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オムツお漏らし催眠」(2011/11/13 (日) 23:49:05) の最新版変更点

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---------------------------------------------------------- おむつお漏らし催眠 ---------------------------------------------------------- >スクリプト作成:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) >※当文書に関する権利を、Yanhは放棄いたします。改変、(有償無償を問わず)音声化は自由に行っていただいて結構です。 ---------------------------------------------------------- >この音声を聞く時は、着用可能なサイズの紙おむつ(パンツタイプが良い)を購入し、それを枕元のすぐに手を届く場所に準備してください。 >聞くときは、ベッドが布団の上に、仰向けに横になってお聞き下さい。万が一漏れたときのために、腰の下にタオルを敷いておくことをお勧めします。 ---------------------------------------------------------- この音声は18禁催眠音声です。18歳未満の方の視聴はおやめください。なお、この音声をお聞きになったことで生じたあらゆる事象について、当方では一切の責任をおいかねます。全て自己責任で聞いて下さいね。 それと、準備いただいた、アレ、は、まだ身に着けず、すぐ手の届く、枕元に置いておいてくださいね、そのとき、前後ろが分かりやすいようにしておくと、いいでしょう。 それでは、始めますよ。 ---------------------------------------------------------- どうしましたか?お疲れのようですね。 疲れが取れない、いつも眠い。 そういう症状は、もちろん、仕事や勉強による疲労から来ているのかも、知れません。 でも、もしかすると、あなたの深層意識にある、本当に望んでいるもの、なりたい自分、そういうものが抑圧されることによって、起こっているのかも知れません。あなた自身がまだ気付いていない、本当の欲望。これが抑圧され、ストレスとなり、疲労感や、倦怠感になっているのかも知れませんね。 今日は私が、催眠の技術で、そのあなたの隠された欲望や、抑圧された深層心理を解き放って差し上げます。 それでは、ゆっくりと目を閉じて、リラックスしながら、私の声に集中してください。そして、私がいうとおりの風景を、イメージしてください。 (少しゆっくり) 自分の頭を、思い浮かべて下さい。 あなたの頭、頭皮の下には、何がありますか? そう、頭蓋骨。硬い、骨の殻ですね。 そして、その内側には、脳。 真っ白い、大脳。ここは、あなたの記憶や、思考を司る場所です。 もっと内側には、何がある? 脳は、内側まで、ぎっしりと詰まってますね。そして、最後は神経になり、あなたの体をコントロールしています。そして、ここにあるのが、本当のあなたです。本当のあなたの意識です。でも、周りを覆う大脳が、これを抑圧しています。理性や倫理観、そういうものに支配された大脳が、内側にある本当の意識を、出てこないように押さえつけているのです。 (元の早さで) イメージ出来ましたか?簡単ですよね。もう少し、リラックスしましょう。それじゃあ、少し、深呼吸しましょうか。 (少しゆっくり) ゆっくりと、息を吸って・・・ (3秒) ゆっくりと、吐いて・・・ (5秒) ゆっくりと、息を吸って・・・ (3秒) ゆっくりと、吐いて・・・ (7秒) 続けて。 深呼吸しながら、私の話を聞いて。そして、私のいうことを、イメージしてください。 どこまで話したっけ? そう、大脳が、あなたの本当の意識を押さえつけている、って話ですね。頭の一番中心部を、イメージしてください。そこには、あなたに本当の意識が、眠っています。