【作者コメント】
お漏らし催眠の修正版です。
前作よりほぼ書き直しになってしまいました。

お漏らしはしたくないという方は、
お漏らしパートを除いても楽しんでいただける構成になっています。

修正箇所として誘導部分とテーマであったお漏らし部分の強化、
さらに全体的に文章を修正しています。

素人作品なので修正、改変等はご自由にどうぞ。

もし音声化される際は、下記の注意事項の記載をお願い致します。


【注意事項】

この音声は催眠にかかってしまう可能性のある音声です。
目を閉じ横になった状態でお聞きください。

睡眠を誘導する箇所がございますので、
車などの運転中の御視聴、公共の場での御視聴はご遠慮ください。
必ず、眠ってしまっても構わない場所でのご視聴をお願いいたします。
プライベートな空間で集中できる環境でのご視聴をお勧めいたします。

この催眠にはお漏らしに誘導する箇所があります。
お漏らしをしたくない方は、お漏らしパートを除いてください。

誘導により、本当にお漏らしをしてしまった場合、
大惨事になる可能性があります。
可能な限りオムツや尿取りパッド等の装着をお勧めいたします。

なお、この聞く事により被ったいかなる不都合、恥辱などに関して
製作者は一切責任を持ちません。
あくまでも各個人の自己責任で視聴してください。
尚、泌尿器に問題を抱えている方の視聴も大変危険なのでお断りいたします。


【序】

こんばんわ。

私の声、聞こえていますか?

聞こえていたら今から私が言うことをしっかりと聞いてね。

この音声は、催眠音声になっているの。

注意事項はしっかり読んだかな?
読んでない人はすぐに音声を止めて読んできてね。

催眠によってある行為を誘導する箇所があって
それが人によっては、とっても恥ずかしいことなの
とっても気持ちのいいこと・・・なんだけどね。

お布団や服を汚してしまうことが起きちゃうかもしれない

この年になって・・・しちゃったことがばれちゃうなんて、
社会的に死んでしまうようなことは避けたいですよね?
それを避けたければ、しっかりと対策をしておいてね。



ここまで聞いて・・・
あなたが怖いと思ったら今すぐにこの音声を停止してください。

でも聞いていただけるなら・・・

とっても・・・気持ちのいいこと

してあげますよ。




【誘導】

大丈夫?準備はいい?


ようこそ、私のいる催眠の世界の入り口へ・・・



どうしたの?

ちょっと固くなってしまっていますよ?

ひょっとして・・・緊張しちゃってる?

もしかして、何が起こるか分からなくて不安なのかな?


うんうん。

不安になる気持ちもわかるよ。

でも、大丈夫。

あなたはこの声を聞いているもの・・・
きっと気持ちよくなることができるわ。

焦って催眠にかかろうとしなくても大丈夫。


あなたに不都合な暗示があっても受け流すことができます。
快感だけを感じることができるかもしれません。

私はまだあなたにとって声だけの存在。

実は私、とっても欲張りだから声だけでは満足できそうにないの。

あなたが私の声を聞いて、
私の存在を感じていくことで、
あなたは私を近くに感じることができる。

私はあなたと触れあいたい。

あなたを近くに感じたいの。

あなたもそうでしょ?


それでは、今は声だけしかあなたと接することができないけど、
私と出会い、触れ合うための準備をしていきましょう。

準備といっても難しいことはないの
あなたは私の声を聞いて私の誘導にしたがっていればいい。

そう

それだけでいいの。

不安なんて私の声を聞いていたらどこかにいっちゃうから

きっと・・・大丈夫。

私の声を聞いているだけで催眠の世界へ入ってくることができるから

きっと・・・大丈夫。

私は、いつまでもあなたを待っているから。

でも、あんまり待たせるといじわるしちゃうかもしれませんよ?ふふっ。

それでは、一緒に催眠の世界へ入っていきましょう。




まだ緊張がちょっと残っているのかな?

