用語解説
あ行
・永久コンボ(永久パターンなどとも言う)
一度当たると、攻撃している側が攻撃を止めるか受けている側がKOするまで抜け出せないコンボのこと。
作る上では、ないほうが好ましい。
一度当たると、攻撃している側が攻撃を止めるか受けている側がKOするまで抜け出せないコンボのこと。
作る上では、ないほうが好ましい。
か行
・格ゲー
格闘ゲームのこと。
格闘ゲームのこと。
・格ツク
格闘ツクールのこと。近頃使っているのはほとんど2D格闘ツクール2nd.。
格闘ツクールのこと。近頃使っているのはほとんど2D格闘ツクール2nd.。
・下段攻撃
しゃがみガードでは防ぐことができるが、立ちガードでは防ぐことができない攻撃のこと。
しゃがみガードでは防ぐことができるが、立ちガードでは防ぐことができない攻撃のこと。
・コンボ(連続技、パターンなどとも言う)
連続した攻撃のこと。その連続攻撃が繋がってヒットしている間、特殊な動作なしでは抜け出せないもののことを言う。
また抜け出しにくく、ワンパターンなもの 執筆中。
連続した攻撃のこと。その連続攻撃が繋がってヒットしている間、特殊な動作なしでは抜け出せないもののことを言う。
また抜け出しにくく、ワンパターンなもの 執筆中。
さ行
・上段攻撃
立ちガードでもしゃがみガードでも防ぐことができる攻撃のこと。
ゲームによって多少違うこともある。
立ちガードでもしゃがみガードでも防ぐことができる攻撃のこと。
ゲームによって多少違うこともある。
・昇竜拳(昇竜)
ストリートファイターシリーズでの代表的な技の一つ。
ジャンプアッパーで、判定が有利なことから主に対空向けの攻撃として使われる。
ストリートファイターシリーズでの代表的な技の一つ。
ジャンプアッパーで、判定が有利なことから主に対空向けの攻撃として使われる。
・昇竜拳コマンド(昇竜コマンド、昇竜~)
昇竜拳の技コマンド。波動拳と同様に格ゲーではよく使われるコマンドで、「前、下、下前斜め、攻撃ボタン」の順に押すコマンド。
テンキー表記では一般的に「623△(△には攻撃ボタンの記号が入る。)」と表記される。
昇竜拳の技コマンド。波動拳と同様に格ゲーではよく使われるコマンドで、「前、下、下前斜め、攻撃ボタン」の順に押すコマンド。
テンキー表記では一般的に「623△(△には攻撃ボタンの記号が入る。)」と表記される。
た行
・中段攻撃
立ちガードでは防ぐことができるが、しゃがみガードでは防ぐことができない攻撃のこと。
ゲームによって多少違うこともある。
立ちガードでは防ぐことができるが、しゃがみガードでは防ぐことができない攻撃のこと。
ゲームによって多少違うこともある。
・テンキー表記
技コマンドの文字での代表的な表記方法。
キーボードのテンキーを見ればわかるが、2を下、8を上、4を後ろ、6を前とし、
1、3、7、9をそれぞれの間の斜めとする。
技コマンドの文字での代表的な表記方法。
キーボードのテンキーを見ればわかるが、2を下、8を上、4を後ろ、6を前とし、
1、3、7、9をそれぞれの間の斜めとする。
\7 | 8↑ | 9/ |
←4 | 5・ | 6→ |
/1 | 2↓ | 3\ |
8方向をそれぞれ一文字ずつで表せるため、わかりやすく文字数低減もできる。
書かれるものは特に注意が無い限り1P側のコマンドである。
例:波動拳コマンド「下、下前斜め、前、攻撃ボタン」の場合「236△(△は攻撃ボタンの記号)」となる
書かれるものは特に注意が無い限り1P側のコマンドである。
例:波動拳コマンド「下、下前斜め、前、攻撃ボタン」の場合「236△(△は攻撃ボタンの記号)」となる
な行
は行
・波動拳(波動)
ストリートファイターシリーズでの代表的な飛び道具必殺技。
前方に球を飛ばす技を総称する場合もある。
ストリートファイターシリーズでの代表的な飛び道具必殺技。
前方に球を飛ばす技を総称する場合もある。
・波動拳コマンド(波動コマンド、波動~)
波動拳の技コマンド。格ゲーで非常よく使われるコマンドで、「下、下前斜め、前、攻撃ボタン」と順に押すコマンド。
テンキー表記では一般的には「236△(△には攻撃ボタンの記号が入る)」と表記される。
波動拳の技コマンド。格ゲーで非常よく使われるコマンドで、「下、下前斜め、前、攻撃ボタン」と順に押すコマンド。
テンキー表記では一般的には「236△(△には攻撃ボタンの記号が入る)」と表記される。
ま行
・めくり攻撃(めくり)
ジャンプ攻撃をギリギリ相手を飛び越しながら当てると、相手側のガード方向が逆になるためガードを崩す際に使われる。
このようにして飛び越えながら相手に当てる攻撃をめくり攻撃と呼ぶ。
相手はどっち方向にガードしていいか分かりにくく、撹乱攻撃として使える他、
攻撃を当てた際に、相手は自分の方側にヒットバックして近づくので続けて攻撃を当てやすくなる。
ジャンプ攻撃をギリギリ相手を飛び越しながら当てると、相手側のガード方向が逆になるためガードを崩す際に使われる。
このようにして飛び越えながら相手に当てる攻撃をめくり攻撃と呼ぶ。
相手はどっち方向にガードしていいか分かりにくく、撹乱攻撃として使える他、
攻撃を当てた際に、相手は自分の方側にヒットバックして近づくので続けて攻撃を当てやすくなる。