おすすめソフト
動画編集・エンコード
- Windows Movie Maker(WMM)
- 動画編集ソフト。操作が簡単かつ高機能だが、フリーズしやすいというのが欠点
- 初めて動画を作る方はこちらを使用する事を推奨
- Windowsを使っている方はスタート⇒すべてのブログラム⇒アクセサリから起動できる
- C:\Program Files\Movie Maker\moviemk.exeからも起動できる
- AviUtl99
- こちらも同じく動画編集ソフト
- 拡張プラグインを入れる事で様々なエフェクトをかける事が出来る
- 動画を編集するほかにもWMMで出力した動画をmp4へ変換できる
- ニコエンコ
- 動画をドラッグ&ドロップするだけでmp4に変換してくれる便利なソフト
音声加工・編集
- REAPER
- サウンド編集ソフト。
- 英語のソフトだが、日本語パッチを入れる事で日本語に変えることが出来る
- ver0.999まではフリーウェア
- ピッチやテンポが簡単に変更できるというのが特徴
- 現在ほとんどの音MAD作者が使っている有名なソフト
作成中
作成中
- ピストンコラージュ
- 音程を合わせた作品を作りたい人におすすめ
- テンポが速い曲の音を合わせるときに便利
作り方
WMM/RadioLine編
aviutl編
NiVE編
REAERver0.999編
Audacity編
ピストンコラージュ編
エンコード
動画製作Tips
動画製作時に役立つかもしれない知識集です。参考程度にどうぞ。
共通
- 投稿する前に自分の動画をしっかり見直す
- 誤字、脱字などが無いか確認しましょう。特に嘘字幕系の動画では重要です
- 音MADの場合は映像が乱れてないか、音ズレなどしてないか確認しましょう
- 他の人の動画を参考にする
- 字幕の付け方や素材の使い方が上手い人の動画を見て真似てみるのも一つの手です
- ただし、自分のオリジナリティー(独自性)を出さないとその人のデッドコピーとなってしまいます
- 音量を調整する
- これは環境によって音量が異なりますが、音量を調整する事はとても大事です
- 音量は元動画のままではなく編集ソフトなどで適度な音量に調整しましょう
- 視聴者を飽きさせないように工夫する
- これも大事な事です
- 同じ台詞や音声ばかり使うのではなく後述の通り素材を活かしましょう
- いいアイディアが浮かばない場合は他の動画を参考にしましょう
嘘字幕編
- 字幕が映像と合うようにする
- 嘘字幕系動画において字幕が映像に合っていないというのはとても不自然です
- 動画を何回も見直し、字幕が映像に合っているか確認してください
- 字幕の長さも大事です。長い字幕は付けるべきではありません。
- どんな人でもわかるネタ
- 視聴者はあなたの脳内なんかわかりません
- 一部の人にしかわからないネタ(友達や学校の行事など)は使わず、メジャーなネタを使う事をおすすめします
- 字幕は見やすくする
- 嘘字幕系動画では字幕はかなり重要な存在です
- ですが、それを見にくくしてしまうといくら面白い事を書いても視聴者はそれに気付いてもらえません
- 字幕はなるべく大きくし、背景の色と被らないようにしましょう
音MAD編
- 音楽にあわせる
- 音MADでリズムがほとんど合っていない作品はあまり伸びません
- 音声はできるだけ聞き取りやすくする
- 音程が合っていても音声が聞き取りにくかったら意味がありません
- ピッチや音声の再生速度をいじりすぎないように注意しましょう
- 素材を活かす
- 素材が少ないシリーズなら仕方ないですが、総統閣下シリーズの素材は映画や演説などたくさんあります
- 特定の台詞(おっぱいやツァイなど)ばかり使うのではなく、他の素材も使いましょう
- ネタ切れになってしまった場合は他のシリーズのネタを入れてみましょう(例:けいおん!やパッション屋良など)
- 動画をつける(任意)
- 音声のクオリティが高ければ映像が無くてもある程度評価されますが、映像はあった方がいいです
最終更新:2015年01月07日 13:05