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****ぽんかん ◆Q4SFELsCYY : クライヴ×ウェダ(初:>255>263>266-268>273-275) 「はい、舌だして~…」 「べ~…」 「うん、異常なさそうだね~。体力も回復してきたし…ウェダちゃん最近調子いいんじゃない?」 「はい、最近自分でもびっくりするくらい元気なんです」 目の前にいる、まだあどけなさの残る少女は嬉しそうに答えた。 「アシオ…あ、友達のアシオのおかげです、きっと。 最近ちょくちょく来てくれて一緒に遊んだり、私の事励ましたりしてくれるんです」 …アシオ…?ああ…あの使用人の息子か…。 「ふ~ん…。じゃぁもしかしてウェダちゃんはそいつの事が好きなの?」 「えっ!?わ、私はっ!そんな事~~~!!!(///)」 「はは、冗談だよ。まぁ、いいや。このまま順調にいけば多分来月あたりには退院できると思うよ。」 「え…。本当ですか!?…わぁ嬉しいです、ありがとうございますクライヴ先生!」 「うん、頑張ろうね。じゃ、次の検診は午後の8時だから」 「はい、わかりました」 …バタン。ドアを閉めてからフ~、と深呼吸した。 ひ弱な少女。お金持ちの家柄で、孤独を抱えてる少女。そして、顔は可愛い。 初めて会った時から興味はあった。そそられるものがあった。 別に、女に飢えてるワケじゃない。僕はモテる方だし、ハッキリ言って女は腐る程知ってる。 ただ最近、その女たちにも少し飽きてきた。新鮮な気分になりたかった。 そう、ただ、ほんの好奇心のようなもので、僕は彼女を「女」として見始めていた――…。 午後8時――… 僕は廊下をすれ違った看護婦を呼び止めた。 「なんでしょう??」 「婦長さんが呼んでたよ、早く行った方がいいんじゃない?」 「えっ、本当ですか?…あっ、でも~…」 「ウェダちゃんの検診でしょ?いいよいいよ、僕が行くから」 看護婦は少し頬を赤らめながら遠慮がちに言った。 「え~…そうですか?じゃすいません、お願いしちゃおっかな」 「うん、気にしないで行ってきていいよ」 「すいません、よろしくお願いしま~す」 そして、看護婦はそのまま早歩きで廊下を去っていった。 「…こちらこそ、どういたしましてw」 コンコン。 「あっ、は~い」 僕は静かに扉を開けた。 「あれっ?クライヴ先生~?」 「こんばんは、ウェダちゃんw」 彼女は驚いたように目を見開いた。 「あれ~どうしたんですか?午後の検診は別の人だって聞いたのに…」 「うん、なんか急用ができたみたいでね。僕が変わってあげたんだ。」 「へ~…そうなんですか~。」 「そうなの。…じゃあ始めようか?そこのソファに座って」 「は~い」 彼女は素直にソファに座った。 今、思うとこの時の僕は少しどうかしてたのかもしれない。 僕自身のイライラ、モヤモヤ、ストレスをただどうにかしたかった。 どうしようもなく湧き上がってくる気持ちが僕を後押しし、 どうしていいかわからない僕はその気持ちを「性欲」という形でしか処理できない。 そう僕は確実に、まだ「少女」である自分の患者に欲情し始めていた――…。 「じゃあ、胸の音聞くから上着脱いでくれる??」 「えっ??…ここで…脱ぐんですか…?だっていつもは…」 「いいから」 僕の有無を言わさぬ口調に彼女はしぶしぶ、服を脱ぎはじめた。 普通は下着だけ外してもらって、上は着ていてもらう。