グゥ×ハレ?(初:>558)
「グゥ、晩飯何が良い?」
いつものように、ハレがグゥにリクエストを聞くと
「コンドーム」
「はぁ?」
ハレは、鳩が豆鉄砲喰らったような顔をした。
「いやいや、誠一が欲しいらしくてな。」
「え?なんで誠一さんが・・・まさか・・・」
「察しが良いな。さすがハレ。」
―確か、母さんのが枕の下に堂々とおいてあったけど・・・
「ほう、枕の下か。」
ハレはグゥが思考を読めることを思い出した。
「ちょっとまて!」
「問題ない。二人は激しく愛し合っている。さすがに何ヶ月も二人きりでいるとそうならない方が不思議だ。」
「そう言う問題じゃないんだけど・・・」
―でも、あの二人がかぁ。ちょっと興味あるかも。って、ヤベッ!
「ハレも興味を持っているではないか。決まりだ。さっさともってこい。」
下手なことは考えない方が良いと、改めて思った(グゥが何故思考を読めるかはあえて気にしない)
「ったく、でもあの二人は確か18才だし、問題ないよな。」
面倒事は嫌だったので、あっさり妥協してしまった。
いつものように、ハレがグゥにリクエストを聞くと
「コンドーム」
「はぁ?」
ハレは、鳩が豆鉄砲喰らったような顔をした。
「いやいや、誠一が欲しいらしくてな。」
「え?なんで誠一さんが・・・まさか・・・」
「察しが良いな。さすがハレ。」
―確か、母さんのが枕の下に堂々とおいてあったけど・・・
「ほう、枕の下か。」
ハレはグゥが思考を読めることを思い出した。
「ちょっとまて!」
「問題ない。二人は激しく愛し合っている。さすがに何ヶ月も二人きりでいるとそうならない方が不思議だ。」
「そう言う問題じゃないんだけど・・・」
―でも、あの二人がかぁ。ちょっと興味あるかも。って、ヤベッ!
「ハレも興味を持っているではないか。決まりだ。さっさともってこい。」
下手なことは考えない方が良いと、改めて思った(グゥが何故思考を読めるかはあえて気にしない)
「ったく、でもあの二人は確か18才だし、問題ないよな。」
面倒事は嫌だったので、あっさり妥協してしまった。