ハレグゥエロパロスレSS保管庫@ Wiki 061121

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ハレ×グゥ(一:>37-38)
─ハレのその突然の行動はさすがのグゥも予測出来なかった。
ハレにとっては、半分冗談のつもりで、言ってしまえば事故のようなものだったに違いない。


今ならまだ間に合う。その手をグゥから離して大げさに謝ればいい。
だってグゥだぞ、グゥ。あいつに乙女の恥じらいとかそんな人間的な感情が在るわけがない。
いや、そもそもあいつは俺と同じ人間・・・脊索動物門ほ乳綱サル目ヒト科ホモサピエンスかどうかすら怪しい。
そんなあいつが、あいつがなんで・・・ちょっと、その、胸に手が触れたくらいで・・・そんな顔するんだよ。
ってゆーか俺もこんなこと考えてる場合じゃないだろ!さっさと手を離せよ、その手を・・・っ

でも、俺の指はグゥから離れてくれない。全然止まってくれない。
まるで手首から先だけが、自分の意思の外で動いているような感覚。
なのに、なんだって、手から伝わる感触だけはこんなに鮮明なんだ。

グゥの温かさ。グゥの柔らかさ。グゥの鼓動──。
布の上からだってはっきりと解る。

母さんみたいに膨れてるわけじゃないのに、グゥの胸はぽよんぽよんと柔らかい。
いや、たぶんどこを触っても、柔らかくてすべすべに違いない。
手や肩くらいなら、いつも何気なく触れていたけど、こんな気持ちになったのは初めてだった。
手のひらが燃えるように熱い。
じっとり汗ばんでいるのは、俺の手かグゥの肌か。
…くそっ グゥってこんなに柔らかかったのか…。

「んっ…!」
不意に、グゥはピクンと体を震わせた。
指先に硬いものが触る。
これは、なんだろう。・・・なんて馬鹿なことは流石に言わない。解ってる。
今更だけど・・・俺は、グゥにとんでもなくいやらしいことをしているんだ。
さっさとやめないと、これ以上はいくらなんでも・・・。

そんな俺の苦悩とは裏腹に、俺の指はなおグゥの胸をまさぐっている。
特に、乳首に触れたときの反応が気に入ったようで、さっきからそこばかりをしつこく弄っているようだ。
先端を爪でカリカリと擦ると、指の動きに合わせてピクピクと震わせる。
乳首全体を揉む様に挟み捻ってやると、ヒッとくぐもった声を上げ大きく跳ねる。
最初は胸の柔らかさに隠れていた突起も、もう布の上からでもはっきりと解るくらい隆起している。

「んっ…!ハレ…ハレェ…」
違う!俺じゃない、俺の意思じゃない…。俺の手が勝手にやってるんだ。
だいたい、グゥもなんで抵抗しないんだ。こんなに無茶苦茶にされてるのに…
なんで、黙って好きにさせてるんだ。
俺、もう止まんないぞ。
お前がそんな顔して、そんな声出すとこ見せるから、止められなくなったんだからな。


「ハレ…痛い。離して…。」

え…?

手が、離れる。
あれほど頑なにグゥの体に張り付いてたのが嘘のように、簡単に。
途端に、途方も無い罪悪感が胸の奥から込み上げて来て吐きそうになった。

「ご…ごめ…っっ」
声が出ない。顔を上げられない。これからどんな顔してグゥと暮らせば…

「…服の上から触られると擦れて痛い。」
「…は?」
俺の焦燥をよそに、グゥはいつもの調子であっけらかんと、よくわからないことを口にする。
おずおずと顔を上げると、目の前に火花が散った。

「は…?な……!??」
思考が纏まらない。脳の回路が次々と断線していくのが解る。

「…いいぞ。」
「好きにするがよい。元より健康な男子と一つ屋根の下で暮らす身。いつかこのような日が来ると覚悟はしていた。」

「な…」
何の話をしてるんだ…これ以上俺を混乱させるのはやめてくれ…っ。
だって、目の前には真っ白なグゥがいて、それはとても綺麗で
何がいいのか、服はどこに行ったのか、目の前のグゥは本当にグゥなのか…。

グゥの白い肌は、月明かりに照らされていよいよその透明性を際立たせる。
なんて───魔性。
まるで、罠に誘い込まれた獲物のような感覚。

俺は吸い込まれるようにその白い肌に舌を