彼女はなんせお嬢様だ。 直接胸をさらけ出させるようなことはしない。 「えっと…やっぱり脱がなきゃダメですか…?」 彼女は顔を赤らめながら聞いてきた。 やっぱり年頃の少女、年令も近い異性に肌を見せるのは恥ずかしいのだろう。 「ダメだよ。ちゃんと診察できないからね。」 「…で、でも…」 彼女はまだ戸惑ってた。 「でも今までは―……きゃっ!!!」 「……そんなに恥ずかしいなら僕が脱がしてあげるよ」 僕は彼女のシャツのホックに指をかけた。 「っや……クライヴ先生!?やめ…」 「早くしないと時間なくなっちゃうからね」 「いっ…、いいです!!自分で脱げます…!」 「もういいよ、僕がやってあげるから」 僕はそのまま乱暴にシャツを剥ぎ取った。 「!!…きゃぁ…!」 「下着も、邪魔だね~」 「やめ…!!いくら先生でもっ…人呼びます!」 彼女は必死に抵抗して、僕の両肩に手をつっぱりながら言った。 「人呼ぶ…ねぇ~。大声出したところで聞こえるかなぁ?」 「…!」 それがだめだと分かると彼女はナースコールに手を伸ばした。 もちろん僕はその手を捕まえて、ナースコールを取ると、そのコードを引きちぎった。 「おっと残念だね。…あんまり抵抗ばっかしてると僕、乱暴にしちゃうよ?」 今まで必死に抵抗してた彼女の顔に、少し恐怖の色が浮かんだ。 「な…なんでこんなことするんですか?」 彼女は泣きそうな顔で尋ねてきた。 「さぁ~何ででしょう?ウェダちゃんがあんまり可愛いからかな?」 「ふ…ふざけないでくださいっ…」 「ふざけてなんかないよ~?」 僕は彼女のブラジャーを乱暴に上にずらした。 「!?きゃ…」 彼女の褐色の胸は、大きいとはいえなくても、ふんわり膨らんで丸みを帯びてた。 「ほら可愛い。じゃ検診を始めようかな~♪」 「いやっ!やめ…」 抵抗する彼女の胸を両手で包んで軽く揉む… 「…あっ…」 かなり敏感なようだ。 「あれ~?ウェダちゃんもしかして気持ちいいのかな?」 「や…違…!」 少しずつ、激しく揉んでいく―…。 「…あ…ダ…メっ…」 彼女の息が少しずつ荒くなってきた。 「感じてるみたいだね~?たったコレだけで…。ウェダちゃん結構エッチだね」 彼女は否定するように横に大きく首を振っている。 「違うって言うの??…乳首立たせて?」 僕は彼女の乳首を思い切り摘んだ。 「あっ…ん!…やっ、痛っ」 乳首に指先でコリコリと細かい刺激を与えてみる。 「あん…やぁっ…そんな…に」 「こうすると、気持ちいいんでしょ?ホントに感じやすいんだね~?普段から一人でこんなことしてるんじゃないの?」 「やっ…そんな事してな…い…あんっ」 「もしかして、もう上だけじゃ物足りないのかな?」 「!!」 僕は、彼女の下半身へと指を這わせていった。 その時、彼女の手が僕の手をバチンと叩いた。 「…っせんせい!もう…やめてっ…!」 「……」 彼女は僕をキッと睨みつけた。 正直驚いた。彼女がここまでハッキリ意思表示し、僕を拒絶するとは思わなかったからだ。 自尊心が傷つけられて軽い屈辱感を味わった。 が、それにも増して僕は彼女の抵抗、拒絶に興奮を覚えていたのだ。 そう、こうでないと面白くない。 「…いったいなぁ…ウェダちゃん…。」 叩かれた手の甲はヒリヒリと赤くなっていた。 「僕を怒らせたこと、後悔してもらうよ?」 2人の間の空気が一瞬、凍った。 僕の欲情めいた笑みに恐怖を感じたのか、彼女は一目散にドアへと駆けた。 「きゃあああ!!」 