それでは、まずは緊張を解いてリラックスしていきましょうか。

最初は自分のペースでゆっくりと、静かに深呼吸をしていってくださいね。



始めるタイミングはあなたにまかせるわ。

深呼吸はとっても気持ちのいいこと。


ゆっくりとしたペースでの深呼吸。

寝息をたてるような深呼吸。

ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。

大丈夫、何も怖くないですよ。

ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。

大丈夫、嫌なことなんておきません。

ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。

大丈夫、私があなたを見守っていますから。

ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。

ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。

そのまま、深呼吸。

深呼吸・・・

深呼吸・・・

深呼吸・・・

深呼吸・・・





深呼吸は気持ちよかったかな?

私もあなたの呼吸を感じることで、
あなたを感じることができました。

私のリードに従って深呼吸をしていけば、
さらに私を近くに感じることができますよ。

それでは、始めましょう。

吸って~
吐いて~

深呼吸をしていくと力がぬけていくよ。

吸って~
吐いて~


腕の力が抜けていく・・・抜けていく。

吸って~
吐いて~

肩の力が抜けていく・・・抜けていく。

吸って~
吐いて~

背中の力が抜けていく・・・抜けていく。

吸って~
吐いて~

首の力が抜ける。 頭の重さを感じる。

吸って~
吐いて~

そのまま、背中、腰の力が抜けていきます。

吸って~
吐いて~

今度は、太ももからふくらはぎの力が抜ける。

吸って~
吐いて~

足からつま先へと力が抜けていきます。

吸って~
吐いて~

気持ちが落ちついてきましたね。

吸って~
吐いて~

力が抜けると体の重みを感じていきます。

吸って~
吐いて~

手足が重い。おもーくなってくる

吸って~
吐いて~

おもーくなった手足が暖かくなってきました。

吸って~
吐いて~

心臓が、静かに・・・静かに脈を打っている。

吸って~
吐いて~

お腹が暖かくなってきました。暖かい。

吸って~
吐いて~

暖かさが全身に伝わっていきます・・・
暖かさが気持ちいい・・・

ふふっ、気持ち良さそうですね。

その気持ちよさは、私との距離が近づいてきた証。

私の言葉を信じて・・・
私のリードに従っていくことで・・・
あなたは素直なあなたをさらけだしていく・・・

素直なあなたは、すでに催眠の世界の中。

私はこの催眠の世界の、深い、深いところにいるの。

私が深いところまで誘導します。

想像してください。

長い、長い階段、先が見えない螺旋状の階段。

その螺旋階段は、私のいるところまで続いています。

階段を下りて行きましょう。

一段降りる、そして一段、そしてまた一段。

あなたは降りる。

螺旋階段を降りていく。

数えていきましょう。

1 段
2 段
3 段
4 段
5 段

螺旋階段を下る。こっちですよ。

6 段
7 段
8 段
9 段
10 段

安心して、私の声がする方へ。

11 段
12 段
13 段
14 段
15 段

階段を下りる様子をイメージ。


16 段
17 段
18 段
19 段
20 段

ほら、こっちですよ。

21 段
22 段
23 段
24 段
25 段

だんだんと私のいる場所を近くに感じていきます。

26 段
27 段
28 段
29 段
30 段

そこにはぼんやりとした明かり。とても暖そう。

31 段
32 段
33 段
34 段
35 段

ここはとても暖かいところ。とても気持ちのいいところ。

36 段
37 段
38 段
39 段
40 段

もうちょっとです。しっかりイメージ。

41 段
42 段
43 段
44 段
45 段

もうすぐ到着のようです、私を近く、とても近くに感じます。

46 段
47 段
48 段
49 段
50 段


あなたは階段を降り切ることができました。

目の前に扉があります。ここは私のいる部屋への扉。
この扉を開ければ私と触れあうことができる。

あとはこの扉をあければいいだけ・・・

開けたい、あなたは私と触れあいたい。

そうでしょう?

ならば、扉をあけてしまいましょう。

ほら、意識を集中して。

扉が開かれる。ゆっくりと、ゆっくりと・・・。

ようやく会えましたね。うれしい。本当にうれしい。


【口移しパート】

お疲れ様です。ちょっと疲れちゃいましたか?
じゃあ、私と一緒に休憩しましょう。

ほら、ここに飲み物も用意していますよ。
果物のジュースとか・・・あとお酒もあるかな?

