ハレグゥエロパロスレSS保管庫@ Wiki

031112

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hgpink

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クライヴ×ウェダ(初:>29>31>35>38>46-47)
「ウェダちゃ~ん♪」
夜中一人の男の本能が目を覚ました
「何よ、先生…こんな夜更けに…。」
隣に寝ているウェダを揺すり起こし、漢一匹クライヴはある思いを胸に秘めていた
「ねぇ、ウェ~ダちゃん。」
その思いを胸に今日この行為に至る
「もう…先生…何がしたいの…眠いんだから寝かせてよ~。」
「したいって決まってるだろ…もちろんアレだよ…。」
と、いって保健医はウェダの髪の毛の撫でた
「え~でも…起きちゃうし…ねぇ?」
「大丈夫心配いらないよ、誰の邪魔も入らない、約束する。」
自信満々に言い放つ保健医は下準備を重ねてきたのだ
「だから…しようよ、ウェダちゃん。」
「う~わかったわよ…早くしてよね…。」
わかってる、そう言った後保健医の手はもうウェダのブラに手をかけていた
「ウェダちゃん薄着だからすぐ脱がせられるね…。」
「別にいいでしょ薄着でも…暑いんだから…。」
ウェダ言い終わる前にもうブラは役目を果せずにウェダの身体から離れた
「やっぱり綺麗だね…ウェダちゃんは。」
「お世辞はいいのよ?」
「いや本当の話だからね…じゃ、まず」
保健医はウェダの唇をやさしく奪った
しかし、舌を絡ませるような事はせず、すぐに唇を離した
「ウェダちゃんの唇って甘いね」
「だから、お世辞はいいって先生…」
面倒くさそうに言い放つウェダに少々怒りを感じつつ、我慢しながら次の行為に移る
そして、保健医の手はウェダの褐色の胸を堪能し始めた
そろそろ目も覚めてきたのかウェダはだんだんと反応を見せ始める
う……、ん…。

「ウェダちゃん感じてる?」
ウェダの豊満な胸を変形させる手を休める事なく言った
「んっ…先生…そんな事…、、言わないでよ。。」
「我慢してるウェダちゃんはいつにも増して可愛いね~。」
「むぅ、、じゃあ…いつもは可愛くないって……?」
「え、そんな事ないっていつものウェダちゃんも十分可愛いよ。」
適当な会話を楽しみながら行為に勤しんでいる保健医
名残惜しいけど…、スッと胸から手を離した
「…ひゃ、うっ、。」
「あれ?おヘソの辺りって感じやすいの?」
「そんな事、、、ただくすぐったい。だけ…よ。」
「あ、そう…じゃあそろそろ…」
臍から一気に下腹部を過ぎ下着の上に手が被さる
「んんっ……。」
「小さな反応はあるけどねぇ…これじゃあ…。」
物足りない、そう言ってウェダの柔肉を中指で強く押し上げる
「やぁぁっ…、、、先生、力入れすぎ…」
「何言ってるんだい…まだまだだよ?」
今度は指を下着越しに秘裂に押し入れた
「きゃうっ、そんな。はぁ…あぁ…」
「まだだよ…ウェダちゃん♪」
保健医の下準備その1がベールを脱いだ…気になる中身は…おクスリ
「さて、ウェダちゃん。」
保健医の人差し指と中指にクスリが垂らされる
「冷たいけど我慢してね。」
ウェダの下着を引っ張りウェダの秘裂に指を入れた
「ひやぁぁっ…な、何を…した、の…よ…」
「いや、ちょっとおクスリを塗っただけだよ…ちょっと特別な、ね」
クチュッ…キュチ、、クニュ。。チュチュッ……
「んぁ、…あっ……、、。ひゃぅ…う……」

「何の、薬なの…?」
途切れ途切れ必死に問い質すウェダ
「風邪薬♪、大丈夫、害はないから安心して。」
クチッ…ニチュ、、
「んはぁっ…ちゃんと。。答え、てよぉ…先生ぇ…」
「ヤダ。」
媚薬の効果の程はそろそろ現れる頃だ
「これって効き目はいいんだけど、効果が出るまでが長いんだよね…。」
「何、、先生?」
「いやいや、こっちの話だよ、気にしなくていいんだ。」
そういった瞬間にクスリの効果が現れ始めた
「え…何、、これっあぁっ…。」
急速に熱くなっていくウェダの反応を保健医は見逃さなかった
ちゅ、ついさっきまで膣に挿れていた指を出し
「あぁ…先生、、なんで抜くの、、…。」
物欲しそうなヒクつきを見せる陰裂はウェダの指を吸い寄せる
だーめ、そういって保健医はウェダの両手の自由を奪う
「きゃっ、、先生・・・イジワルしないで、、。」
「いじわるなんてしてないよ~ただこうした方がウェダちゃんの顔が良く見えるからね~
ふぅ、ちょっと僕疲れたから少しこのままにしておくよ。」
「ふぇ…先せぇ…。放してぇ・、・よぉ・…」
保健医のわざとらしく言うその口ぶりはもう問題ではなかった
びくっ、びくっ…ウェダの陰裂は躍動し何もできない不快感に脚はバタつく
「ウェダちゃん、暴れるのは良くないよ?」
「だって、、だって。。だってぇ…先せぇぁ…放してくれないからぁ…。。」
「言い訳するんだ~そんなイケナイ子にはおしおきが必要かな?」
ピチャ、ウェダのうなじに何かが纏わりついた
「へぁやぁあ!…何で、こんなぁ…に…、、、。」
―――無論それは保健医の舌なのだが…突然の事なので訳がわからないウェダ
「ウェダちゃんのうなじって美味しいなぁ。」

