【link】


「アルファルファモザイク」◆(2009/10/11)米金融界で注目され始めた「死亡債」 ・・・薄気味悪いと評されながらも市場拡大
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51516780.html

「アルファルファモザイク」◆(2013/07/31) 【アメリカ】「ピザを食べただけで消える時給では生きていけない」 米7都市でスト・デモ ファストフード労働者 最賃倍増要求
http://t.co/rsIwgtuwFL

「ダイヤモンド・オンライン」:オバマ大統領が絶賛する総合病院メイヨー・クリニックの医療革命
http://web.diamond.jp/rd/m426060

「ダイヤモンド・オンライン」(2009/08/31)◆クレジットカードに39%の金利をつける米銀の悪徳商法
http://web.diamond.jp/rd/m430166

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/10/23)金融危機対応で様相が一変 米国の国庫金管理に異常事態
http://web.diamond.jp/rd/m472067

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/10/26)◆アメリカ一極集中の時代は終わらない!? 先端IT企業の超高収益が示す新たな世界
未曾有の経済危機のなかで、グーグル、IBMなどの先端的IT企業が高い
利益を記録している。グーグルは広告業であり、広告業の収入は景気動向に
敏感なはずだ。それにも関わらず、なぜ好調なのだろうか?

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/11/18)バブル崩壊を新たなバブルで埋める,米国流「バブル・リレー」復活の危うさ
http://web.diamond.jp/rd/m500463

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/01/27)オバマの金融規制の当否とその実現性
http://web.diamond.jp/rd/m569392

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/11/04)住宅・自動車で政策効果が剥落 暗雲垂れ込める米国経済の行方
http://web.diamond.jp/rd/m481076

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/11/11)米失業率10%台は、株式市場にプラス!? ウォール街のトレーダーはなぜ喜ぶのか
http://web.diamond.jp/rd/m491020

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/11)日本要注意!オバマ民主党政権が入れ込む新興自動車メーカー“フィスカ―”の秘密
http://web.diamond.jp/rd/m523233

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/01/13)米国雇用統計を左右するポイントは  「オン・デマンド労働力」にあり
12月の米国雇用統計は、非農業部門雇用者数ががコンセンサス予想を下回り、
多くの投資家は落胆しました。しかし、雇用者数がプラスに転じようとしてい
ることに変わりはありません。どこに需要があるのでしょうか?

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/03)GMは本当にJALのお手本なのか? ウィッテーカー会長が地元メディアだけに 明かした“敗者復活戦”の成算とジレンマ
http://web.diamond.jp/rd/m578479

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/03)オバマ大統領がウォールストリートと戦うのはなぜか 米国新金融規制案について池尾和人・慶応大学教授に聞く
金融センターとしての地位を落としかねない危うい道にもかかわらず、
オバマ政権は金融規制強化策を打ち出した。池尾慶大教授は、ワシントンと
ウォールストリートの“政金複合体”を叩き潰さねば、米国の経済社会の
健全性は取り戻せないと判断したのではないかと読む。

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/12)つぶやくだけの鳩山首相とは大違い! オバマ政権の政府支出“まる裸”大作戦
http://web.diamond.jp/rd/m593304

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/24) 「アメリカは競争力がなくなった」はウソ!   経済構造がシフトし、デフレはむしろ歓迎
http://web.diamond.jp/rd/m607049

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/24)米国の公定歩合引き上げでわかった,世界経済を脅かす「地雷の在りか」
http://web.diamond.jp/rd/m606851

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/04/14)再び盛り上がる米国経済の「本格回復説」は、今度こそ本当か?
http://web.diamond.jp/rd/m672184

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/04/28)米国経済は本当に復活してきている!  決算で売られたアマゾンが絶好の買い場
http://web.diamond.jp/rd/m686976

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/04/28)金融業界の激震は「世界危機清算」の始まりか? ウォール街の覇者・ゴールドマン訴追の“本当の意味”
http://web.diamond.jp/rd/m686747

