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****『illusion:19 KISS』をこねくりまわしたもの(初:464) ある夜・・・・・・ 「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」 「ん・・(チュパ)・・  先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」 「うっ・・そろそろ出るよ」 ビュドクドクドク 「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」 「どうする?もう1Rやる?」 「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」 「ははっそうか(くそ・・息子め~)」 「じゃあね先生」 こうしてその日2人はわかれた あいつが見ていたことも知らずに・・・・・ 帰宅途中 「おおウェダ」 「あらグウちゃんじゃない」 「さっき保険医としてたことは何なんだ?」 ピシッ・・・ウェダは白く固まった (見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ  ごまかさなくちゃ・・・・・) 「グウちゃんあれは・・・そう・・栄養補給よ」 「なんで~?」 「大人の女の人は男の人から栄養を摂らないと死んじゃうの」 「いつものご飯は~?」 「あれとは別よ。まあ、まだグウちゃんには必要ないわね。  さあ帰りましょう」 翌日 登校途中 「グウなにやってんだー早く行こうよ」 (ウェダは必要ないといったけどグウもやってみよう) 「・・・・・・・・・・・」 「グウどうしたんだ?」 グウは無言でハレのズボンを下着ごとを下ろした 「わあーーーーーなにすんだーーーー」 ハレは隠そうとしたが、それよりさきにグウはハレのものを口に含んだ  チュパ・・・チュプ・・ペチョ 「うっ・・な・・にし・てんだ・・グウ」 ハレは初めての快楽からか息がもう上がっている それからしばらくそのままなめ続けていた 「グウ・・・なんか・・でる・・・な・んかで・・ちゃう・・よ」 ビュドゥルドゥルドゥル   バタッ ハレは果てた 「はーはーはー・・グウ」 「苦い」 (ウェダはおいしいって言ってたのに。ほかの人のはおいしいのかも) 「グウ・・どこへ行くんだ?」 「学校でやってくる」 (えっ・・・やばい止めなくちゃ) しかしもうグウはいなかった はれが学校に着くとそこはもう墓場っだった 「ハレ~・・俺はもうだめだ・・汚れちまった」 とか何とか言いながらグプタとウイグルはうずくまったいた 「2人抜き!!」 「2人抜き!?」 「ノルマは20人かな」 「誰に課せられたノルマだそれは」 「ん、おまえらなにやってんだ?」 「あっ保険医。もう何とかしてくれよ」 保険医は見てすぐに状況を理解した 「どうしろと・・・」 「グウを止めろ」 「ああ・・・・(ゾク)この悪寒まさか・・・・」 「おじーさーん」 「やっぱり」ダッシュ 「俺は・・・俺は・・・」 「うわっ先生も増えてるし」 「あと17人」 「うわーーーーーー誰か何とかしてーーーーー」 ジャングルの中に少年の叫び声がこだました
****『illusion:19 KISS』をこねくりまわしたもの(初:464) ある夜・・・・・・ 「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」 「ん・・(チュパ)・・   先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」 「うっ・・そろそろ出るよ」 ビュドクドクドク 「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」 「どうする?もう1Rやる?」 「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」 「ははっそうか(くそ・・息子め~)」 「じゃあね先生」 こうしてその日2人はわかれた あいつが見ていたことも知らずに・・・・・ 帰宅途中 「おおウェダ」 「あらグウちゃんじゃない」 「さっき保険医としてたことは何なんだ?」 ピシッ・・・ウェダは白く固まった (見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ   ごまかさなくちゃ・・・・・) 「グウちゃんあれは・・・そう・・栄養補給よ」 「なんで~?」 「大人の女の人は男の人から栄養を摂らないと死んじゃうの」 「いつものご飯は~?」 「あれとは別よ。まあ、まだグウちゃんには必要ないわね。   さあ帰りましょう」 翌日 登校途中 「グウなにやってんだー早く行こうよ」 (ウェダは必要ないといったけどグウもやってみよう) 「・・・・・・・・・・・」 「グウどうしたんだ?」 グウは無言でハレのズボンを下着ごとを下ろした 「わあーーーーーなにすんだーーーー」 ハレは隠そうとしたが、それよりさきにグウはハレのものを口に含んだ   チュパ・・・チュプ・・ペチョ 「うっ・・な・・にし・てんだ・・グウ」 ハレは初めての快楽からか息がもう上がっている それからしばらくそのままなめ続けていた 「グウ・・・なんか・・でる・・・な・んかで・・ちゃう・・よ」 ビュドゥルドゥルドゥル      バタッ ハレは果てた 「はーはーはー・・グウ」 「苦い」 (ウェダはおいしいって言ってたのに。ほかの人のはおいしいのかも) 「グウ・・どこへ行くんだ?」 「学校でやってくる」 (えっ・・・やばい止めなくちゃ) しかしもうグウはいなかった はれが学校に着くとそこはもう墓場っだった 「ハレ~・・俺はもうだめだ・・汚れちまった」 とか何とか言いながらグプタとウイグルはうずくまったいた 「2人抜き!!」 「2人抜き!?」 「ノルマは20人かな」 「誰に課せられたノルマだそれは」 「ん、おまえらなにやってんだ?」 「あっ保険医。もう何とかしてくれよ」 保険医は見てすぐに状況を理解した 「どうしろと・・・」 「グウを止めろ」 「ああ・・・・(ゾク)この悪寒まさか・・・・」 「おじーさーん」 「やっぱり」ダッシュ 「俺は・・・俺は・・・」 「うわっ先生も増えてるし」 「あと17人」 「うわーーーーーー誰か何とかしてーーーーー」 ジャングルの中に少年の叫び声がこだました

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