ぐーっと伸びをしてみましょう。そう、全身の力を抜いてください。

リラックスして、呼吸に意識を集中してみましょう。自然にゆったりと、
息を吸ったり吐いたりしているのがわかりますね。
こうして、リラックスをしてゆっくりと呼吸を続けていると、だんだん、
体のすみずみにまで酸素が行き渡って、手足の血行がよくなってくる
ことに気づきます。手足が暖かく、心地良く感じられていきますね。
肩に力が入っていませんか?ゆったりと呼吸を続けながら、首を軽く左右に
動かして、無駄な力を抜いてください。そうすると、ストレスで
こっていた肩や首の血行がよくなって、すーっと楽になっていきます。

(1919から逆に数を数えていきましょう。1919, 1918, 1917, 1916, 1915……)

リラックスして行くにつれ、手足がだんだん暖かく、気持ちよくなっていきます。
そして、その感覚が全身に広がっていき、体中の力が抜けていきます。
体中の力が抜けると、心臓や肺やおなかの負担が軽くなって
全身が楽になっていきます。
体がふわーっと、ふわーっと気持ちよくなっていきますよー。

気持ちよくリラックスした状態では、想像力が活発になっていきます。
あなたは、子どもの頃のことを憶えていますか?楽しかったこと、嬉しかった
ことを、思い出してみることはありますか?今日は、そんなことを思い出して
みませんか。楽しいこと嬉しいことだけ、思い出してみてはどうでしょうか。

子どもの頃に好きな子はいました?きっと可愛い子だったんでしょうね。
イメージしてみてください。セピア色の写真のように色褪せた想い出が、
今日ははっきりと思い出せます。何があったわけでもなく、
何かを知っていたわけでもないけど、何となく満されていて、
何となーく幸せだったあの頃の気持ちを想像して楽しんでみてください。

楽しい想像の世界の中で遊んでいると、心や体の無駄な力が抜けて、心も
体もふわふわと温かく気持ちよーくリラックスしていきます。
そして、リラックスしていけばいく程、想像の中のイメージが更にリアルに楽しく、
心地よく感じられていきます。
「さあ、子どもの頃に戻って、私と一緒に遊びましょう♪」

リラックスしていると、あなたは子どもの頃のことの全てを思い出すことができます。
視覚、聴覚、触角、味覚、嗅覚、普段は意識していなかった想い出を
まるで現実のように、リアルに鮮烈に思い出すことができます。
そしてあなたは、想い出の中に新しいイメージを作ることもできます。
したかったことをリアルに経験しなおしてみたり、嫌だったことを思うがままに
別の経験に作り換えることもできるようになります。
想像の子どもの国は、あなたの自由な王国です。
「好きだったあの子を、思うがままに弄てあそぶことだってできるよ♪」

そして想い出には、感覚や感情が含まれています。ちょっと悲しかっただけ
なのに、ずーっと泣いていたことはありませんか?どうでもいいことが楽しくて、
おなかが痛くなるまで笑ったことはありませんか?そして快感、子どもの頃って
ちょっとくすぐられただけでも、ものすごく感じちゃいましたよね。
まるで全身が性感帯。子どもの頃にはわからなかったけど、あんなに感じやすい状態で
エッチなことをしたら、どれ程の快感を味わえることでしょうか?
子どもの頃には、感情や快感のリミッターやブレーキがないんだよ。
「あなたも、快感が大好きでしょう?子どもの頃に戻って、悶えるような
 素晴しい快楽を感じてみませんか♪」

そしてあなたは、構築した感情や感覚を、そのまま絵に描いたり、音楽にしたり、
文章にしたりすることができるようになります。
そして、他の人にその感覚や感情を伝えて、その人と子どもの頃の世界を味わう
こともできるようになります。
「そう、憧れのあの人と一緒に、子どもの頃に戻って愛しあうことだってできる
 ようになるんだよ」