僕はその彼女の腕を掴むと、思いきり乱暴に引き寄せて、ベッドに突き飛ばした。 きっと痛かっただろう。実際、腕が外れたかと思った。 でも、もっともっと、彼女を傷つけて、いじめて、征服したいと思った。 彼女に起き上がる暇も与えず、僕は彼女に馬乗りになった。 「いや!いや!先生、やめて!」 彼女はありったけの力を込めて暴れた。体の弱い女の子に、僕は一体何をしてるんだろう。 「やめない。もうやめない。ウェダちゃんが悪いんだよ?僕をこんなに興奮させるから」 僕は白衣を脱いで、それで彼女の両手をベットにくくり付けた。 「もう、これで逃げられないね」 「っ先生…!!やだよ…どうして…こんな…」 彼女は泣きながら訴える。良心が咎めた。 でも、放さない。 「もう、どうしようもないんだ。ウェダちゃん。」 一度付いてしまった火はもう、消せない。 「さて…どうしてほしい?」 彼女は目に涙を溜めたまま、怯えた表情で僕の事を見つめていた。 「やだなぁ…そんな顔しないでよ。できるだけ優しくしてあげるからさ。できるだけ、ね…」 「!」 僕はそう言って、彼女の首を軽く吸った。 そして、耳たぶや首すじに、歯で細かい刺激を加えていく…。 彼女はただ、震えてる。恐怖心もあるみたいだが、それだけじゃないようだ。 「…ウェダちゃ~ん、もしかしてゾクゾクしてる?」 「…ち、ちがっ…」 「ほんとに敏感なんだね~。こんな事でもう感じちゃうの?」 彼女は顔を赤らめて、否定した。 「違いますっ…も、もう放して…」 彼女は、固定されてる手をばたつかせて抵抗した。 「…ふ~ん。嘘つきはいけないねぇ?じゃぁココはどうかな?」 彼女の胸のふくらみに円を描くように舌を這わせて、その頂上にある突起を静かに口に含んだ。 ぴちゃ…という音と共に、焦らすようにその突起を舌で弄んでみる。 「…あっ…ダ…メっ」 時には強く吸ったり、噛んだりしながら彼女の反応をうかがう。 「あっ…ん…せんせぇっ…やめ…」 「お願い…いや…恥ずかしいよ…あっ」 「本当に?やめて欲しい?」 「ふ~ん、じゃあ何でこんなに体が反応してるんだろうねぇ?」 片方の胸は手で激しくいじくり、もう片方の胸は舌で執拗に愛撫する。 彼女の顔は軽く蒸気してきて、口では否定しつつも、やはり体は感じてるようだ。 「っぁ…ん、んっ…」 「気持ちいいんでしょ?表情がもっとシテって言ってるよ」 「やっ…!ぁん…そんな事、言ってな…」 彼女はまだ、否定する。愛撫の最中もずっと抵抗を試みていた。 今も、脚で僕を押しのけようとしている。 「…ウェダちゃん…悪い子だね?こんなに感じてるのに、まだ抵抗するんだ…」 「いや…!そんなの…知りません…あっ」 「あんまり手間かけさせないでよ~。いくら口で言ってたって、ね…?ホラ…」 「ひ…っあん!」 僕は手を下腹部の方へ伸ばし、彼女のスカートをまくりあげて、そのパンティ越しから最も敏感な部分を指でなぞった。 「ん~?ココかな?ウェダちゃんのクリトリスは…」 「あんっ…や…そんなトコロっ、あぁっ…」 指の腹の部分で、力を調節しながらクリクリ、クリクリと刺激する。 「あぁん…!」 「女の子って、ココが一番感じるんだよね~?どう、気持ちいい?」 「あはぁ…んっ…ダメぇ…!」 彼女は顔を真っ赤に染め、喘ぎながら、いやいやと首を振っている。 「でも、気持ちいいんでしょ?素直じゃないなぁ」 彼女のパンティには、彼女の愛液がじわじわと染み出てきている。 