「マ行」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「マ行」(2015/11/27 (金) 01:58:23) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*マ行
**マ(マカトニ)
甲高い声を発して走り回るマ物。
ときおり意味不明のコスチュームを身に纏う。
伊吹山にセーラー服で登った、北野天満宮で陰陽師に扮していた、ハロウィンの例会に桃色のドレスを着て現れた、など各地で奇怪な行動が目撃されている。
自撮りをこよなく愛し、後輩や友人に自らのコスプレ写真を大量に送りつけることで知られており、各方面から被害が報告されている。
**M川氏
リアルに23代目会計。ガチで。
リアルに酒と徳島と四国をこよなく愛する野生的なお方。ガチで。
リアルに会計という点で放浪の裏の権力を握っているともいえる、かもしれない。ガチで。
**M芝チーフ
21代目チーフ。水曜どうでしょうヲタ。
締め切りに遅れる、会議に遅刻するなどの部下のミスにとても厳しい。
口癖は「おまえクビだ!」で、すでに7人の部下の内3人はクビになっている。
この鉄拳制裁が運営にどのような効果をもたらすのか期待しておきたい。
しかし、厳しいだけでなく優しい面も持っており、部下からの信用は厚い。
**マジかよ・・・
2007年夏の喜界島合宿において、Nが発した「心の声」。
その心の声をM芝氏は聞き逃さなかった。
**ま、死ぬよかましでしょ
2013年夏の北アルプス縦走合宿にて。ある苦渋の選択を迫られた場面において、第26代チーフであるN村氏が発した一言。
シンプルながら山岳における行動原理のすべてを濃縮した重みのある言葉で、聞いた者の心に深く留まり、その後の活動の大きな指針となった。
**松本の悲劇
06年の新歓合宿の打ち上げにて、1回生のT氏が酔って起こした事件。彼は1回生にもかかわらず、いや、1回生だからこそ周りを驚かせた。ちなみに、そのT氏は松屋のカレーを朝ごはんで食べた。
3回生U氏のシュラフを使用不能にするという悲惨な結末であった。
余談であるが、T氏はこの後も数多くの悲劇を生んでいる。
(T内の項目を参照のこと)
**馬馬虎虎
(ままふうふう)と読む。
最近放浪でのアフター場所として鉄平や園将を押さえ急激にシェアを伸ばしている。
更に最近ではポイントカードも導入され、囲い込み戦略に飲まれる会員も多い。
**mixi
本会員の多くも利用する日本最大のSNS。
活動外での会員相互の交流に大きく役立っており、日記から生まれる企画も多い。
長期合宿中に日記を書くと何故か某大型掲示板もびっくりな勢いでコメント欄が荒れるので細心の注意を払おう。
なお、現役会員からOBOGまで数多く参加している放浪同好会のコミュニティーもあるので片っ端からマイミク申請してみよう。みんな快く承認してくれる…と思われる。
**&color(#ffffff){みどりのアレ}
&color(#ffffff){放浪同好会において最も自由に生きたであろう緑色の生物。}
&color(#ffffff){その類まれなるパーソナリティが故に、良くも悪くも後輩たちに多大な影響を与えたと思われる。}
&color(#ffffff){初期には、緑のジャージに身を包み会員を倍増させ、立命館大学の生徒の中で「みどりのアレ」と噂になったり、下宿先に全自動麻雀卓を設置し雀荘を経営するなど、キチガイっぷりを発揮していた。}
&color(#ffffff){その凄まじい緑色っぷりから京都の大学用フリーペーパー「moco」において特集を組まれるという偉業を達成する。}
&color(#ffffff){しかし、あまりにも自由に生き過ぎたため、洒落にならない問題も多く起こし、放浪同好会のタブーの一つとなってしまった。}
**南の島の貴婦人
オオゴマダラの愛称。
喜界島を北限として生息する鱗翅(りんし)類・マダラチョウ科の大型種で、日本のマダラチョウ科の中では一番大きな蝶。