愛、子どもの頃の愛、満されなかった愛。あなたには大好きだった子がいたかも
しれません。でも、どうしたらいいのかわかりませんでした。
好きな子とどんなことをしたらいいの?愛するってどういうこと?
わからない、わからないけど、そんな愛を満たすのが今日のセッションのテーマです。

……ところで、あなたは、今どこにいると思いますか?自宅のベッドの上?
それとも自分のテーブルの椅子に座っているのかな?ううん、あなたは、
高いビルの天辺にある、あなたのオフィスのデスクの椅子に座っています。
あなたのオフィスには、あなたの部下達が、ひっきりなしに財務・経営・法律の
難問を持ち込んで来ます。そしてあなたは、そんな難問を流れるように解決して
いきます。
あなたは尊敬されるリーダーです。高いビルのあなたのオフィスの下の階は、
全てあなたの部下達のフロアです。フロアには、あなたのためなら命を捨てる
ことすら厭わない忠誠心を持った部下達がいます。全国には、何百もの
あなたの会社の支店があり、何十万人もの従業員があなたの事業のために
働いています。

しかし、あなたは、少しも恐怖やプレッシャーを感じることがありません。
何故ならあなたは自分がしていることが正しい。必ず成功するとわかって
いるからです。
あなたは成功に成功を積み重ねて、あっという間に今の地位を築きました。
そして、これからも成功を重ねて、世界の全てを手にするまで成功し続ける
でしょう。あなたは、そのことがよくわかっています。しかし、そのことが
よくわかっているのに、あなたの心は満されません。

今日の仕事が終りました。あなたは高価な椅子の後ろに回して、オフィスの
広い窓の方を向きます。高価な椅子は、あなたの引き締まった体を暖かく
抱き締めるように包み込みます。しかし、あなたの心は満されません。
広い窓の中は、一面の綺羅めく夜景に埋め尽されています。シャンパンのように
弾ける人工の光の中の、夜の人々の営みがあなたの眼下に拡がります。しかし、
100万ドルの価値がある、美しい夜景を眺めてみても、あなたの心は満されません。

「あなたには、他の誰にも言えない、自分でもよくわからない、一つの悩みが
 あるからです。当ててみせましょうか?」

「……あなたは、少女が好きなんでしょう。あなたは少女が好きなんですよね?
 小さな少女になって、何の悩みもない楽しい人生を送りたい。
 少女になって、いたいけな自分の体を思うがままにまさぐってみたい。
 そう思ってるでしょ?」

「そうだよね。あなたは少女になりたいと願っている、でも、少女になんか
 なれるわけがない。それがあなたの悩みです。そうでしょ?」

「いいですよー。私があなたの願いを叶えてあげます。それが私のお仕事ですから。
 あなたの進むべきみちは用意してあります。
 そのための場所も、そこへ行くための手段もありますよ。
 あなたは、そこへ行くだけでいいんです。
 え、どんな所ですかって?それは、ひ・み・つ♪
 ビルの屋上に、そこへ行くためのヘリコプターが用意してありますよ。
 怖いですか?ううん、大丈夫、私を信じて。さ、屋上に行きましょっ。」

あなたは、ビルの屋上のヘリポートに着陸しているヘリコプターに乗り込みます。
私が合図をすると、ブレードの回転が上がり、あなたを載せたヘリが、ふわっと
暗い夜空に飛び立っていきます。
5,4,3,2,1
ヘリのタービンの轟音に包まれて、空に解き放たれた
あなたの心は、深い瞑想に入っていきます。
タービンが頭上で、くるくる、くるくる回っています。
同じようにあなたの頭の中がくるくる回っていく・・・
あなたの思考は何時もとは違った感覚で働き、5分が1分に感じられたり
1分が10分に感じられるようになっていき、時の感覚がわからなくなっていきます。
このまま流れに身をまかせてみましょう。

