Jakoh Wahcondalo


  • ミスラ♀、独自フェイス、カザムJ-9
  • カザムにあるミスラ自治区の族長。

関連イベント
  • ジラートミッション
  • クエスト「不敗の心得」「画廊の迷宮」「みんなで怨み」等

代表セリフ集
  • 「旅人よ、ここでは あたしがルール。ルールを乱さないように。」
  • 「あたしをなめてんじゃないよ。自分から出て行くつもりがないんなら、力ずくで追い出してやるよ。」
  • 「ほら、手とり足とり教えてやるから、こっちに来なよ。」
  • 「あたしは、新米の族長だからね。」

関連事項(補足)
最近就任したカザムの新族長。
幼少の頃に傭兵だった母に連れられてタブナジアで暮らす。
当時は私塾に通い英才養育を受けていた。
11歳の時にタブナジアが没落、母の働きにより出港する船に乗って逃亡。
しかしその船も転覆、一人漂流している所をGilgameshに拾われ、以後ノーグで暮らす。
カザムとノーグの間で縄張り争いが起きた際、海賊代表として決闘に参戦、勝利。
それを観戦していたRomaa Mihgoにその才能を気に入られる。
ジャコのカザム移住を条件に、ノーグとの関係の大幅改善を提案。
悩んだ末ジャコはそれに応じカザムに移住、護衛兼書記としてRomaa Mihgoに仕える。
Romaa Mihgoの族長引退の際に後継者とて抜擢され満場一致で決定。
彼女の代でジュノとの飛空艇便が開港された。
守衛のEtteh Sulaejに彼女宛の手紙を読まれる。
大陸で暮らしてた時期がある。
短剣の名手。短剣EVWSの伝授者。
只今とあるヒューム男性に片思い中。
20年前の戦争当時11歳だった為、現在は31歳前後と思われる。




最終更新:2008年02月05日 01:13