Shantotto
- タルタル♀、4B(金髪)、ウィンダス石の区・博士公邸(K-7)
- ウィンダス口の院の元院長であり、ウィンダス三博士の一人
- クリスタル戦争での英雄の一人
- 現ウィンダス連邦政府元老院議員首席
関連イベント
- Final Fantasy XI外ゲーム「DISSIDIA FINAL FANTASY」(FFXI代表)
- 特別BC「ヒロインズ・コンバット」ウィンダス代表
- ウィンダスミッション
- プロマシアミッション
- コンフリクト開催の際、ウィンダス代表として会議に出席。
- アトルガンミッションの際、同様にウィンダス代表として参加。
- 黒魔道士AFクエスト
- チョコボレース(パシュハウ沼激闘編)
- クエスト「闇のまなざし」「星の大樹(黒AF3)」「血塗られた道(両手棍WS)」「淑女たちの饗宴」等
代表セリフ集
- 「あら!わたくし、ブチ切れますわよ。」
- 「……ぶっ壊す!」「……ぶっ殺す!」
- 「オーホホホホ!よござんす!」
- 「ああ、まったく残念ですわ。あんなに素敵な手袋がせっかく手に入りましたのに。相手を殺してでも手放したくはなかったんですけれども……、アプルルが「手の院の予算3年分で買い取る」というから、仕方なく売ってしまいましたの。わたくしも、まるくなりましたわね。そうそう、満月の泉での戦いに呼ばれなかったことも、恨んではおりませんのよ。……ただ、少しばかり呪わせていただきますけどね。オーホホホホ!」
- 「わたくしのファンか、どこかのスパイだと思うけれど、不愉快この上ないわ。わたくしは見せ物じゃないことよ。」
- 「あら、わたくし富くじなんて、別に興味ありませんことよ。 だって、お宝なんて、自分の手でつかまなければ、なんの価値もありませんもの。」
- 「オーホホホホ!脆い!脆いですわ!!」
- 「オーッホホホホホ!ご覧じあそばせ。美しい炎のダンスを!」
関連事項(補足)
弟子に
Ajido-Marujidoがいる。
両親とも優秀な黒魔道士を輩出した由緒正しい家系の出身。
設定は「黒魔道士」。各種古代魔法・ホーリーの使用が見られている(クエスト)
得意分野は「呪い」と「魔法」、開発も行っている。両手棍EVWSの伝授者でもある。
淑女らしい口調、愛らしい姿とは裏腹に、プライドが高く気が強い。
ゲーム内での登場をはじめ、公式記事などの扱いからしてもヴァナ最強NPCの一人という扱いと思われる。
Yoran-Oran、
Koru-Moruと共に「ウィンダス三博士」と称されている。
公式
有名人好感度ランキングでウィンダス一位。
公式での扱いも「ウィンダス代表」としても単独のネタキャラとしても頻繁に登場しており、その独特の女王気質を強く印象付けている。
「モグボナンザ」でのインタビューでは、意外にギャンブルには興味が無いような発言をしている(宝は自分で掴むもの)。
「アルタナの神兵」開始段階はウィンダスには居ないが……。
「
DISSIDIA FINAL FANTASY」ではFFXI代表キャラクターとしての登場が11/22/2008 の公式オフラインイベント「ヴァナ★フェス2008」で発表された。
「
DISSIDIA FINAL FANTASY」で発表されたボイス担当声優は林原めぐみ嬢。
2009年発売予定の「追加シナリオ」の一つのタイトルが「シャントット帝国の陰謀」。
年齢不詳
最終更新:2008年12月05日 17:16