今は何かをしたり考えたりする必要はありません。あなたはただ、下の方に
広がる夜の街の様子が目の前を流れていく様子を眺めています。
夜景のひかりがひとつひとつ、きれいに輝いていてあなたの心が癒されていきます。

イメージして・・・
夜の街灯、ひとつひとつが輝いてる
その光は人間の心を表しています。光の輝きがそれぞれ違います。
上空をゆったり、ゆったりと飛んでいると、ひときわ明るい場所が見えてきました。
それはあなたが今、望んでいる場所なのかもしれません。
さあ、もうすぐ着きますよ。

とあるビルの屋上にあるヘリポートに到着しました。
このビル外見はただの高級デパートのように見えます。
でも、違うのです。
ここは昼間は普通の高級デパートだけど、
夜になると、あなたのような人々の欲望を叶えるための
特別なデパートに変身するのです。

「さっ、ヘリポートを降りて、一番上のフロアに入っていきましょう♪」

私達は扉を開けて、一段一段階段を降りていきます。
一段降りる毎に、下のフロアから上がってくる空気がだんだん暖かくなってきて、
あなたの足元がじわじわ暖たまっていきます。
もう一段降りると、今度は下の階から上がってくる、
チョコレートのような、とても甘い香りがふわっとあなたの鼻孔をくすぐります。
さらにもう一段降ります。
暖かい風が、あなたの手を暖めます。
一段一段降りていく度に、甘ーい香りが濃くなります。

踊り場につきました。
少し踊り場で休んで行きましょう。
深呼吸しましょう、とてもいい香りが鼻にかかります。
あまーい甘い匂いをかいで、暖かい空気の中でゆっくりしていると
全身がリラックスして体の力が抜けていきます。
そして、体に残っていた、全ての疲れが溶けてなくなっていきます。
深呼吸をするたびに、体の疲れがどんどん煙のように消えていきます。
すごく、心地の良い、感覚が体に広がっていきます。

さあ、今度は数を数えながら、階段を降りていきましょう。
10から数え降ろすと、あなたは私の言葉通りの想像を、現実の事のように感じます。

10、9
ところで、この香りって、一体何の香りでしょうね?
8、7
すっごくいい匂いに包まれて、全身が暖かくて気持ちいい。
6、5
体がかるーい。なんだかふわふわ。とても軽い、軽い、軽い。
4、3
0まで数えると、あなたは今の10倍リラックスします。
2、1
甘い香りはあなたの心を一瞬でとろけさせる、ほぅら。
0

売り場に着きました。
さあ、売場のドアを開けてみましょう。ここは家具のフロアです。
家具になんか、興味はありませんか?でも、ドアを開けてみればわかりますよ。
ほらっ、よく見てください♪
フロアには、高級な家具の間に、沢山の少女達がいます。
椅子の上に座って本を読んでいる少女、机の上で微笑む少女、クローゼットの
中に隠れている少女、廊下を走っている少女、ベッドの上で誘惑する少女。
どの子も可愛らしい小学生くらいの美少女ばかりです。
あの甘ーい香りは、このビルにいる、何百人もの美少女達から滲み
出てくる匂いだったのですね。
美少女達の甘い蜜のような匂いに圧倒されて、クラクラと酔ってしまうでしょう?
なんだかクラクラしてきますね。あなたは気分が良くなってきます。
どうですか…?
みんな整った可愛い顔をしているでしょう。
じっくり品定めしてくださいね。お気に入りの子はいますでしょうか?
どの年齢の子も、小さい子も、背の高い子も、おっぱいの大きい子も、
ほっそりした子も、性格も全てあなたのお好み次第ですよ。

え?私は少女を買ってセックスしたいわけではない、ですか。
そうですよ、それだけじゃないんです。でも、それは、その時まで秘密です。
お気に入りの子がいたら、教えてくださいね。
あなたは心がとてもウキウキしています。
また数え降ろしながら階段を降りて行きます。