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/30)相次いで片づいたアメリカの懸案材料。 ゴールドマンの株が堅調なワケとは?
http://web.diamond.jp/rd/m764902

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/07/16)米金融改革に派生商品禁止が入れば 民主主義の勝利
http://web.diamond.jp/rd/m802284

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/09/06)ウォール街 復活の光と影 【最終回】金融界を震え上がらせる ポール・ボルカーの素顔
http://web.diamond.jp/rd/m901871

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/09/24)増配発表が相次ぐ米国のハイテク企業。 85兆円もの増配余力に注目が集まる!
http://web.diamond.jp/rd/m941044

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/07/27)【経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層】米国の金融政策を左右する財政赤字削減策の行方 世界経済を揺るがす「悪性インフレ」の台頭も ――島本幸治・BNPパリバ証券東京支店 投資調査本部長/チーフストラテジスト
http://web.diamond.jp/rd/m1690644

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/07/27)穀物価格高騰の恩恵で 空前の好況にわく米国農業
http://web.diamond.jp/rd/m1690750

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/10/15) 【加藤嘉一の「だったら,お前がやれ!2」思考停止のニッポンをぶった切る】「アメリカンドリームは神話なのか?」 小さな巨人サンデル教授に学んだ3つの流儀
http://diamond.jp/articles/-/26259

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/11/09) スズキはなぜアメリカで売れなかったのか? 北米での四輪事業撤退の背景を分析する
http://diamond.jp/articles/-/27594

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/03/25) 「軽自動車が非関税障壁」は本当か アメリカ車が日本で売れない理由
http://diamond.jp/articles/-/33670

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/04/09) 新技術と企業買収によって 成長を生む米国のシェール革命
http://diamond.jp/articles/-/34388

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/06/06) 【安東泰志の真・金融立国論】米国経済を鍛え上げたERISA法(前編) 幾多の困難を乗り越え 米国は年金運用を国家戦略とした
http://diamond.jp/articles/-/19613

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/07/12) 【野口悠紀雄の「経済大転換論」】アメリカの量的緩和政策(QE)も,実体経済に影響せず
http://diamond.jp/articles/-/21428

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/07/13) 【安東泰志の真・金融立国論】米国経済を鍛え上げたERISA法(後編) 根底にあるのは加入者を守り 米国の生産と成長能力に投資する精神
 ERISA法は企業年金の加入者保護を徹底しただけではない.
 その根底にあるスピリットによって,アメリカの社会・経済の活性化に大きく貢献したことが分かる.

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/05) 米国の量的緩和はサブプライムより危険  日本は国債暴落でキャピタルフライトも ――米ペンシルバニア大学ウォートン校教授 フランクリン・アレン インタビュー
http://diamond.jp/articles/-/36933

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/07/18) 雇用は良好でも景気は脆弱 楽観できない米国経済の今後
http://diamond.jp/articles/-/38868

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/08/23) 【岸博幸のクリエイティブ国富論】デトロイト市の破綻から日本が学ぶべき教訓
http://diamond.jp/articles/-/40615

「東洋経済オンライン」◎(10/02/03)自由化路線を大きく修正、オバマ金融規制の真意
http://www.toyokeizai.net/ad/ml/100203/money_pickup.htm

「東洋経済オンライン」◎(2010/02/08) 野口悠紀雄の「経済危機後の大転換――ニッポンの選択」 驚くべき急回復を示すアメリカの先端産業(10/02/08)
http://www.toyokeizai.net/ad/ml/100210/no05.htm

「東洋経済オンライン」■(2013-04-19) シェール革命で,アメリカはデフレになる
 シェール革命によって,アメリカの景気が本格的に回復する過程で,かなり高い確率で避けられない経済現象があります.
 それは,物価が持続的に下落するという「デフレ」の現象です.