「うわぁ…ウェダちゃん、やらしいな~。こんなにビショビショになってるよ」 「いやぁ…!そんな事っ…言わないで…!」 「そろそろ、これはジャマだね…♪」 僕は彼女のパンティに手をかけて、一気に手前に引いた。 「いや!だめぇ…っ!」 ピィーーという音と共に、彼女のパンティは見事に引き裂かれた。 とたんに、彼女の濡れた女性器があらわになった。 「ダメっ!!見ないで…!」 彼女は慌てて、両足を閉じて隠そうとしたが、僕はそれを許さずに無理やり両足を開かせた。 「見ないでぇっ…!!」 そこには、ピンク色で、まだ誰にも汚されていない花園があった。 おしりの方まで、愛液が伝っていて、肉襞はヒクヒクとものほしそうに痙攣していた。 「わぁ、すっごく濡れてるよ…ウェダちゃんのココ…可愛い」 プチュ…ニュル… 「あぁ…ん!」 軽く、指でなぞってみただけで、彼女は予想以上の反応を示してくれた。 「すごいニュルニュル…こんな状態で、さっきのクリトリス触ったらどうなっちゃうんだろうねぇ?」 「えっ…あっ…あぁん!?」 指にたっぷり愛液を絡ませた状態で、滑らせるようにクリトリスを苛める。 「あっあっ…何…いやぁ…!」 クチュクチュ…ニュルニュルといやらしい水音を立てながら、指はクリトリスを徹底的に攻める。 「あっあぁんっ…あ!ダ…ダメ…もう…!!」 彼女のクリトリスはプックリとふくれて、肉襞の痙攣は増してきている。 そこを絶え間なく僕の指が刺激を与える。 「ああっ…あぁん…!」 もう、イキそうなのだろう。さっきまで抵抗していた手も脚も、もはや快感には打ち勝てず、ぐったりとベットに預けてある。 クチュクチュクチュクチュっ…僕は指のスピードをどんどん速めた。 「んあっ…!あん…はぁ…ん!そ…そんなにしたらぁ…!」 「そんなにしたらイッちゃうって?…いいよイっても…っ。僕にイク時の恥ずかしいカオ、見せてよ」 「いやぁ…!もういやだよ…あぁん!あっ…ああ!」 「もう限界でしょっ…?我慢できないよね。いいよ、そのカオすごい色っぽい…!」 「あっ…あん…もうダメェ…!あっ…あっ!ぁあああ…―――!!」
****ぽんかん ◆Q4SFELsCYY(初:>255>263>266-268>273-275) 「はい、舌だして~…」 「べ~…」 「うん、異常なさそうだね~。体力も回復してきたし…ウェダちゃん最近調子いいんじゃない?」 「はい、最近自分でもびっくりするくらい元気なんです」 目の前にいる、まだあどけなさの残る少女は嬉しそうに答えた。 「アシオ…あ、友達のアシオのおかげです、きっと。 最近ちょくちょく来てくれて一緒に遊んだり、私の事励ましたりしてくれるんです」 …アシオ…?ああ…あの使用人の息子か…。 「ふ~ん…。じゃぁもしかしてウェダちゃんはそいつの事が好きなの?」 「えっ!?わ、私はっ!そんな事~~~!!!(///)」 「はは、冗談だよ。まぁ、いいや。このまま順調にいけば多分来月あたりには退院できると思うよ。」 「え…。本当ですか!?…わぁ嬉しいです、ありがとうございますクライヴ先生!」 「うん、頑張ろうね。じゃ、次の検診は午後の8時だから」 「はい、わかりました」 …バタン。ドアを閉めてからフ~、と深呼吸した。 ひ弱な少女。お金持ちの家柄で、孤独を抱えてる少女。そして、顔は可愛い。 初めて会った時から興味はあった。そそられるものがあった。 別に、女に飢えてるワケじゃない。僕はモテる方だし、ハッキリ言って女は腐る程知ってる。 