5 心が楽しくなってきます
4 甘い匂いに、体がふんわりと心地よい
3 ウキウキ、ワクワク、少女の目ってすごくきれいだね
2 体が気持ちよさでとろけていく
1 さらに10倍リラックス
0 はい、着きました♪

次のフロアは玩具売り場でーす。
様々な年齢の美少女達があなたに飛びついてきます。
「ねえねえ、一緒に遊ぼう♪」
あらあら、モテモテですね。
恥ずかしがって逃げちゃ駄目です。
ここは彼女達と一緒に遊ばないと、男がすたりますよ。
少女の気持ちになって、一緒に遊んでみましょう。
お人形さん遊びや、トランプ、おままごと。
どんなゲームも彼女達のお気に入りのですから、子どもだからって油断して
いると、すぐに負けてしまいますよ。
集中して、少女の体や心の奥底まで読まないと。
ムキになっちゃて、なんだか子供みたいですよ?
ほらっ、負けちゃった。(笑)
「お兄ちゃん、たかーいたかーいしてー」
罰ゲームで、たかーいたかーいをさせられちゃいましたね。
おっぱいやお尻に手が当たって、とてもやわらかい感触が手に伝わります。
でも、少女達は怒ったりしません。ほら、みんな楽しそうに笑ってる。
とっても楽しかったよね。リラックスしていい気分になれた?
このフロアにもお気に入りの子はいなかったみたいね。
ふふ、わがままな子ですね、じゃあ次に行きますよ。

さらに階段を降りて行く。
段数があなたの今の年齢、少しずつ心が子供に戻っていく

20、19、18、17、16、15、14、13、12、11
10、9、8、7・・・・・

さあ、着きましたよ
ここは、女性服のフロアーです。選りすぐった最高の美少女達がいますよ。
可愛らしい子ども服に身を包んだ美少女達がお待ちかねです。
白いワンピースを身に纏った少女、かっちりとしたビジネススーツに身を固めた少女、
ピンクのフリルに包まれた少女、ゴスロリ、水着や体操服の少女もいます。
どの子達も格別の美少女揃い。

声も聞いてみたいですか?彼女達、歌も上手なんですよ。
どうですか?うっとりするような綺麗な声でしょう。
甘くて柔らかな香り、美しい声、暖かな空気に包まれて、
あなたはふわーっと、気持ちよくなります。嫌なことは何もかも忘れてしまい、
お気に入りの少女に夢中になってしまいます。
さっきから見つめているあの子、とてもかわいいですね。
天使のように透き通るあの声は神秘的。
呼んでみましょうか?さあ、こっちにいらっしゃい。

ほら、彼女、可愛いでしょう?キラキラと光る目、柔らかな微笑み、優しい頬、
スベスベした肌は絹のようですよ。どうですか?彼女でよろしいですか?
よろしかったら頷いてみてください。うん、いいですね。
では、彼女の前で目を閉じてください。大丈夫ですよ、怖いことはしないから。
彼女はあなたの手を引いて、ゆっくりとあなたをひざまづかせます。
何をされちゃうのかな?あなたの胸が、期待にワクワクと高まっていきます。

イメージして・・・
少女は、あなたを、きつく、抱きしめて、あなたに、キスを、します……
夜空を眺めている時に感じた、あの強烈な光が、目の前に蘇ります。
びっくりしても逃げちゃ駄目ですよ。これはただのキスじゃない、特別なキスなんです。

もっと、続けてください。ほら、もっと彼女の舌や唇をちゅーちゅー吸って。
あったかくって、気持ちよくって、お口が溶けていっちゃいそうでしょう?
頭の中までとろけちゃいそうでしょ?
両手も彼女の体に回してください。ほら、もっとお尻やおっぱいを撫で回して。
全身に彼女の感触を刻みつけてください。いいですよ。
ほら、これがあなたが恋する少女の感触です。
白く透き通る肌、小さいけどきれいなおっぱい、
手に吸い付きそうなほどやわらかいおしり。
どう?柔らかくって、気持ちよくって、全身がまるで粘膜のように敏感になって、
トロトロ溶けていってしまいそうでしょう?
ねえ、トロトロに溶けていったあなたの中に、彼女が溶け込んでいくのが
感じられませんか?感じられますよね?
すーと、息を吸って、ふーっと、はいて・・・
さあ、イメージして・・・
あなた自身が、さっきの美少女になっているのが、わ・か・り・ま・す・よ。ほらっ!