「、、…何で…んっ、そんな、こと。。うんっ…。」
「…そうだなぁ、そろそろ濃いやつでも…。」
「ふぇ、、?……今、ムグッ・・・。」
有無を言わさずにウェダの唇を奪う、
そして…舌と舌を絡ませ互いの体液をゆっくりと味わう
ちゅ…じゅる…ん、じゅじゅっ…
「んんっ、、……んん!」
流石に息が苦しくなってきたのかウェダは保健医から離れようとする
が、保健医はウェダの手を放し頭の後ろに手を回しがっちり掴んではなさない
「んんっ!…んん、んん…ん!」
ウェダは保健医の顔を必死で押し返すがクスリの影響で力が入らない
「ん……。。。んふぅん……、、。」
ウェダの意識が朦朧としてきた時に保健医はやっと唇を離す
長く交わっていた唾液は濃く、ウェダと保健医の口を繋いでいた
が、それにも限界があり頼りなくウェダの唇に落ちていく…
「はぁ、、はぁ…んっ…。はぁ。」
ウェダはそんな事は気にも止めず、ただ肺の中の空気を入れ替えていた
「ウェダちゃん…そろそろ挿れるよ?」
こくん、と力の入らないウェダは精一杯の返事をした
じゃ、保健医はパンツから自分の怒張した一物も引っ張り出した
一物にはもう粘着質な先走りの汁が垂れていた…
ぬちゃっ…保健医は自分の先走りの汁をすくい取ると亀頭に塗りたくった
「準備OKか…でももうちょっと楽しもうかな…。」
ピチャッ、ウェダの陰裂に保健医自身が重なる
「あっ…。」
だが挿入はせずそのままウェダの柔肉の上を滑らせた
ずりゅっ…ずちゅっ、じゅじゅっ…
「ひゃあ、あぁ、、何。で挿れてく。。れない……の。」
保健医は言った
「こんなのも気持ちいいだろ…ウェダちゃんのココ…こんなに喜んでるよ?」

「そ…そんなぁ…、、、そんなの。。」
「そんなの…何?」
「ひゃあぁ、、言わせないで…、よ。」
ずちゅ…ずずっず、、、ず、、ず。ず…ずず
「うん、気持ちいいなあ、このまま出しちゃおうかな?」
「そ。そんなぁ…」
「じゃあどうして欲しいのかな~言ってくれよ、僕わかんないや」
「…へぁぅ、、、先生のふっ、…アレ…をっ…。。」
「月並みだけど…アレじゃわかんないなぁ、正確にそして卑猥に言ってくれなきゃ。」
「ぅぅ…、、センセェ…の太い、あっ…オチ○チンをぉ…私の。。オマ○コに…挿れて…、、欲しいです。」
「よく言えました」
ずっ…っずずずずゅ……、、、
「あああっ、、、ひゃあぁぁあ。。」
「うわ…すごい…ねぇ、中で動いてるよ。」
「もう、、、やめてぇ…よぉ……。」
保健医を包み込む肉壁は突然の来訪者を待ち侘びたかのように迎え入れる
渇望していたものをより滑らかにすべく愛液は一段と分泌される
「ああ、気持ちいい…あらら、シーツがビショビショだ…ハレにバレるかもね。」
「もうっ、、ふぁっ。。そんな事言わなくてっ、、いいっ…のよ。。」
ずずっずっずずずっ、、ずっずっ。ずちゅっ…
「うっ、そろそろ、僕駄目だ…。」
「あ、まって…私もっ。。。もうす、、ぐ…。。」
「さっきから我慢してるんだよ…くっ、駄目、だっ。」
「ああっ、先生!も…ぅ。。」
「イクよ、ウェダちゃんっ。」
どぴゅっどくっ…びゅるるるるっ
「あはぁっ!あああぁぁぁ!」
ウェダの膣は保健医の放つ白濁液を飲み込んでいく
「ふぅ…。」
流石の保健医も疲れたのかウェダに被さるように倒れた

ごぷっ…どろ……
保健医の放った白濁液は収まりきれずウェダの膣から溢れ出てくる
「はぁはぁはぁ……。」
「ウェダちゃん…最高だぁ…・」
はぁ、とまだ息が荒いのにもかかわらず息を飲みこう言い放った
「………クライヴ…。」
「何?」
「―――――最低♥」

――――――二人の夜は更けていく
……明日きっと罵倒を浴びせられるであろう息子の寝息と

一つの怪しい視線と共に…

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