はじめての作品なので読みにくい所があると思いますが音声化していただけると嬉しいです。

スクリプトの編集はご自由にやって頂いて構いません,作成者としてもいい作品になってくれるのは嬉しいものなので。但しスクリプトの転載などはご遠慮ください。

なにかありましてもスクリプト作成者は一切の責任を負いませんのでご了承ください、あと18禁のスクリプトとなっております。

 

()はナレーション風にという指示です。【】はSEなどですのでセリフではないです。

 

 
 
こんばんわ
ん?君は誰って?
私の事覚えてない?そうだよね……実は私は君と何回か会ってるんだけど。
あっ思い出そうとしなくてもいいよ、私と一緒にいればそのうち思いだすから
 
そうそう
それじゃあ行こっか
えっどこに?って?うーん着いてからのお楽しみかなぁ~
 
はら早く!
(彼女が君の手を掴んで前を歩いてゆく)
はい、それじゃあここにはいろ。
(少し古びた建物の前に来る、彼女が扉をあけると下に続く階段がある。彼女は君の手を引いて建物の中に入っていく)
足元気をつけてね
(階段は薄暗くなっていてよく見えない、君は彼女に手を引かれて階段を一段一段降りていく、10段9段8段7段6段5段4段3段2段1段…)
踊り場についたから少し休もうか
(彼女の息遣いが聞こえる、君はそれを聞いて少しドキドキして息が荒くなってしまう)
息上がっちゃった?少し深呼吸すると楽になるよ
 
すってー はいてー すってー はいてー 
ほら私の声に合わせて深呼吸してみて
すってー はいてー すってー はいてー
すってー はいてー すってー はいてー
すってー はいてー すってー はいてー
 
【少しの間】
 
それじゃああと半分だから頑張って
(君はまた彼女に手を引かれて階段を降りていく、10段9段8段7段6段5段4段3段2段1段…)
はい着いたよ。
(暗闇の中、うっすらと目の前に大きな扉が見える)
この扉の先にね君に見せたいものがあるんだ。
 
(扉が開く、眩しい光が君を包み君は思わず目をつぶってしまう)
私の手を掴んで
(手探りで彼女の手を見つけて君は掴む、そして扉の中へと歩いて行く)
 
【少しの間】
 
はい目を開けて大丈夫だよ。
(君は恐る恐る目を開けると目の前には草原が広がっていて上を見上げると青い空が広がっている。)
ねぇあそこに家が見えるでしょ?
(彼女が指差す方向を見ると草原の中に1軒の家が見える。)
あそこ私の家なんだ、私とお茶してほしいなぁ……なんて……いいかな?いいなら頷いてくれると嬉しいな
(君は頷く)
 
よかったぁそれじゃあ行こう
(家の前に着いて彼女に導かれて家の中に入る)
【SE:ドアが閉まる音】
ねぇ…ハァハァ…私もう我慢できないの…大丈夫…家には誰もいないからハァハァ【彼女が息を切らしながら言う】
(彼女の手が君の顔をおさえる)
ねぇ…口開けて…【キスの音】
(彼女の舌が君の口の中に滑りこんでくる、君の頭は真っ白になる。)
私の事思い出した?もうそんなことどうでもいいよね。君もその気だったんでしょ?
【キスの音】
ねぇ私の部屋に行こうよ、もっと気持ちいいことをしてあげるから、ね?

【ドアが閉まる音の後にベットに倒れこむ音】
 
もう頭の中真っ白でなにも考えられないんだね、すごく気持ちよさそうな顔をしてるよ。
それじゃあズボン脱がしてあげるね…少し腰をあげて
【SE:布が肌とこすれる音】
わぁもうこんなにおおきくしちゃって……私のおくちにはいるかなぁ?
【フェラ音】
すっごいビクビクしてる、もう出しちゃいそうなの?でもダメだよ、まだ出しちゃ。
ほら…【SE:布がこすれる音、彼女が下着を脱ぐ音のイメージです。】私のここもすっごいぐちゅぐちゅになっちゃってるのみえるぅ?
もう君のおちんちんをわたしのおまんこに入れてほしくて仕方ないの、いいよね?君はそうやって横になってればいいから私を感じて…
 
よいっしょっと【彼女が上にまたがる】
【つばを飲む喉の音】あぁ入るかなぁ…あぁ君のおちんちんが私の割れめを開いて…あっあっ…
はぁ…あぁ全部入っちゃった……わかる?君のおちんちんが私の熱いぐちょぐちょおまんこに包まれて
あ…私の中で大きくなった…私で感じてくれてるんだ…うれしい…
【少しの間】
それじゃあ動かすね、うっ…【水音】…あぁ私のヒダヒダが絡みついてあぁ…【水音】
もう出そうなの?いいよ…ずっと我慢させてたもんね、カウントして欲しいの?それじゃあ私が"じゅう"から数えて"ぜろ"になったら君は絶頂に達して射精しちゃうよ。
10、9、8、7、6、5、4
逝かせて欲しい?ねぇ?逝かせて欲しいならおねだりして欲しいなぁ
「私を逝かせてください、おねがいします。」って心の中でいいから、ね?逝きたいでしょ、それじゃあ、はい
【少しの間】
はいよくできましたーそれじゃあ
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、【喘ぎ声をBGM】0 ゼロ!ゼロ!ゼロ!あぁ~【彼女の絶頂声】
 
【無音の後、息を整える息遣い】
あぁ君のが私の中にいっぱい
このまま眠ってしまいたいなら寝てもいいよ、このまま私と一緒に夢の世界で気持ちいいことをもっとしようね、おやすみ。
 
【無音】
 
それじゃあお別れだね、私ね君の夢の中にいるんだ、だから君が目をさますとそこには私はいない君も私の事を忘れてしまう。
でも悲しまないで大丈夫だよ、私はずっと君の中にいるから
1、2、3、4、頭がすっきりとしてくる、5、6、7、君はここでの記憶は覚えてない、8、9、次のカウントで君は目がさめるよ、10
はいおはようございます。どうですか?もしまだ頭がぼーっとするなら背伸びとかをしてみてください。
またいつでも会いにきてくださいね、いつでもお待ちしています。
 

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最終更新:2015年08月23日 22:17