大きすぎるあなたの服が、すべり落ちていきます。
ほら、あなたは、こんなにも小さな女の子になってしまいました。
もう、あなたはただの裸んぼうの女の子です。
誰が見ても家族が見ても、あなただとはわかりません。
あなたは、世界一の美少女になったのです。
ショックですか?
あーあ、ショックのあまり、お漏らしもしてしまいましたね。両足の間が濡れて
気持ち悪いですか?小さな女の子になると、膀胱が小さくなって、おしっこが
我慢できなくなりますからね。お漏らしなんて情けないですか?そうですよね。
子どもの頃に戻ると、大人の頃の何十倍も感情が強くなるんです。あなたは
悲しくて、泣くのを我慢することができません。感情の海に飲み込まれて、
おしっこの水たまりの上に座り込んで、ワンワン泣たくなってしまいます。

泣いてもいいよ。ほら、私があなたのお母さんになって抱いてあげる。
私の胸で泣きなさい。私のおっぱい、大きくて、柔らかくて、あったかくて、
いい匂いがするでしょう?ほーら、私の胸に抱きついて、もっと泣いても
いいんだよ。ほら、おっぱい、いっぱい吸ってもいいよ。ほら、甘くておいしい
でしょう。うん、愛してる。愛してるよ。あなたのこと、すっごく愛してるよ。
大丈夫、愛してるよ。ほら、ぎゅーって抱きしめてあげるから。
私の言葉を聞いていると、あなたの孤独や悲しみが癒されていくのが
感じられていきます。すっごく癒されていくよー。あなたの心が癒されて
満されていくのが感じられていきます。
愛してるよ、ほら、だから泣きやんで、ね?愛してるから、大丈夫だよ。

癒されたあなたの心からは、愛され、認められているという実感が、今までの
何百倍もの強さで湧いて、あなたの心を満していきます。子どもの頃に愛された
という実感を持つと、大人になっても自信を持って行動し、辛いことにも
耐えられます。間違えて失敗してもまたやって行ける、立ち上がることが
できる。そう信じられます。愛してる、愛されている、愛しあっている、
癒されていく、癒されていく、信じられている、信じられる、暖かい、
気持ちいい……

もう落ちついた?うん、愛してるよ。ほら、涙を拭いて。もう大丈夫だから。
もっとおっぱい吸う?もう十分癒された?そう、じゃあ、おしっこ拭いて
あげるね。まだちょっと匂いがするかな?じゃあ、私の香水をちょこっとかけて
あげる。ほら、いい匂いでしょう。もう立派なレディに早変りー♪もう恥かしく
ないよね。

さ、こっちに来て。パンティを選びましょう。どれがいいかな?
少女らしい苺パンツかな?それともストライプの模様のやつ?
こらっ、ひっぱらないの。女の子のパンティって、よく伸びるよね。
次はブラね。え?おっぱい小さいから、ブラはいらないんじゃないかって?
ふふふ、こうすると、ほらっ。どんどん成長していきますよー。
8,9,10,11,12,13・・・
どんどん、おっぱいも大きくなるでしょう。もう、16歳くらいかな?でも、これは
あなたのお望みではありませんね。
15,14,13,12,11,10・・・
逆にこうすると、どんどん小さな女の子に戻っていきます。
お好みの小ささになったら言ってくださいね。
これくらい?もっと小さい?でも、これくらいならブラを付けてもおかしくないでしょう。
ほら、パンティーとお揃いのソックスとブラ、可愛いいね♪
これが女の子の醍醐味(だいごみ)なのです