「東洋経済オンライン」■(2013-05-31) 【やっぱりアメリカ経済を学びなさい】7年の豊作から7年の飢饉へ,経済も同じ?
http://toyokeizai.net/articles/-/14114

「東洋経済オンライン」■(2013-07-05) 【やっぱりアメリカ経済を学びなさい】自国を安売りする近隣窮乏化⇔無理な背伸び
http://toyokeizai.net/articles/-/14570

「東洋経済オンライン」■(2013-07-26) アメリカの起業家精神はこうして育まれた
 起業家精神旺盛な人材や,新興ビジネスに投資をしたいと思っているお金持ちがいても,それだけでは新産業や雇用は生まれてきません.
 それを結びつけようとする産官学の仕組みがあって初めて,「技術革新という全般的な文化」が促進される.


【質問】 なんで日本は米国債を一杯持ってるの?


 【回答】
 円売り介入の裏返しというか結果と言うか.
 円を売る=ドルを買う
→手元のドルをどうにかせんと
→下手に運用して失敗したら怒られる
→けど何もせんでも怒られる
→じゃあ国債に変えとこう
ってそれだけの話なわけで,政治も陰謀も深謀遠慮もどこにも無い.

 何か言う奴はみんな,不勉強な陰謀論者.


【質問】 米国債ってマジ売れないの?

 突然、米国債の売却を発表
→アメリカ国債マーケット狼狽する
→資金の移動起きる
→S&P等が「日本ノ国債ハ有望デース」
→日本株高→景気上向く→
お父ちゃん失業生活から脱出
→日本人ハッピー
てなシナリオはどう?

 【回答】
 あのさ、米国債売るとどうたらこうたらと毎度うるさいんだけど、どういう意味か全然分かってないじゃん(笑)

 売って何が手にはいるの?
 ドルでしょう、米国債はドル建てなんだから。
 で、ドルの現金抱えてどうするの?
 金利も付かないんだよ、現金じゃ。
 銀行に預金する?
 アメリカの銀行に?
 それじゃだめだから日本の銀行に?
 日本の銀行は、そのドルをどうすんの?
 現金のまま抱え込んどくの?
 金利の付く物買うんでしょう?
 それって何?
 米国債???

 外貨準備を売るとなにか凄いことが起こるとか思ってるのは、100%幻想だよ。

 アメリカ国債を「買わされた」とかいう言い方が、最初からデムパ.
 GDP500兆円の10%は大体日本の輸入額と同じ。
 つまり、なにも輸出できなくても,1年分の輸入は政府の貯金でまかなえるということだ。
 これが多いか少ないかは、何とも言えない。

 で、日本の経済危機とこの公的外貨保有の間には、外貨保有蔵 ⇒ 危機という因果関係はないよ。

 まあ、やっかいだと思うなら、ウラニウムとか金とか原油とか,日本で取れなくて備蓄の効く資源を買っても良いけど・・・。
 でも、大体はそんなことすると、ドル持ってる以上に損するよ.

 そもそも、ドル持ってると損するのは、円高だから。
 円安にすればドル持ってるのは儲け。
 じゃ、なぜ円安にできなかったかといえば、アメリカのインフレ率が高くて、日本のインフレ率を2~3%にしておくだけで円高になっちゃった。
 だが、今は日本はデフレ、アメリカは正に2~3%のインフレ。
 だから、円安にしてアメリカからインフレを輸入して丁度良い。

 【出典】
政治金融板,2001/11/23
http://mentai.2ch.net/seiji/kako/1006/10064/1006447846.html

【質問】 政府保有の米国債で石油を買ったりすることはできないんでしょうか?


 【回答】
 できるよ.
 現に、麻生総理は日本の保有外貨準備高からIMFに10兆円を支出し,金融危機に陥っている新興国に貸すことで,世界経済を支える方針を打ち出した.
 ただ、内需拡大の財源として円に換えてしまうと更に円高が進むし、同盟国である米国が危機の時に,わざわざ米国債の価値を落とすようなことをしても,日本国の国益につながらないからやらないだけ.

経済板,2008/12/13(土) 17:14:55
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1221984536/247

【質問】 日本はアメリカの通貨植民地だというのは本当ですか?

