Koja Salaheem : 総大将であるあたくしまでたどりついたこと。まずは校長先生、誉めてあげましょう。生徒をこよなく愛するあたくしとしては、がんばった御褒美に 貴方をこのまま卒業させてあげたい。
Koja Salaheem : けれど、けれど……残念ながら貴方には「特に教育的指導を手厚く」と理事長から、きつく御達しを承っておりますの。ですから……さあ楽しい実習を続けましょう!
それにしてもこの社…校長ノリノリである。
Koja Salaheem : おやまあ、あなた連戦でおつかれではありませんこと?あたくし、つまんないですわ……。そうですわ!ちょっと試合を盛り上げて差し上げましょうかネェ。ホホホホ!
ボンババンボン!
Koja Salaheem : さあ~ッ!あなたの学生生活最後の時間……校長先生がエンジョイさせてあげましょ~♪
(※この展開は勝つ手を含めて固定されている模様なのでそのままログを整理して載せます)
Koja Salaheem : そうよ、ゆっくり選んで……いったい、なにが出てくるのかしら?校長先生、胸がドキドキしちゃうわ。あ、ちなみにアレをちょっとでも見せたら校長先生、容赦しませんからね?
Koja Salaheem : 霊銀色のクラッシャァァクラァァァブッ!