行動に出ることも厭わない……… が、事がバレそうになると必死に否定する。
あらゆる知識・記憶・記録に関する書物を保管する目の院(図書館)の院長。
それ故ミッション以外でもお世話になる機会は多い。
「アルタナの神兵」では、まだ院長ではない彼に出会う事が出来る。



最終更新:2008年03月12日 17:59