世間体や、常識、理性、道徳、そういういうものに一切とらわれない、あなた自身の感情です。なぜなら、そこは、一番神経に近い位置。全身に広がる神経網に直接繋がっている脳。だから、その部分が持つ感情は、あなたの事を一番良く知っていて、本当のあなたを最も忠実に表しています。それは、当然ですよね?では、それを、徐々に解き放っていきます。 (元の早さで) 普通の呼吸に戻っていいですよ。あなたは、十分にリラックスして、私の声に集中しています。そして、 私のいう言葉のとおり、イメージしています。 本当のあなたを解き放つには、、それを、抑圧している大脳の機能を、止めないといけませんね。今、あなたの大脳は、あなたの全身を一生懸命にコントロールしています。この作業を停止すれば、大脳は、その活動を弱めます。そして、その奥にある本当のあなたが、顔をのぞかせます。 今から私が合図します。そうすると、大脳はその部分のコントロールを停止します。下半身からいきましょうね。まずは右足。今から3つ数えおろし、はい、と言ったら、あなたの大脳は、右足のコントロールをやめます。すると、右足から一気に力が抜け、すべての関節が弛緩して、だらーんと横たわるだけになってしまいます。では、はじめますよ。右足からですよ。 (1秒程度間を置いて、以下同じ。1のあとの「はい」は優しく。強くならないように)3、2、1、はい。右足の力が抜ける。すーっと、抜ける・・・ 抜ける・・・抜ける。そして、右足がだらーんと横たわる。 はい、いい調子です。それでは左足もやってみましょう。 3、2、1、はい。左足も力が抜ける、抜ける・・・すーと力が抜け、関節が力を失って、引力に逆らえなくなる。そして、ズーンと、重く、感じます。 大脳は、両足のコントロールを停止しました。次は、腰。腰もコントロールを、やめてしまいましょう。 3、2、1、はい。腰の力が抜ける、ズーンと、重くなる・・・重くなる・・・重くなる。 もうあなたの大脳は、体の半分のコントロールを、しないで良くなりました。そして、とても心地よい感覚に包まれています。疲れた体を休ませる快感。そんな感覚が、脳にまで伝わっています。脳の休息。精神の休息・・・。休息するのは、気持ちいい、脳を休ませるのは、気持ちいい。気持ちいい、気持ちいい・・・。 それじゃあ、残りの半分の、コントロールも止めてしまいましょう。止めたら、きっと、もっと気持ちよくなれますよ。次は、胸。 3、2、1、はい。胸もスーッと力が抜け、重くなり、引力に逆らえず、沈み込みます。 胴体のコントロールが、全部停止しましたね。残ってるのは・・・、両手と、首。じゃあ、先に両手から、コントロールを切りましょう。まず右手。 3、2、1、はい。右手の力が抜ける。続いて左手 。3、2、1、はい。左手もコントロールを失う。両手から、すーと力が抜け、重く、重〜く、感じます。力を失った両手は、引力にすら抵抗することができずに、ずーんと、沈み込みように、感じます。 もう、首から下を、あなたの大脳はコントロールをする必要は、ありません。 脳が休止した状態。脳が働かない状態。この感覚、気持ちいいよね?。そう、それは、当たり前。ずーっと動き続けていたんだから、たまには、休憩させないとね。あなたは、何もコントロールする必要は、ありません。あなたは、ずっとこうしていたい。だって、気持ちいいんだから、当たり前です。 それじゃあ、脳のコントロール、完全に止めてしまいましょう。今よりも、もっともっと 、気持ちよくなれますよ。今度は、10からゼロまで数えおろします。数字がゼロになったら、あなたの脳はすべてのコントロールを停止し、今の何倍も気持ち良くなれますよ。 10、頭の力が抜け始めます。 9、首の筋肉の力が抜け、ズーンと沈み込みます。 8、顔の筋肉も弛緩します。口元がダラーんと広がります。 7、 顔が自然と笑顔になっています。それは、気持ちいいからですね。 6、脳は、もう殆ど何も、活動していません。 5、脳の思考も止まり始めます。止まっても、大丈夫です。 4、声だけに集中して。もう、何も考えなくていいですよ。 3、脳が考えるのをやめていきます。頭が真っ白になっていきます。 2、脳を、白のイメージが支配します。そして、それが、徐々に透明になっていきます。 1、さあ、もうすぐ、あなたの大脳、あなたを抑圧していた大脳が、完全に停止しますよ。 