番組内のコーナー及び特別企画

いかがコール

番組開始当初は「いかがでしょうか普及委員会」というコーナータイトルであった。
FM MiMiのスタッフやリスナーなどに東納嘉寛が軽くトークをしてもらった後、番組のタイトルをコールしてもらって、番組がスタートした。

いかがニュース

毎週、福岡市百道から日本全国、世界各国、宇宙規模まである数々のニュースから、番組から見て「これはいかがなものか?」的なニュースをピックアップ、それらのニュースをカウントダウン形式で放送した。
番組開始当初は上位10位までを紹介していたが、その後上位5位までの紹介となった。

マンスリー・プッシュ・ソング

番組からの推薦曲を毎月1曲取り上げて紹介。7時台に1回、8時台に1回(だいたいエンディング曲として)紹介した。

ホームページ・サーフィン

番組が見つけたおもしろいホームページを紹介するコーナー。紹介するホームページはそのURLが前もってチャットにUPされ、チャット参加者も直接そのホームページが閲覧して楽しめるようにした。
月ごとの特別企画が始まってからはこのコーナーは休止となり、最終回までほとんど放送されることはなかった。

ディレクターズ・セレクション

毎週ディレクターが1曲選んだ曲を放送した。

8時の5つの質問

8時になってから掲示板に書き込みされた質問の中から、早い順番に5つ目までを東納嘉寛が答えるというコーナー。
2005年2月頃より「8時の3つの質問」となり質問に答える数も3つとなった。

データが出ぇた

謎の男DJ坊主(バレバレではあるが、その実体はディレクターのやっちん)が、毎週毎週数ある情報の中から1つのデータを取り上げて紹介したコーナー。
どうしても進行下手で時間ばかり過ぎてしまうため、その後7分間という制約がつくようになった。

喫煙タイム

2004年6月の1ヶ月間限定特別企画。後に番組のディレクターとなるノムノムと東納嘉寛がたばこをふかしながら対談した。
但し、当然スタジオ内は禁煙であるため、スタジオのあるビル内の喫煙室で対談を行っていたが、その会話を携帯電話を通じて放送していたため、リスナーより「聴こえにくい」という苦情もしばしばあった。
なお、この後東納嘉寛は禁煙している。

新番組はいかがでしょうか?

2004年7月に行われた番組改編に合わせた1ヶ月間限定の特別企画。新番組のパーソナリティに電話で出演してもらい、30秒間で番組の宣伝をしてもらった。

プロ野球1リーグ制を追う!

2004年7月から9月にかけて放送された特別企画。2004年の近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの合併に際し再燃した、プロ野球の業界再編問題を中心に、プロ野球の話題を紹介するコーナー。トークゲストとしてノムノムやさとうともやすなどが登場した。

DJチャレンジ!

2004年9月の1ヶ月間限定特別企画。19時半頃、リスナーに番組に登場してもらい、10分間番組を担当してもらう。主に前半はトーク、後半はリスナーが選曲した曲を放送した。

反省タイム

ディレクターやっちんが番組中ミスを起こすことが多かったため、1ミスごとに30秒、例えば3回ミスがあれば90秒番組終了間際に時間を設け、やっちんに反省の弁を述べさせた。
しかしほとんど反省の弁になっていないことが多かった。

クイズ二択&いかがポイント

2005年2月頃よりスタートしたコーナー。詳細はタイトルをクリック。

週刊・久

2005年2月頃からスタートした20時台前半のコーナー。ライターの久が登場し、福岡のおもしろスポットを紹介した。

いかがタイム

2005年2月頃からスタートした20時台後半のコーナー。毎週毎週テーマを決め、そのテーマに沿ったメッセージを紹介した。

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最終更新:2012年04月16日 19:44
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