次はお洋服。どんな服がいいですか?ヒラヒラのワンピース?
レースが一杯付いた、ゴシック風のロリータ服?
セーラー服やメイド服?
それとも・・・
普通の可愛い女の子が着てるような、普通の可愛い服がいいかなー?
それにしよっか。じゃあ、着せてあげるね。
女の子の服って、慣れないと、着るのが大変だからね。
え?スカートはスースーする……ですか。
ええ、でも、何年経っても慣れませんよ。
大人になっても足やお尻がすーっとしてて、中を見られちゃうんじゃないか、
って何時でも思いますよ。
でも、それが楽しいんです。そうでしょ?
お洋服にあうように、髪の毛も結ってあげますね。つやつやして綺麗な髪の毛。
ほら、ブラシですーっと撫でてあげると、とっても気持ちがいいでしょう?
うん、可愛い可愛い。どこに出してもおかしくない最っ高の美少女です。
思わず抱きしめたくなっちゃうな。街を歩いたら、きっとみんながあなたに
恋しちゃいますよぉ。

さあ、これで私がお手伝いできることは終りです。寂しいですか?
でも、これから後はあなたの自由な時間。
夜の間は、このデパートから出ちゃ駄目ですけどね。
このデパートの中にはどんなものもあるし、人を傷つけなければどんなことを
したっていいんですよ。ブランコや滑り台で遊ぶと、スカートがヒラヒラして
お尻がスリリングで楽しいし、色んなお洋服を鏡の前で試すと自分がどんなに
可愛いかわかりますよ。他の可愛い子とお友達になって、ベタベタよごれる
遊びをするのも楽しいですよ。じゃあ、いってらっしゃい。

そう、女の子の遊びは楽しい。女の子の遊びは気持ちいい。
あなたは、子どもの頃にしたくてできなかったことや、
子どもの頃に誰かにして欲しかったけど、してもらうことができなかったことに夢中になります。
そんなことがしたかった、こんなことをして欲しかった、いろいろ思い出してはみんなと試してみます。
言いにくかったことやエッチなことも、女の子同士なら思うがまま。
あなたはここでは何をしたっていいの。だって、あなたは可愛い女の子だから・・・
子どもの頃は、どんな些細な経験も、強烈で鮮烈で感動的です。
小さなことで優しい友達と楽しんだり、笑ったり、、怒ったり、泣いちゃったり……
感情が揺れに揺れて、ジェットコースターのようです。あなたの気持がどんどん
満されて飽和していきます。全身が感情で一杯に満されて幸せな気分です。

でも、それだけでは満足できないあなたがいる。
ふふふ、そうだよね、
女の子になってしたいことは一つ。そう、あれ。
すごくどきどきしてきたんじゃない?
お約束では、手鏡で見ることになってるんだって。
化粧品売り場にならあるかな?
誰も見られない場所はどこかな?トイレは嫌だよね。
今ならここのソファには、誰もいない。いい匂いがして気持ちいい。

上からかな、下からかな?洋服のボタンを一つ一つ外していきます。
でも、全部は脱げなさそう。女の子の服って面倒だな。
あっ、このブラ、フロントホックだ。これなら簡単に外せちゃうね。
ふぅん、可愛い女の子のおっぱいってこんなだったんだ。
大人の女の人よりも整った形をしていて美しい。
ピンク色の小さな乳首が、それでも誇らしげにぷくっと少したっています。
薄いけど、男の子の胸とは大違い。ぷにぷにとしていて、
ちょっと触っただけで気持ちよくって溶けてしまいそう。触るとちょっと背筋が
ビクっとして、初めて見る興奮のせいもあるのか、頬が熱くなってきます。