羽を広げると、幅13cm程になり、林間をゆるやかに飛び、その姿はとても美しい。
**向日市の悲劇
京都府向日市にある「激辛商店街」にて起きた悲劇。
軽い気持ちで激辛商店街に乗り込んだ結果、多くの会員が致命的なダメージを受けた。
ある者は、「腹」を、ある者は「喉」、ある者は「ケツ」に傷を負った。
「Death チャーハン」や「激辛担々麺」は軽い気持ちで頼んではいけない。
※「激辛商店街」の項目も参照のこと
**むじゃき
鹿児島天文館にある本家白くまの喫茶名。4階建の中にある各お店で白くま
を食べることが出来る。
ノーマル白くまのほかにもストロベリー、チョコレートなどさまざまな
白くまを味わうことが出来る。
09沖永良部与論島合宿においては団装を賭けて熱い戦いが繰り広げられた。
**ムチャカナ公園
喜界島北東部にある公園。
水曜どうでしょうにて、大泉洋は「我々を挑発する名前の公園」と発言。
喜界島合宿中にも「無茶かな?無茶じゃない。」のやりとりがなされた。
[[画像>http://www29.atwiki.jp/horo?cmd=upload&act=open&pageid=18&file=IMG_0590.JPG]]
**ムーンライト7
放浪同好会の所有するテントの一つ。
放浪の所有しているテントの中では最も大きい。
基本的には年に1回の新歓合宿のみに使われるテントである。
**メッシュテント
放浪同好会の所有するテントの一つ。
現在の合宿では使用されていない。
**M橋
29代目会計。別名は頭取。すきっ腹に9%のアルコールを注入するスタイルはあまりにも有名である。
酔った彼が起こした事件や、発した名言は数知れない。
ちなみに、酔った時の記憶はないらしい。非常にたちが悪い。
また、彼の手により多くの放浪同好会員が出向を命じられている。
出向先は、国内外を問わない。
**もみじ饅頭
もみじの天ぷらと並ぶ大阪府箕面市の銘菓。
ちなみに広島にも類似した菓子が存在する。
*マ行
**マ(マカトニ)
甲高い声を発して走り回るマ物。
ときおり意味不明のコスチュームを身に纏う。
伊吹山にセーラー服で登った、北野天満宮で陰陽師に扮していた、ハロウィンの例会に桃色のドレスを着て現れた、など各地で奇怪な行動が目撃されている。
自撮りをこよなく愛し、後輩や友人に自らのコスプレ写真を大量に送りつけることで知られており、各方面から被害が報告されている。
**M川氏
リアルに23代目会計。ガチで。
リアルに酒と徳島と四国をこよなく愛する野生的なお方。ガチで。
リアルに会計という点で放浪の裏の権力を握っているともいえる、かもしれない。ガチで。
**M芝チーフ
21代目チーフ。水曜どうでしょうヲタ。
締め切りに遅れる、会議に遅刻するなどの部下のミスにとても厳しい。
口癖は「おまえクビだ!」で、すでに7人の部下の内3人はクビになっている。
この鉄拳制裁が運営にどのような効果をもたらすのか期待しておきたい。
しかし、厳しいだけでなく優しい面も持っており、部下からの信用は厚い。
**マジかよ・・・
2007年夏の喜界島合宿において、Nが発した「心の声」。
その心の声をM芝氏は聞き逃さなかった。
**ま、死ぬよかましでしょ
2013年夏の北アルプス縦走合宿にて。ある苦渋の選択を迫られた場面において、第26代チーフであるN村氏が発した一言。
シンプルながら山岳における行動原理のすべてを濃縮した重みのある言葉で、聞いた者の心に深く留まり、その後の活動の大きな指針となった。
**松本の悲劇
06年の新歓合宿の打ち上げにて、1回生のT氏が酔って起こした事件。彼は1回生にもかかわらず、いや、1回生だからこそ周りを驚かせた。ちなみに、そのT氏は松屋のカレーを朝ごはんで食べた。
3回生U氏のシュラフを使用不能にするという悲惨な結末であった。
余談であるが、T氏はこの後も数多くの悲劇を生んでいる。
(T内の項目を参照のこと)
**馬馬虎虎
(ままふうふう)と読む。
