番組の特徴

放送体制

FM MiMiの生放送番組のほとんどは実際の放送に携わるのはパーソナリティとディレクターの2人だけで、ディレクターがミキサーの仕事も兼ねていた。
この番組も同様で、東納嘉寛とディレクター兼ミキサーの2人体制で行っていた。
リスナーから届くメッセージは東納嘉寛が仕分けして紹介した。

番組の姿勢

FM MiMiの放送は全てストリーミングによってインターネット配信されていた。
(番組中放送された曲も全てそのまま配信された)
そこでこの番組では、通常のラジオ番組に多いFAX、Eメールだけのメッセージ募集だけでなく、ウェブ上に掲示板を設け、リスナーがインターネットでチャットを楽しみながら放送を聴くという、番組へのリアルタイムでのアクセスだけでなく、リスナー同士のコミュニケーションも保てることを可能にした。
掲示板への書き込みは東納嘉寛が随時番組の中で紹介した。

またFM MiMiでは放送中に、放送局を訪れたリスナーをそのままスタジオ入りさせてしゃべらせることも許可していたため、この番組でも多数のリスナーが登場し番組に参加した。
しかし2005年3月ごろより、リスナーをスタジオに入れることを禁じたため、この番組でも一部のリスナー参加企画を除きリスナーが登場することはなくなった。

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最終更新:2007年11月07日 00:37
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