Laila


  • ヒューム♀、2a(金髪)、ジュノ上層G-7
  • 家族構成:母(Annika
  • フルネームはライラ・ブリリオート(Laila Brilioth)。
  • ブリリオート舞踏団・団長。

関連イベント
  • 踊り子AFクエスト
  • クエスト「プレリュード」等

代表セリフ集
  • 「ブリリオート舞踏団のメンバーは、私がみずからスカウトした才気みなぎる踊り子ばかり。寄せあつめのバレリアーノ一座なんかとは、わけが違うんだ。」
  • 「なぁに?さっきから、じっとこっち見て。サインなら、お断りよ。」
  • 「わが舞踏団のダンスはそこらの踊りとはキレが違うだろ?それは「クリークタンツ」と呼ばれる、バストゥーク伝統の実戦的な武踊を基にしているからなのさ。」
  • 「練習、がんばってるらしいね。たまには特訓の成果を見てあげるよ。ここで披露してごらん。……うん、たしかに上達してるね。踏み込みもぐっと鋭くなったし、上体のバランスもいい。」
  • 「「魅せる」ダンスには、お客さんがいるってことさ。だから舞台では、見ている人を楽しませよう、という気持ちが大事なんだ。よく、覚えておきな。」
  • 「……!どうしたのさ!あんたのダンス、見違えたようによくなってるよ。そうか、すばらしい吟遊詩人との出会いがあったんだね。」

関連事項(補足)
「踊り子」習得のキーパーソン。ジュノに訪れた舞踏団の団長。
10年前には、既に母の一座で花形を勤めるダンサーとして開花していた。
現在のブリリオート舞踏団は、当時の母を団長に構えたものではなく、後にライラが脱退をし、自ら作り直した一団。
武踊「クリークタンツ」を基礎として組みこんだ独自のダンスのようだ。
それはあくまでも「魅せる」ダンスであり、戦いの武器に使うのは好まない。
これらの価値観は母親の教えを忠実に守り続けている証拠でもある。
幼少時代は母親Annikaを「お母さま」と慕っていたようだ。
プライドが高く、本来は自らスカウトしたメンバーじゃないと入れない。
舞踏団のダンスはバストゥーク伝統の武踊を基本にしている。
ヴァナで初の踊り子AFを生披露(着用してる初キャラクター)。
入団を認められ、がんばっている冒険者の成長を陰ながら喜んでいる。
気難しさはそれでも変わらず、急に不機嫌になってしまうこともある。
大道芸のバレリアーノ一座と何かしら因縁があるようだ。




最終更新:2008年07月18日 20:35