つぎは、下の方だね。さあ、待ちに待った、感動の、瞬間が、今訪れます。
立ち上がってパンティをおろして、スカートを持ち上げてみましょう。
ほーら、真っ白な太ももの間に、ぷっくりと膨らんだアソコが見えてきました。
真中には細くて何もはみ出していない割れ目があるのがわかります。
指で割れ目を触ってみて。割れ目は思ったよりも深くて、小さい指が挟めてしまいます。
「ああ、この奥にアレがあるんだ」
そう思うと、もうドキドキが止まりません。深呼吸をしてソファーに座ります。

どうしたら奥まで良く見えるかな?普通に座って指で広げようとしても、
屈み込んでも、割れ目の奥までは良く見えません。やっぱり足を開かないと見えないかな?
そう考えただけで、恥かしくて頬が真っ赤になってしまいます。
頬を両手で狭んで考えに沈みこんでいきます。
「見たい、でも恥ずかしい。恥ずかしい、でも見たい、恥ずかしい、見たい……」
頭の中でその二つがグルグルと回って一杯になっていきます。

見たい!
そうだね、自分の体だし恥ずかしくなんかないよ。きっと。
思いきって、目をつむりながら両足をソファの上でM字型に広げてみます。
胸がどきどきしてる・・・
頬っぺたは真っ赤で手は震えてきます。興奮で息がはぁはぁしてる。
気が遠くなりそう。震える指をVの字にして、アソコに当てて開いてみます。

……初めて見たアソコはどんな感じ?綺麗な唇みたい?
何だか、小さくて可愛い、ピンク色の生き物が鏡の中にいるみたい。
自分の体にこんな可愛いアソコが付いてるなんて、嬉しくなっちゃうな。

興奮してしまったせいか、何だかアソコが少しムズムズします。敏感になった
アソコを慰めるのは、女の子にとって自然な本能。
無意識に、熱くなった体の芯を指で触れてみます。
何だかすっごく気持ちいい。ちょっと触っただけで、背筋がビクっとする。
でも何だかちょっと悪いことをしている気になっちゃう。

「ううん、全然悪いことなんかじゃないよ。気持ちよくなるのは、とっても
 自然なこと。だって、体がそういう風になってるんだもの」

体が、どんどんと気持ちよさに溺れていきます。
気持ちよくってやめられないよぉ。出てきたネバネバな液をアソコに
塗りつけたり、お手々でこするのがやめられない。すっごく気持ちいいよぉ。
アソコをこすってるとね、おなかが熱くなるのに、何だか背中ゾクゾクするの。
おっぱいが切なくて、頭がフワフワするの。どんどんどんどん気持ちよくなっちゃうの。

快感がわたしを追い詰めます。快感が体中で一杯になって、
意識を追い出してしまいそうになる。でも、それに耐え更に快感をむさぼっていく。
でも、最後には限界が訪れます。
「ああっ、何これっ、駄目ぇっ!」
そう叫ぶと、イってしまいます。がくがくと痙攣しそうになる。
けど体を動かしたら、また、おしっこを漏らしちゃいそう。
気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうよぉ。
体は動かせないのに、熱く火照ったアソコが別の意思を持ったようにキュウキュウと締まって、
快感が電流のように全身を駆け抜けていきます。
気持ちいい、気持ちいい。
脳の中に快感物質がドクドク分泌されて、天国にいるみたいに、フワフワとして最高にいい気持ちです。
初めての女の子の快感に、あなたは少しの間、気を失なってしまいます。

・・・

先程の声を聞きつけたのか、知らない間に、周りに女の子達が集まっています。
ぐちょぐちょに濡れたアソコを、みんなに見られちゃう。
逃げたいけど、体に力が入らなくて自由に動けません。
もう、恥かしくて死んじゃいそう。
でも可愛い彼女たちは、変態とかイヤラシイなんて軽蔑しません。
だって可愛らしい彼女たちだって、やっぱりエッチな女の子なのですから。