何がいいですか?

・・・


これですね。わかりました。

ちょっと奥からグラスを持ってきますから
待っていてくださいね。

すぐに帰ってきますから心配しないで。

これを飲みながらゆっくりと・・・

いちゃいちゃしましょう?

・・・


お待たせしました。

ほら、もってきましたよ。

え?グラスが一つしかない?

ふふっ、あなたがここまでたどり着いた御褒美をあげます。

口移しで飲ませてあげる。

うれしいでしょ?

それでは、始めちゃいますね。


私が飲み物を口にする。

口移しを意識すると、視線が唇へと向かってしまう。

柔らかそう。


こちらを向いた私の顔が近づいてくる。


私の唇が、あなたの唇へと近づいてくる。

唇が触れあう。そっと、そっと。



あなたの唇がゆっくりと開けられ、
液体が口のなかに運ばれる。


液体が喉を通って体の中へ。

液体が体へとゆっくりと吸収されていく。

吸収された液体が、体に熱を運んでいく。

そっと唇が離れる。ゆっくりと離れる


あらら、照れちゃってますか?
顔が真っ赤ですよ、面白い♪

いつもよりずっと美味しいでしょ?

口移しのおかげかな?

それでは、
もっともーっとおいしくなるように
このお薬をいれちゃいましょう。

とーってもえっちな気持ちになるお薬。

わかるよね?そう、媚薬。

だんだん、効いてくるはずですよ。
そして気がついたときには、・・・もうどうしようもないかもね。


ふふっ、また口移しして飲ませてあげますね。

今度は媚薬入り。

すぐに誰でも発情しちゃう強力な媚薬入り。

嫌だなんて言えませんよね?
あなたは気持ちよくなりたいんですから、
抵抗なんてできないですよね?

ほら、こっちをみて。
私の目を見て。

私の目にはあなたが映っている。
私の目のなかのあなたはとても気持ちよさそうな顔をしてる。

唇が重なるよ。

あなたの唇が私の舌によって開かれる。

口の中から中へ、舌を伝って液体が運ばれていく。

最後の一滴まで流し込まれる。


今度はゆっくりと味わうように飲みなさい。

お互いの唾液が混じってとってもえっちな味。

えっちな気持ちになるのは媚薬だけのせい?

それだけじゃないの。

あなたは私を感じて気持ち良くなってるの。

ちょっと体に熱を感じているんじゃない?

ほら、その体の熱はあなたの発情の証。


媚薬の量を増やすよ。

こんなにいれたら、もう耐えられないくらいえっちな気持ちになっちゃうかもね。

私が飲み物を手に取り、口に含むよ。

あれを飲んだらどうなっちゃうんだろう?

想像してみて。

顔真っ赤にしてとろけた表情。
体のうずきがとまらなくなる。

・・・とってもかわいい。

私も我慢できなくなってきちゃった。

今度は抱き合って、口移しをしてあげるよ。

媚薬が回ってきたのか顔が赤くなってきているね。


もう、どこまでも気持ち良くなっちゃおうか。

覚悟してね。

いきますよ。

ねっとりと、液体が運ばれていく。

今度はちょっとずつ、ちょっとずつ運ばれていく。

液体が運ばれて行くたび、舌を絡めあうよ。

それがとっても気持ちがいい。

十分に味わって飲み干して。

液体が体に吸収されていくのがわかる。

体がさらにあつく、あつくなっていく。
あつい・・・あつい・・・あつい。
頭が真っ白になってなにも考えられない。
真っ白・・・真っ白・・・真っ白。

唇が離れていく。

その顔、とっても気持ち良さそう。

さて、これから、どうしようかな?

うーん・・・

そうだ♪

私の唇、とても気持ちよさそうでしたし、
今度は全身をこの唇でキスしてあげますね。

多分、媚薬の効果で、いつもより感じちゃいますよ?

