ハレグゥエロパロスレSS保管庫@ Wiki

040731

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hgpink

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小ネタリレー(初:>296>299>301>302>304)
296 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/07/31 02:12 ID:73FDD2uf
保守ついでにネタ投下

「ある日、ウェダが街を歩いていました。すると、どこからともなく


続きキボンヌ

299 名前: 名無しさん@ピンキー [sage ハレの口調は難しいな] 投稿日: 04/08/01 00:07 ID:wYi/nrdb
 すると、何処からともなく、良く耳に馴染んだ錯乱気味の声が聞こえて来ました。
「ってかナンだこれどーなってんだコレーっ!? …ってお前はナニやってんだグゥーッ!?」
「まあそう騒ぐ事もなかろう。人に見られて困るのはハレ方だぞ」
 路地裏から聞こえて来るのは、どうやらハレとグゥの声のようです。
「やめろよグゥ…ってそれちょっとグゥさん犯罪ですよ犯罪! 強制ワイセツ罪ーッ!」
「何を言う。うら若い男女が合意のもとで行う秘め事を、強制猥褻行為呼ばわりするのは
如何なものかと思うがな」
「オレがいつ合意したーっ!?」
 何やら楽しそうに遊んでいる様子。こっそり覗いてみようと、ウェダは路地裏に足を
踏み入れました。すると―――


続きキボンヌ

301 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/08/02 18:35 ID:VYUVdVw3
すると、そこには全裸のハレとグゥがいました。
グゥは両手をふよふよと怪しげに揺らしながらハレに迫っています。

「ホッホッホ、遠慮はいらぬぞハレよ」
「遠慮じゃないって!早く服ー!!服返せー!!」

目の前の光景に戸惑いながらも、ウェダはこっそりと息子を見守ることにしました。

「いい加減にしろよグゥ!!」

ハレはグゥの手をぺちっと叩きました。
グゥは数秒黙ったままハレを凝視した後、
後ろを向いてしゃがみこみました。

「…泣き真似なんて通用しないからなっ」
「ひどいわ!!こんなに勇気だしたのにっ…」

振り返ったグゥは、あの美少女顔でさめざめと泣いていました。
それを見たウェダはー
続きキボンヌ

302 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/08/02 19:15 ID:/sc3J34b
こんな美少女なら私が…
とグゥに襲いかかるが…
誰か続きを

304 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/08/08 01:27 ID:b2KwxUA4
そしてウェダがグゥに覆いかぶさるように抱きつきましたが
それを見たハレが発情してしまいました。そして3人で・・・・・・・
続きキボン

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