Lucius


  • ヒューム♂、1b(茶髪)、バストゥーク大工房J-9
  • 共和国大統領に仕える補佐官。文官。
  • バストゥークの技術偏重に危機を感じ魔法の研究を推し進めている。

関連イベント
  • バストゥークミッション

代表セリフ集
  • 「これからも私の方に報告書は集めてくれ。プレジデントに無用の心配をかけたくない。」
  • 「ただ……これだけは覚えておくといい。ひとつの立場では見えないものがある。見えないものを追う義務はなくとも、それでは新しい世界を見ることもかなわぬ。」
  • 「君もこれからもよろしく頼む。バストゥークはまだまだ人材を必要としている。」

関連事項(補足)
プレジデントの腹心であり、内政業務を担当している。
上司の信任あつく部下の尊敬も集める。
仕事の傍ら魔法に関する研究を熱心に行っており、その功績はCidがお墨付きを与えるほど。
工業国のバストゥークにおいて、魔法技術や魔道士の存在が認可されているのも、クリスタルラインの研究成果をサンドリアと共有し、新しい魔法の開発に成功できたのも、ひとえに彼の尽力の賜物とされている。
ガルカの要求やクゥダフの抵抗に理解を示したり、私腹を肥やす大臣に釘を刺したりと、物腰柔らかい割りに共和国の将来を常に気遣っている好人物。


関連事項
Karst
Alois
Cid


最終更新:2008年05月03日 21:35