※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

テイコクノトカゲ



  テイコクノトカゲ はFME本編から2年後を描いた小説である。トカゲシリーズ第一弾。



小説データ


原案:MIZUMARU
執筆:MIZUMARU
時代:21ABY
主役:サフレット・ゲリドステル・ヴァース

ストーリー



 統一戦争から2年の歳月が経ち、帝国は未だに戦後処理と荒れ果てた領土の復興に追われていた。そんな中、軍内部において一部の司令官達が相次いでクーデターまがいの暴動を起こすという事態が発生し、これは多忙を極める帝国政府の頭痛の種にもなっていたのだった。また、サメット・トリヴァー中佐、エリッヒ・ハルトマン大尉など帝国軍のエース・パイロット達が暴動と同時期に相次いで失踪しており、統一戦争の英雄であるテル・ヴァース少佐は、ハルトマン失踪の手がかりを探るために奔走する保安局に召還される。だが、彼から事件に関連した情報が得られないと分かると、保安局はテルを用済みの如く捜査チームから外したのだった。

 そんな中、テルはバスティオンの市街でサフレット・ゲリドス中尉と出会う。二人の会話は世間話から暴動やパイロットの失踪へと変わっていく。一方、サフレットは友人であるハルトマンが失踪したことを聞いておらず、テルの言葉に驚愕したのだった。そして二人は既に保安局の創作が終了しているハルトマンの家に赴き、そこで「トリヴァー」と記された彼の最後のメッセージを見つけることに成功したのだった。

 その後、テルとサフレットは保安局の捜査官であるムシーム・ストックホルと出会い、サメット・トリヴァーは失踪の被害者ではなく、反対に犯人である可能性が高い、という事実を聞かされた。暴動と失踪事件の両者には関連があるとの結論に達し、ハルトマンの捜索を始める。だがその直後、唐突に出現したトリヴァー本人により、テルとサフレットは捕らえられてしまうのだった。

執筆中
|