ただ最近、その女たちにも少し飽きてきた。新鮮な気分になりたかった。 そう、ただ、ほんの好奇心のようなもので、僕は彼女を「女」として見始めていた――…。 午後8時――… 僕は廊下をすれ違った看護婦を呼び止めた。 「なんでしょう??」 「婦長さんが呼んでたよ、早く行った方がいいんじゃない?」 「えっ、本当ですか?…あっ、でも~…」 「ウェダちゃんの検診でしょ?いいよいいよ、僕が行くから」 看護婦は少し頬を赤らめながら遠慮がちに言った。 「え~…そうですか?じゃすいません、お願いしちゃおっかな」 「うん、気にしないで行ってきていいよ」 「すいません、よろしくお願いしま~す」 そして、看護婦はそのまま早歩きで廊下を去っていった。 「…こちらこそ、どういたしましてw」 コンコン。 「あっ、は~い」 僕は静かに扉を開けた。 「あれっ?クライヴ先生~?」 「こんばんは、ウェダちゃんw」 彼女は驚いたように目を見開いた。 「あれ~どうしたんですか?午後の検診は別の人だって聞いたのに…」 「うん、なんか急用ができたみたいでね。僕が変わってあげたんだ。」 「へ~…そうなんですか~。」 「そうなの。…じゃあ始めようか?そこのソファに座って」 「は~い」 彼女は素直にソファに座った。 今、思うとこの時の僕は少しどうかしてたのかもしれない。 僕自身のイライラ、モヤモヤ、ストレスをただどうにかしたかった。 どうしようもなく湧き上がってくる気持ちが僕を後押しし、 どうしていいかわからない僕はその気持ちを「性欲」という形でしか処理できない。 そう僕は確実に、まだ「少女」である自分の患者に欲情し始めていた――…。 「じゃあ、胸の音聞くから上着脱いでくれる??」 「えっ??…ここで…脱ぐんですか…?だっていつもは…」 「いいから」 僕の有無を言わさぬ口調に彼女はしぶしぶ、服を脱ぎはじめた。 普通は下着だけ外してもらって、上は着ていてもらう。彼女はなんせお嬢様だ。 直接胸をさらけ出させるようなことはしない。 「えっと…やっぱり脱がなきゃダメですか…?」 彼女は顔を赤らめながら聞いてきた。 やっぱり年頃の少女、年令も近い異性に肌を見せるのは恥ずかしいのだろう。 「ダメだよ。ちゃんと診察できないからね。」 「…で、でも…」 彼女はまだ戸惑ってた。 「でも今までは―……きゃっ!!!」 「……そんなに恥ずかしいなら僕が脱がしてあげるよ」 僕は彼女のシャツのホックに指をかけた。 「っや……クライヴ先生!?やめ…」 「早くしないと時間なくなっちゃうからね」 「いっ…、いいです!!自分で脱げます…!」 「もういいよ、僕がやってあげるから」 僕はそのまま乱暴にシャツを剥ぎ取った。 「!!…きゃぁ…!」 「下着も、邪魔だね~」 「やめ…!!いくら先生でもっ…人呼びます!」 彼女は必死に抵抗して、僕の両肩に手をつっぱりながら言った。 「人呼ぶ…ねぇ~。大声出したところで聞こえるかなぁ?」 「…!」 それがだめだと分かると彼女はナースコールに手を伸ばした。 もちろん僕はその手を捕まえて、ナースコールを取ると、そのコードを引きちぎった。 「おっと残念だね。…あんまり抵抗ばっかしてると僕、乱暴にしちゃうよ?」 今まで必死に抵抗してた彼女の顔に、少し恐怖の色が浮かんだ。 「な…なんでこんなことするんですか?」 彼女は泣きそうな顔で尋ねてきた。 「さぁ~何ででしょう?ウェダちゃんがあんまり可愛いからかな?」 