最近放浪でのアフター場所として鉄平や園将を押さえ急激にシェアを伸ばしている。
更に最近ではポイントカードも導入され、囲い込み戦略に飲まれる会員も多い。
**mixi
本会員の多くも利用する日本最大のSNS。
活動外での会員相互の交流に大きく役立っており、日記から生まれる企画も多い。
長期合宿中に日記を書くと何故か某大型掲示板もびっくりな勢いでコメント欄が荒れるので細心の注意を払おう。
なお、現役会員からOBOGまで数多く参加している放浪同好会のコミュニティーもあるので片っ端からマイミク申請してみよう。みんな快く承認してくれる…と思われる。
**三岳(みたけ)
屋久島で生産される芋焼酎。
スーパーの店頭に山のように積まれるなど、屋久島のコカ・コーラ的な存在であるらしい。
甘口で飲みやすい。
**&color(#ffffff){みどりのアレ}
&color(#ffffff){放浪同好会において最も自由に生きたであろう緑色の生物。}
&color(#ffffff){その類まれなるパーソナリティが故に、良くも悪くも後輩たちに多大な影響を与えたと思われる。}
&color(#ffffff){初期には、緑のジャージに身を包み会員を倍増させ、立命館大学の生徒の中で「みどりのアレ」と噂になったり、下宿先に全自動麻雀卓を設置し雀荘を経営するなど、キチガイっぷりを発揮していた。}
&color(#ffffff){その凄まじい緑色っぷりから京都の大学用フリーペーパー「moco」において特集を組まれるという偉業を達成する。}
&color(#ffffff){しかし、あまりにも自由に生き過ぎたため、洒落にならない問題も多く起こし、放浪同好会のタブーの一つとなってしまった。}
**南の島の貴婦人
オオゴマダラの愛称。
喜界島を北限として生息する鱗翅(りんし)類・マダラチョウ科の大型種で、日本のマダラチョウ科の中では一番大きな蝶。
羽を広げると、幅13cm程になり、林間をゆるやかに飛び、その姿はとても美しい。
**向日市の悲劇
京都府向日市にある「激辛商店街」にて起きた悲劇。
軽い気持ちで激辛商店街に乗り込んだ結果、多くの会員が致命的なダメージを受けた。
ある者は、「腹」を、ある者は「喉」、ある者は「ケツ」に傷を負った。
「Death チャーハン」や「激辛担々麺」は軽い気持ちで頼んではいけない。
※「激辛商店街」の項目も参照のこと
**むじゃき
鹿児島天文館にある本家白くまの喫茶名。4階建の中にある各お店で白くま
を食べることが出来る。
ノーマル白くまのほかにもストロベリー、チョコレートなどさまざまな
白くまを味わうことが出来る。
09沖永良部与論島合宿においては団装を賭けて熱い戦いが繰り広げられた。
**ムチャカナ公園
喜界島北東部にある公園。
水曜どうでしょうにて、大泉洋は「我々を挑発する名前の公園」と発言。
喜界島合宿中にも「無茶かな?無茶じゃない。」のやりとりがなされた。
[[画像>http://www29.atwiki.jp/horo?cmd=upload&act=open&pageid=18&file=IMG_0590.JPG]]
**ムーンライト7
放浪同好会の所有するテントの一つ。
放浪の所有しているテントの中では最も大きい。
以前は新歓合宿のみに使われるテントであったが会員数の増加に伴い、出番が増えている。
なお、現在はその名をゴンザブロウへと変え、団装分配の際に最も恐れられる存在となっている。
**メッシュテント
放浪同好会の所有するテントの一つ。
現在の合宿では使用されていない。
**M橋
29代目会計。別名は頭取。すきっ腹に9%のアルコールを注入するスタイルはあまりにも有名である。
酔った彼が起こした事件や、発した名言は数知れない。
ちなみに、酔った時の記憶はないらしい。非常にたちが悪い。
また、彼の手により多くの放浪同好会員が出向を命じられている。
出向先は、国内外を問わない。
**もみじ饅頭
もみじの天ぷらと並ぶ大阪府箕面市の銘菓。
ちなみに広島にも類似した菓子が存在する。