ぞくぞくしちゃうかもしれませんね。
もう耐えられなくなっちゃって
思わず喘ぎ声を出しちゃうかも?
別に我慢しなくていいよ。思い切り喘いじゃっていいの。

それでは、・・・いきますよ?

まずはキス。濃厚なキス。気持ちいい。

あなたの唇から唇が離れ、キスの位置は降りていく。


首筋、・・・肩、・・・脇腹、・・・腰
・・・太股、・・・ふくらはぎ、・・・足。
唇が離れる。

どうですか?気持ちいいですか?
じゃあ、今度は下からいきますね。

足の爪先から上へ・・・上へ。
ふくらはぎ、太ももから上へ・・・。
だんだんと唇があがっていく。
だんだんと快感があがってくる。

あそこは・・・まだしてあげません。
切ない?もう我慢できない?

だーめ、まだまだ焦らしちゃいます。


大丈夫、あとでじっくりとしてあげますから。
期待していてくださいね。

それに・・・

我慢した方が後でもっと気持ちよくなれますよ。


キスでの愛撫、続けますね。

脇腹、・・・胸、・・・乳首、
乳首は感じちゃう?それなら、ちょっと重点的に。


舌が乳首のまわりをねっとりと円を描くように舐める。

ゆっくりと・・・ゆっくりと だんだんと中心へと向かっていく
じっくり・・じっくり。

焦らすようにじっくり。


今度は逆の乳首。

乳首のまわりをねっとりと円を描くように舐める。

ゆっくりと・・・ゆっくりと だんだんと中心へと向かっていく
じっくり・・じっくり。

じらすようにじっくり。


もうどうにかなっちゃいそうだね!

乳首だけでイかせちゃうのもいいけど・・・
それじゃあ私がつまんないな。

やっぱりイくのはあそこじゃないと・・・ね。



また、キスでの愛撫が、
だんだん、あなたの体を登っていくよ。
胸・・肩・・・首筋、・・・耳

あ、ビクンとした。
ひょっとして耳も弱いのかな?

息を吹きかけてあげようか?

ふーっ!

ゾクゾクがとまらない。

さらに続けていくよ。
・・・頬、そして額。
そして唇が離れ、見つめあう。

ふふっ、気持ち良さそう。
もう切なくてトロトロで・・・
我慢できなさそうだね。

ごめんね、いじめすぎちゃったかな?

そろそろ、あなたの大事なところにキスしてあげるね。

もう我慢できないでしょう?

もう我慢しなくていいの。

大きな声を上げちゃってもいいの。

私の唇で、キスで、舌で感じちゃってくださいね。

あなたのあそこをねっとりと包むよ。

・・・気持ちいい。

私の舌があなたの敏感なところをせめるよ。

・・・気持ちいい。

あそこと脳が快感でつながったような感じがする。

・・・気持ちいい

もう、何も考えられない。

頭のなか、真っ白になっちゃったね。

・・・

もうイキたいの?

さすがにいじわるしすぎちゃったかな?

わかりました、今から10数えて0になったらイっていいですよ。
でも、それまでは我慢して。

10

ここが感じるのね。重点的にせめてあげる。



ふふっ、声が大きくなってきた。



快感がどんどん大きくなって爆発しちゃいそうだね。



ピリピリと電気が走ったような快感がはしるでしょう?



イかせてほしい?





もう我慢できない?




もうすぐ、いけるね。ほらもっと激しく!


3!


2!


1!


いっちゃえ!

・・・0!0!0!

ゼーロッ!



ふふっビクンビクンしちゃって・・・そんなに気持ちが良かった?

ちょっと虐めすぎちゃったかな?

ほら、こっちにおいで。

しばらく添い寝してあげるよ。

私を感じながら・・・おやすみなさい。


(間)



【お漏らしパート】

・・・ねえ・・・ねえ。


ごめんなさい。

あなたに言い忘れたことがありました。

この媚薬の副作用。


副作用は…
おしっこがしたくて、したくて、したくて
堪らなくなっちゃうんです。

コーヒーをいっぱいのんだとき、
お酒をいっぱいのんだとき、
トイレに駆け込みたくなりますよね?