 いくら日本が米国向けに貿易黒字を溜めても、それは日本の儲けにはならず、日本が稼いだ金はそっくりそのままアメリカにただ同然で貸し出されるので,日本はアメリカと貿易すればするほど貧乏にない、栄えるのはアメリカだけという話なのですが…….

 【回答】
http://www.bk1.jp/review/0000435544
によれば,これは事実を極端にゆがめた議論なのだという.
 戦後の日本が有史以来最高の経済成長を成し遂げ、空前の繁栄を謳歌しているのは輸出産業育成を主軸とする産業政策が大成功したからであり、その成功は主としてアメリカが日本製品をほぼ無制限に買い付けてくれたからであり,80年代以降、日本は円高を回避すべく東南アジアや中国に生産能力のシフトを行なって,「見せ掛けの貿易相手」は今やアジアが米国を抜くまでに至っているが,東南アジアも中国もただのトンネルであって、トンネルの向こうは常にアメリカなのだという。
 確かに貿易黒字を計上し続け、なおかつ円を上げなければ、黒字相当分を米国債の買い付けに回すので、アメリカへの貸付がドンドン増え、それで日本にはデフレ効果が生じ、アメリカはその分、金融が緩和して景気が良くなるという指摘はその通りだが,そういう政策を日本の官僚も政治家もとり続けたのかと言えば,もし円高の道を選んだなら、トヨタ自動車並みの競争力を持たない日本の負け組産業(ヒャクショウが支える農業、土建屋が支える建設業、そろいもそろって馬鹿ばかりだった銀行業、土地投機に狂いまくった建設業と一部スーパー)が総崩れとなり、貧富の格差が急激に開き、もしかすると日本中ホームレスが溢れる弱肉強食社会が現出してしまうかも知れないと恐れたからであり,また,円安政策はトヨタ自動車などの勝ち組企業への補助金にもなるからであるという。

 詳しくは同ページを参照されたし.

【珍説】 「日本が対米不良資産を手放さないのは,アメリカ経済崩壊中の証拠」???


現在,アメリカ経済 崩壊中だろうが.
そして,とうの昔に,債務返還が不可能になっているだろ.
日本政府が800兆円ちかくの借金をして育てた日本の法人や個人が,そして日本政府自身が対米不良資産を手放さないのがその証拠だ.
日本の法人も個人も,そして日本政府も,対米不良資産を手放そうとした瞬間に米国債やドルの値崩れが加速するから手放せない.
みんなでよってたかってたたき売りをしたら,瞬時にライブドアの株価のようになるだろな.大笑
いずれにせよ,限りなく紙くずになるわけだ.

やすし in mixi,2009年12月22日 22:58
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48674763&comm_id=14723

 【事実】
 お前さん,本当にちゃんと計算して言ってるのか?

 お前さんの理屈からすると,現在の日本政府の国債発行残高800兆円の内,600兆円は日本政府が直接保持している米国債と,外貨準備としてのドル買い付けに当てられたものと,民間企業に産業振興補助金や財政優遇措置によってできた金で,民間が購入した米国債やドル資産であるというわけだが,800兆円の内の600兆円というと,割合にして75%になる.

 即ち,毎年の新規国債発行額の75%は,政府と民間で,これら米国債やドル資産の購入に当てられていることになる.

 しかし,よく計算してごらん.

 2000年度から2008年度までの新規国債発行額の平均は,約30兆円(2009年度は麻生政権による緊急経済対策のため44兆円という,特別な額なため除外).
 その75%が米国債やドル資産の購入に当てられたとすると,実に毎年26.5兆円が使われたことになる.

 で,ここからが重要なところだが,2010年度予算案で民主党政権が出してきた予算案は総額は95兆円.
 そして税収見込み額と「仕分け」無理矢理捻り出した金額を合わせて約40兆円.
 残りの55兆円が今のところ,新規国債発行額になる可能性があるが,民主党政権はこれを何とか2009年度と同額の,44兆円にまで下げようと四苦八苦している.