「ふ…ふざけないでくださいっ…」 「ふざけてなんかないよ~?」 僕は彼女のブラジャーを乱暴に上にずらした。 「!?きゃ…」 彼女の褐色の胸は、大きいとはいえなくても、ふんわり膨らんで丸みを帯びてた。 「ほら可愛い。じゃ検診を始めようかな~♪」 「いやっ!やめ…」 抵抗する彼女の胸を両手で包んで軽く揉む… 「…あっ…」 かなり敏感なようだ。 「あれ~?ウェダちゃんもしかして気持ちいいのかな?」 「や…違…!」 少しずつ、激しく揉んでいく―…。 「…あ…ダ…メっ…」 彼女の息が少しずつ荒くなってきた。 「感じてるみたいだね~?たったコレだけで…。ウェダちゃん結構エッチだね」 彼女は否定するように横に大きく首を振っている。 「違うって言うの??…乳首立たせて?」 僕は彼女の乳首を思い切り摘んだ。 「あっ…ん!…やっ、痛っ」 乳首に指先でコリコリと細かい刺激を与えてみる。 「あん…やぁっ…そんな…に」 「こうすると、気持ちいいんでしょ?ホントに感じやすいんだね~?普段から一人でこんなことしてるんじゃないの?」 「やっ…そんな事してな…い…あんっ」 「もしかして、もう上だけじゃ物足りないのかな?」 「!!」 僕は、彼女の下半身へと指を這わせていった。 その時、彼女の手が僕の手をバチンと叩いた。 「…っせんせい!もう…やめてっ…!」 「……」 彼女は僕をキッと睨みつけた。 正直驚いた。彼女がここまでハッキリ意思表示し、僕を拒絶するとは思わなかったからだ。 自尊心が傷つけられて軽い屈辱感を味わった。 が、それにも増して僕は彼女の抵抗、拒絶に興奮を覚えていたのだ。 そう、こうでないと面白くない。 「…いったいなぁ…ウェダちゃん…。」 叩かれた手の甲はヒリヒリと赤くなっていた。 「僕を怒らせたこと、後悔してもらうよ?」 2人の間の空気が一瞬、凍った。 僕の欲情めいた笑みに恐怖を感じたのか、彼女は一目散にドアへと駆けた。 「きゃあああ!!」 僕はその彼女の腕を掴むと、思いきり乱暴に引き寄せて、ベッドに突き飛ばした。 きっと痛かっただろう。実際、腕が外れたかと思った。 でも、もっともっと、彼女を傷つけて、いじめて、征服したいと思った。 彼女に起き上がる暇も与えず、僕は彼女に馬乗りになった。 「いや!いや!先生、やめて!」 彼女はありったけの力を込めて暴れた。体の弱い女の子に、僕は一体何をしてるんだろう。 「やめない。もうやめない。ウェダちゃんが悪いんだよ?僕をこんなに興奮させるから」 僕は白衣を脱いで、それで彼女の両手をベットにくくり付けた。 「もう、これで逃げられないね」 「っ先生…!!やだよ…どうして…こんな…」 彼女は泣きながら訴える。良心が咎めた。 でも、放さない。 「もう、どうしようもないんだ。ウェダちゃん。」 一度付いてしまった火はもう、消せない。 「さて…どうしてほしい?」 彼女は目に涙を溜めたまま、怯えた表情で僕の事を見つめていた。 「やだなぁ…そんな顔しないでよ。できるだけ優しくしてあげるからさ。できるだけ、ね…」 「!」 僕はそう言って、彼女の首を軽く吸った。 そして、耳たぶや首すじに、歯で細かい刺激を加えていく…。 彼女はただ、震えてる。恐怖心もあるみたいだが、それだけじゃないようだ。 「…ウェダちゃ~ん、もしかしてゾクゾクしてる?」 「…ち、ちがっ…」 「ほんとに敏感なんだね~。こんな事でもう感じちゃうの?」 彼女は顔を赤らめて、否定した。 