ゼロ、ズーン沈み込む。 (ゆっくり)意識の底に沈み込む。透明になった大脳の奥にある、本当のあなたに向かって、どんどん、どんどん、落ちて行く、落ちて行く、落ちて行く・・・。 (元の早さで) あなたは、今、本当の自分にたどり着きました。抑圧されていた大脳が取り払われて、本当の自分、真実の自分にたどり着きました。それは、今まであなたを規制していた、倫理観、社会通念、常識とよばれるもの、そういうものから全て開放された、本当の感情です。甘えん坊で、わがままで、自分勝手な心。そう、子供のような、赤ん坊のような、心です。赤ちゃんの心です。 赤ちゃんは、いいよね?。楽しいよね?。自分では何もしなくていい。全部、お母さんがやってくれる。お腹が空いたら、おっぱいをもらい、服を着るのも、お風呂で体を洗うのも、全部やって貰える。いいよね。嬉しいよね。赤ちゃんは、楽しいよね?。楽だよね?。そんな赤ちゃんの心、赤ちゃんの心。それが、あなたの今の心です。今のあなたです。そう、今のあなたは、赤ちゃん。赤ちゃんです。私に甘えて、何でもやってもらえる、赤ちゃんです。赤ちゃんに、なれたのです。良かったね?。うれしいよね?、あ、か、ちゃ、ん。 (少しゆっくり、以下解除音声まで) あなたは、赤ちゃん。私に甘えたい、私に甘やかされたい、赤ちゃん。私に、身も心も委ね、依存したい、赤ちゃんです。そうだよね。赤ちゃんだよね。あなたは、私の赤ちゃんだよね。さあ、あなたはすっかり赤ちゃんになったのだから、私のことを、何と呼べばいいか、知ってるよね。 そう、ママ。 ママだよね。じゃあ、私を呼びなさい。ママって、声に出して呼ぶの。いい?、ママって呼ぶのよ。それじゃあ、はい、声に出して! (3秒) よく出来ました。そう、私はママ、あなたのママ。だから、あなたは、ママのいうことを、何でも聞かなければならないの。当然よね。赤ちゃんが、ママのいうことを聞くのは、当たり前だよね。そう、あなたはママのいうことは 何でも聞くの。ママの言う事には、絶対に従うの。だって、あなたは、赤ちゃんなんだから、当たり前だよね。そうだよね、赤ちゃん。 あれ、赤ちゃん、 あなたはなんで、パンツなんか履いてるのかしら。あなたは赤ちゃんなんだから、お漏らしするかもしれないでしょ?。パンツだと、大変な事になるよね。オムツ履かないといけないよね。そうだよね。それに、あなたは、オムツが大好きだったよね。オムツが好き。大好き。だって、赤ちゃんなんだから、パンツより、オムツの方が好きなのは、当たり前だよね。そうだよね。それじゃあ、すぐに履き替えないとね。お漏らししてからじゃ、大変だからね。 今から、私が3つ数えます。そうすると、あなたは一時的に体のコントロールを取り戻し、体を動かせるようになります。 (少し強く)1、2、3、はい!、体が動く。パンツを脱いで!寝たままでパンツをずらすの。そう、脱いじゃいなさい。ママの命令よ。 (10秒) 偉いね、よく脱げたね。ママのいうことをよく聞けたね。 じゃあ、オムツも、履けるよね?。一人でオムツ、履けるよね。 じゃあ、履きなさい。ゆっくりでいいから、オムツを履くの。前後を間違わないように。もし分からなければ、目を少し開けてもいいからね。 偉いね、赤ちゃんなのに、自分一人でオムツ履けるなんて、本当に偉いね。褒めて上げる、あ、か、ちゃ、ん。 じゃあ、両手を元の位置に戻して、まだ目を開けているようなら、閉じて頂戴。そして、少し落ち着きましょう。深呼吸して。 自分のペースでいいから、二三度、深ーい深呼吸をして。そして、深呼吸しながら、ママの話を聞いてね。 あなたは、赤ちゃん。ママのいうといり、じぶんでオムツも履ける、かしこい赤ちゃん。そして、あなたは、そんな自分が好き。だって、こんなに気持ち良くて、ママに甘えられて、褒められる。それは、赤ちゃんだから、当たり前だよね。じゃあ、もう一度、私を、ママって呼んで。そうすれば、あなたは、今よりももっと、もっともっと、深いところに、気持ちいいところに落ちることが出来るの。さあ、呼んで。今度はママ、ママって、繰り返して呼んで。さあ早く! (5秒) イイコね。 偉いね。かしこい赤ちゃんね。 それじゃあ赤ちゃん、これから、トイレトレーニングしましょう。