 しかし やすし の言うようなことがあるなら,30兆円近い金が無駄として出てくるはずだから,2009年度レベルの44兆円はおろか,それ以前の30兆円レベルにまで,新規国債発行額が簡単に圧縮できるはず!

 これについてはどうなんだよ~?

 それともお前さんが絶賛している鳩山民主党政権も,同じ穴の狢なの?
 実際には大幅に新規国債発行額を増やそうとしているんだから,自民党政権より「悪」ってことになるな~.

 ちなみにお前さんが「アメリカの犬」だと言っている,小泉・安部・福田政権では最終的に25兆円(05年小泉政権31兆円,06年小泉・安部政権27兆円,07年安部・福田政権25兆円)まで,新規国債発行額を圧縮しているけどね.

MOTORISTA in mixi,2009年12月23日 00:58
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48674763&comm_id=14723

【質問】 アメリカでは経済格差解消は,なぜ政治問題とはなりにくいのか?


 【回答】
http://www.bk1.jp/review/0000464521
によれば,建国の理念にも通じる「独立自尊」の気風(プライド)がアメリカには庶民の間に根強いからではないかという.
 日本では中小企業対策といえば,「政府による保護」と「補助金の給付」になるところ,アメリカでは,補助金なんか要らない、保護なんかいらない、ただ「チャンスを与えてくれ」となるという.
 また,確かに雇用されているものにスポットを当てると,アメリカに比べ欧州は格差が少ないが,これは「雇用されている者」に限られる話であって、失業率は欧州のほうが断然高く,しかもパイの成長が大きい分、落ちこぼれが余禄に預かれる機会も米国のほうが断然高い,と述べられている.

 詳しくは同書評を参照されたし.

【質問】 カリフォルニア州の財政危機とは?


 【回答】
 経済危機で税収が落ち込み、カリフォルニア州をはじめとする地方財政は窮乏しているが,7月現在,同州では予算成立のメドは立っておらず,このままでは発行している債券の利払いができなくなるのは確実だという。
 すなわちデフォルトとなり,そうなれば、金融市場混乱の引き金をひく“第2のリーマンショック”にもなりかねないという.
 試算によれば、ダウ平均株価の1,000ドル下落は、州・地方政府の雇用者数の減少を通じて米国の実質GDPを0.4%~0.5%程度下押しする結果となるという.


【質問】 アメリカの自動車産業は,なぜ衰退したの?


 【回答】
http://www.bk1.jp/review/0000481490
によれば,
1) 経営者が自動車が好きで好きでたまらないエンジニアから,自動車に夢も興味も抱かず,利益にしか興味の無い「経営屋」にとってかわった。

2) 彼らの多くは,たまたま自動車会社に入社し、たまたま自動車会社を経営しているのであって、彼らの目的は「良い自動車を消費者に届ける」ことではなく「より多く利益をあげ、より多くの配当を出して、会社の株価をあげ時価総額を高める」ことになっていった。

3) 自動車は商品開発に莫大な資金と時間を要し,リスクも高いので,車に興味のない彼らは、商品開発に興味を失っていった.

5) 石油ショックにより,「大きな自動車は大きく儲かる」というアメリカの自動車会社のパラダイムは,根底から崩されたが,小型車では同じ自動車は自動車でも全く別の設計と構造が求められ,その設計ノウハウは一朝にして得られるものではないので、アメリカの自動車会社は正面から日本車やドイツ車と競争することを次第に厭い、諦めていった.

6) 代わりに,例えば企業買収--「自分で作るのは面倒だが、既に作っている会社を丸ごと買収すれば手っ取り早いじゃないか」--という道をフォードは選択したが,そもそも売りに出ている自動車会社とは左前になった会社。
 経営を立て直すには経営効率を高めるしかないが,経営効率を高めるには部品や車台を共通化する必要がある。
 しかし部品や車台を共通化したら、そのブランドは「死ぬ」ので,買収した意味がなかった。

 詳しくは同ページを参照されたし.