そんなときの何倍もの尿意がおそっちゃうの。


口移ししたとき、たくさん水分取っちゃったよね。
大丈夫かな?

あ、意識するとしたくなっちゃうかもしれません。
気を付けないと。

ここはおしっこしちゃいけない場所。
いまにも出ちゃいそうなおしっこを我慢。

あなたなら我慢できますよね?

だって、ここはトイレじゃないわ。
こんなところでおしっこなんてしないで。


おしっこを我慢したもじもじした姿。

想像してはだめ。

でも、だんだんとのぼってくる感覚。

意識を逸らすの。

でも、ちょっとでも気を抜くと…

ほらっ

ちょっとでちゃったかな?

ふふっイジワルしたくなっちゃう。

トイレに行きたい?

なら、あなたはトイレを探さないと。

あなたはおしっこがしたい。

いますぐにしたい。

でも、トイレはここにはないよ。

こっちにもないみたい。

あっちにもないみたい。

すごい汗がでてきたね。

このままだとお漏らしちゃうかも。
この年でお漏らしなんて泣いちゃうくらい恥ずかしいよね?

だから、こんな風にお腹を押されても我慢しないと・・・。

ふふっ、泣きそうな顔しちゃって。
内股になっちゃって可愛いー。

そんなにお漏らししたくないんだ?
人前でお漏らしなんて恥ずかしいもんね

でも・・・
ここは私とあなただけの催眠世界。

ここにいるのは私だけ。

見ているのは私だけ。

私はあなたがお漏らししていても
軽蔑なんてしないよ。


だって、かわいいじゃない?



だから、ここでしちゃっても



いいよ。




ほら、何かがだんだんあがってきた。
その感覚は0まで数えて爆発するとお漏らししちゃうよ。


10

ほら、我慢できないんでしょ?



もう我慢しなくていいの。



やっぱり恥ずかしい?でも、もう止まらない。




だってここでお漏らしする許可を貰えたんだもんね。




許可を得たことで、あなたにあった緊張がとけていく。




大丈夫、あなたはここでおしっこしちゃっていいの。



あなたがお漏らしするところ、じっくりと・・・見ていてあげる。



私がお腹をさすってあげるね。





やさしく、やさしく、さすってあげる。




もうでちゃう?


0!


でるっ。止まらない。

股間からなま暖かい感触が伝わってくる。
それもまた快感。

じんわりじんわりとその感覚がひろがっていく。

あなたがお漏らししている様子。

私はじっくり見てるよ。

やっぱり人前で漏らしちゃうのは恥ずかしいね。

けど、おしっこはとまらなくて…

恥ずかしさと気持ちよさが頭をぐるぐるまわって
もう泣いちゃいそうだね。


でも私はあなたを軽蔑なんてしない。

とってもかわいかったよ。よしよし。

でも、あなたがお漏らししている姿は私だけのもの。

こんな姿、ほかのだれにも見せちゃダメ。

これは絶対。

あなたは私の前以外ではお漏らしなんてしない

だから安心して。

ここでの出来事は、私とあなただけの秘密。


【解除】
それでは、あなたにかかっている催眠を解除します。
私が10数えて、手をたたくとあなたはすっきりと目覚めることができます。



深く沈んでいた意識があがっていく。
あなたにかかっていた暗示が消え去っていく



指先に力がもどってきます。
手足の指を閉じたり開いたりしてみましょう。



意識が覚醒します。
ぼやけていた視界がハッキリとします



手が暖かい。



足が暖かい。



額に涼しい風を感じます。
さらに意識がはっきりとしていきます。



そろそろ目が覚めます。



体に力がみなぎってきます。



もう目を開けるだけ。あなたはすでに目覚めています!

10!(パンッ)

おはようございます!

大丈夫?気持ちよかったかな?

もしかしたら、大変なことになっているかもしれません。

目が覚めたら周りをよく確認しておきましょう。
下着も変えておきましょうね。

それじゃ、また・・・

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最終更新:2011年11月13日 18:43