オシッコは、本当はトイレでするものなのよ。いつかオムツは外さないと、いけないの。だから、今日は練習しましょうね。 イメージして。 あなたは今、トイレの扉の前にいます。あなたの家の、いつものトイレです。その扉を、出来るだけ正確にイメージして下さい。 そして、ドアノブに手をかける。それから、扉を開け、中に入ります。電気は、もう付いてますね。そこには、いつも見慣れた、便器があります。トイレの匂いが感じられます。そう、ここはトイレです。あなたはトイレにいます。便器のフタを空けてください。さあ、いつでもいいですよ。ここはトイレ、トイレだから、あなたはいつでも、おしっこすることが出来ます。トイレでおしっこするのは、当たり前。そうだよね。おしっこは、トイレでするもの。だから、今あなたは、トイレにいます。おしっこをするために、トイレにいます。 さあ、ママが見ててあげるから、おしっこしなさい。あかちゃん、チー、するの。チー、よ。ここは、トイレだから、できるよね。チー、できるよね。さあ、ママが、チーって、いってあげるから、おしっこしなさいね。 はい、チーーーッ(長く伸ばす。以下同じ) (3秒) もういちど、チーーーッ (3秒) どう?出た?、チーーーッ (3秒) もういちど、チーーーッ (5秒) えらいわね、おしっこ、出来たね。オムツの中で、おしっこできたね。 そう、オムツ。あなたは、オムツにおしっこをしました。あなたは、自分が、ベッドの上にいたことを、思い出します。ベッドの上で、履かされたオムツに、おしっこしたの。これ、何ていうのかしらね? そう、お漏らし、お漏らしよ。あなたは、オムツにお漏らししたの。おしっこ、お漏らししたの。恥ずかしいね。お漏らし。でも、当然よね。だって、あなたは、あ、か、ちゃ、ん、なんだから。お漏らしするなんて、当然よね?。 それに、お漏らし、とっても気持ちよかったんじゃない?、オムツに、おしっこを漏らす。生暖かい液体が、オムツに吸収される。そして、湿っぽい感触が、股間と、お尻を覆い尽くす。その感覚に、あなたは強烈な快感を覚えます。恥ずかしい?、気持ち悪い?、そんな事ないわよね?むしろ、それが、快感。あなたの快感。あなたが望んでいたこと。本当のあなた。オムツをし、お漏らしをし、快感を得る、それがあなた。本当のあなた。あなたが本当に望んでいたこと。あなたの本当の快感。快感。その証拠に、あなたは、おむつの中で、ちんちんを、勃起、させてるんじゃないかしから? やっぱりね。興奮してたんだね。自分でオムツを履いて、おしっこ漏らして、興奮する。それってなんだか分かる? そう、ヘンタイ。おむつ変態よね。 あなたは、オムツ変態。オムツが大好きな、オムツ変態です。だから、オムツの中で、ちんちんを勃起させます。もらしたおしっこでムレムレのオムツの中で、勃起させます。さあ、触って。両手で、おむつの上から、股間を押さえるの。その、漏らしたおしっこで重く膨れた股間を押さえるの。そして、オムツの上から、ちんちんをさすりなさい。ほら、もっと気持ちよくなるね。ちんちん、大きくなるね。おしっこが、逆流してない?オムツが吸い込んだおしっこの、湿気と臭気が、おちんちんを覆います。ほら、もっと強くさするの。オムツの感触を、内側と外側から味わうのよ。どう?気持ちいいでしょ。普段のオナニーの何倍も、気持ちいはずよ。だって、あなたは、オムツ変態、なんだから。 さあ、もっとさすりなさい。オムツをさすりなさい。どうしたの、顔が真っ赤よ。もしかして、イきそうなの?白いおしっこも、漏らしそうなの? でも、まだダメ。おむつ変態、少し手を止めなさい。オムツの上に手をおいたままで、手を止めなさい。早く止めろ! さあ、おむつ変態、約束しなさい。あなたは、確か、赤ちゃん、だったよね。赤ちゃんは、ママのいうことを何でも聞くんだよね。ママのいうことは、絶対だったよね。 だから、あなたは、私が、ママがいいというまで、絶対にイけない。白いおしっこを、出せない。いい?分かった。わかったら、また私のことを、ママって、いいなさい。そうしたら、またあなたは、深いところまで落ちることが出来るの、知ってるよね?さあ、言うのよ、私を、ママ、ママ、ママ、って三回呼ぶの。はい、口に出す!。 (5秒) (少しささやくように、小声で、ゆっくり) すーーっと落ちる。