「ねえ、あの子エッチなことしてたのかな?」
「ふふふ、あんなに濡れちゃって、もうイっちゃったのかな?」
「でも大丈夫。女の子は何度でも何度でもイケちゃうんだもんね」
「そうそう、一度イった後は、全身が性感帯になって、もっともっと感じ
 ちゃうんだよね」
「ねえ、みんなで、あの子のことをもっともっとイかせちゃおうよ」
「うんうん、そうだねー」

そう言うと、女の子達が群がってきます。
みんなに手や足を優しくおさえられて動けないうちに服を脱がされて、
小さく柔らかい手に優しく全身を愛されてしまいます。
首筋や背中を柔らかい手で羽毛(はねげ)のように愛されると、首筋や背中に
電流のような快感が走ります。お尻や太ももを優しく揉まれると、ゾクっと
して気持ちいい。おっぱいを可愛らしい唇で吸われると、おっぱいにじわーっ
とした快感が走ります。全身のどこを触られても気持ちいい。いつもの
何十倍も何十倍も気持ちいい。そして、アソコが何人もの女の子の指や舌で
愛されます。アソコにみんなの愛が伝わってくると、全身に快感が走って
ビクビクしちゃう。全てがピンク色の快感に満されて、もう爆発しちゃいそうです。

腰を高く突き上げて、アソコからエッチなジュースをとめどなく
吹き出します。全身が汗と愛液とおしっこに包まれて、ヌメヌメとしています。
もうやめて、気持ちよすぎて我慢できない!
それでも女の子達の愛は止まりません。
普段の何十倍も感じる体で、女の子達に全身を愛されて、何十回も
何百回も休みなくイかされて、全身のどこが気持ちいいのか、何度
イったのか、イっている時間とそうでない時間の区別がわからなくなって
、永遠のイキっぱなしの快感の中に溺れていきます。
少女達のむせるような匂いと体温の中で、みんなの愛に包まれて、
体も心も魂も永遠の快感に蕩けてしまい、深い失神状態の中に落ちていきます。

……

どれくらい時間が経ったのでしょうか。あなたは目を閉じて眠っています。
感じられるのは、永遠に愛された快感の余韻と、最高の満足感だけ。でも、
誰かに優しく抱き締められているようです。
「あーあ、一杯イカされちゃったのね。こんなに濡れちゃって。拭いてあげる。
 可愛い寝顔。ほら、ぎゅーって抱きしめてあげるね。うん、愛してる。
 愛してるよ。あなたのこと、すっごく愛してるよ。うん、一杯癒された?」

あなたに2つプレゼントをあげるね。
一つは、このスイッチ。
このスイッチを押すと、今日感じた最高の快感を、何時でも何度でも思い出せるの。

もう一つは私が付けてた香水。
嫌なことがあったり、失敗しちゃった時は、あなたの脳裏にこの匂いが思い出されてきます。
この匂いを嗅ぐと私にふかーく愛されていた記憶がよみがえって、
また自信を持って頑張れるって、必ずそう思えるよ。

「きっと、大丈夫。あなたのこと愛してる。愛してる。信じてる。信じてる……」

さあ、セッションの終りの時間が近づいてきました。
私達と一緒に夢の世界で、遊んだり話したりあなたの好きなことをしましょう。
20数える間に、どんなことをするかを考えておいてね。
朝になって目が醒めたらすっきりと疲れが取れて、やる気が溢れていきます。
それまで、一緒に夢の中で楽しみましょうね。

20, 19, 18,
次のセッションがはじまると、あなたは一気に深い催眠状態に入れます。
17, 16, 15,
あなたは毎日進歩して成功します。今よりも人と心を通わせることができます。
14, 13, 12,
いつでも望む通りにリラックスして集中することができます。
11, 10, 9,
また会いましょうね♪
8, 7, 6,
愛してるよ♪
5, 4, 3,
ずっと一緒だよ♪
2, 1, 0

=終わり♪=

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最終更新:2008年01月21日 07:25