意識が沈む、と同時に、快感が倍加する。おちんちんの快感が2倍、3倍になる。オムツに覆われ、漏らしたおしっこに覆われたおちんちん。その神経が研ぎ澄まされ、快感がどんどん増えていく。もう我慢できない。オムツをさすりたい。おちんちんをさすりたい。白いおしっこを出したい。そんな感覚が、そんな感覚だけが、あなたを支配します。オムツと、お漏らしと、快感、それだけになります。 (元の早さ、話し方に戻る) さあ、もう限界みたいね。あなたには、もっともっと、おむつと。お漏らしの快感を、味あわせてあげる。 いつもオナニーする手と、逆の手を、おむつから離して。 そして、ゆっくり持ち上げる。そして、手のひらを、自分の、鼻と、口に被せなさい。 そう、そうよ。そして、鼻で、大きく息をすって御覧なさい。 ほら、むせ返るようなおしっこのかおりがあなたの体内に流れ込む。そして、それと同時に、もう片方の手が動き出す。普段オナニーしているほうの手が、オムツの上をさすり始める。全身が、おしっこにまみれたような、甘美な感覚で、あなたの頭は真っ白になる。手が止まらない、オムツをさする手が止まらない。あなたはおむつ変態、おもらし変態。そんな言葉があたまの中にこだまする。匂いが流れ込む。おしっこの匂いが、鼻を、口を、肺を見たす。全身がおしっこ、全身がおもらし、全身がおむつ。あなたのあたまはそれだけ。イきそう?、イける?、イく?、じゃあ、最後にママが、10からゼロまで数えてあげる。ゼロになったら、白いおしっこを、そのオムツに、おしっこまみれのオムツにお漏らししなさい。 10、おしっこの匂いが鼻を突く 9、おしっこの匂いが全身を満たす 8、おしっこ、いい匂いだね。 7、おしっこの匂いが気持ちいい。 6、おむつが気持ちいい。 5、お漏らししたオムツが気持ちいい。 4、オムツの中は気持ちいい。 3、オムツに白いおしっこを出すのは、もっと気持ちいい。 2、さあ、もうすぐ出るよ。 1、オムツに、あなたの白いおしっこをぶちまけなさい。 ゼロ! どう?、気持ちよかったかしら? オムツの中、おしっこと精液で、ぐちゃぐちゃになったね。 それじゃ、もう一度落ち着いて。両手を、両脇に下ろして、最初のように脱力してね。そして、何度か深呼吸してみて。 すーーーっと、落ち着く。精神が、落ち着く。筋肉が、落ち着く。そして、また、意識が沈む。大脳の奥底に、沈みこむ・・・沈み込む・・・ ------------------------------------ (最初の話すスピードに戻る) 今日は、これでおしまい。本当のあなた。大脳に抑圧された本当のあなたを、取り戻すことができました。これであなたは、少しはストレスから解放されたと思います。今から、あなたに掛かった催眠を解きます。催眠が解けたら、あなたに掛かった全ての暗示は解け、大脳の働きが活発になり、あなたは今日の出来事を心の奥底にしまいこみます。そして、誰かに、お漏らしをするように誘導されても、あなたは決して、トイレ以外で排泄行為をすることは、ありませんし、出来ません。それは、あなたが、あなたである以上、当然のことですね。 では、今から1から10まで数え上げ、私が手を叩くと、あなたは催眠から目覚めます。 1、あなたの大脳が、再び活動を開始します。 2、手足に、少しずつ感覚と暖かさが戻ります。 3、頭が徐々に、明確になっていきます。 4、それに連れて、あなたに掛かっていた暗示がどんどん消えていきます。 5、既に、全身はあなたのものです。 6、あなたへの催眠中の暗示はすっかり消えました。 7、既に、手足を動かすことが出来ます 8、おむつの違和感、不快感を思い出してきます 9、既に、あなたは目を閉じて横になっているだけの状態です 10 ※パン※ はい、目覚めましたか?気分はどうですか?おもらししたオムツ、気持ち悪いよね。 それじゃ、すぐお風呂場にいって、シャワーを浴びてちゃんときれいにしてくださいね。そして、証拠隠滅を、忘れないこと。 では、お疲れ様でした。でも、また、赤ちゃんになりたくなったら、この音声を聞くんだよ。 じゃあね! ------------------------------------

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