「違いますっ…も、もう放して…」 彼女は、固定されてる手をばたつかせて抵抗した。 「…ふ~ん。嘘つきはいけないねぇ?じゃぁココはどうかな?」 彼女の胸のふくらみに円を描くように舌を這わせて、その頂上にある突起を静かに口に含んだ。 ぴちゃ…という音と共に、焦らすようにその突起を舌で弄んでみる。 「…あっ…ダ…メっ」 時には強く吸ったり、噛んだりしながら彼女の反応をうかがう。 「あっ…ん…せんせぇっ…やめ…」 「お願い…いや…恥ずかしいよ…あっ」 「本当に?やめて欲しい?」 「ふ~ん、じゃあ何でこんなに体が反応してるんだろうねぇ?」 片方の胸は手で激しくいじくり、もう片方の胸は舌で執拗に愛撫する。 彼女の顔は軽く蒸気してきて、口では否定しつつも、やはり体は感じてるようだ。 「っぁ…ん、んっ…」 「気持ちいいんでしょ?表情がもっとシテって言ってるよ」 「やっ…!ぁん…そんな事、言ってな…」 彼女はまだ、否定する。愛撫の最中もずっと抵抗を試みていた。 今も、脚で僕を押しのけようとしている。 「…ウェダちゃん…悪い子だね?こんなに感じてるのに、まだ抵抗するんだ…」 「いや…!そんなの…知りません…あっ」 「あんまり手間かけさせないでよ~。いくら口で言ってたって、ね…?ホラ…」 「ひ…っあん!」 僕は手を下腹部の方へ伸ばし、彼女のスカートをまくりあげて、そのパンティ越しから最も敏感な部分を指でなぞった。 「ん~?ココかな?ウェダちゃんのクリトリスは…」 「あんっ…や…そんなトコロっ、あぁっ…」 指の腹の部分で、力を調節しながらクリクリ、クリクリと刺激する。 「あぁん…!」 「女の子って、ココが一番感じるんだよね~?どう、気持ちいい?」 「あはぁ…んっ…ダメぇ…!」 彼女は顔を真っ赤に染め、喘ぎながら、いやいやと首を振っている。 「でも、気持ちいいんでしょ?素直じゃないなぁ」 彼女のパンティには、彼女の愛液がじわじわと染み出てきている。 「うわぁ…ウェダちゃん、やらしいな~。こんなにビショビショになってるよ」 「いやぁ…!そんな事っ…言わないで…!」 「そろそろ、これはジャマだね…♪」 僕は彼女のパンティに手をかけて、一気に手前に引いた。 「いや!だめぇ…っ!」 ピィーーという音と共に、彼女のパンティは見事に引き裂かれた。 とたんに、彼女の濡れた女性器があらわになった。 「ダメっ!!見ないで…!」 彼女は慌てて、両足を閉じて隠そうとしたが、僕はそれを許さずに無理やり両足を開かせた。 「見ないでぇっ…!!」 そこには、ピンク色で、まだ誰にも汚されていない花園があった。 おしりの方まで、愛液が伝っていて、肉襞はヒクヒクとものほしそうに痙攣していた。 「わぁ、すっごく濡れてるよ…ウェダちゃんのココ…可愛い」 プチュ…ニュル… 「あぁ…ん!」 軽く、指でなぞってみただけで、彼女は予想以上の反応を示してくれた。 「すごいニュルニュル…こんな状態で、さっきのクリトリス触ったらどうなっちゃうんだろうねぇ?」 「えっ…あっ…あぁん!?」 指にたっぷり愛液を絡ませた状態で、滑らせるようにクリトリスを苛める。 「あっあっ…何…いやぁ…!」 クチュクチュ…ニュルニュルといやらしい水音を立てながら、指はクリトリスを徹底的に攻める。 「あっあぁんっ…あ!ダ…ダメ…もう…!!」 彼女のクリトリスはプックリとふくれて、肉襞の痙攣は増してきている。 そこを絶え間なく僕の指が刺激を与える。 「ああっ…あぁん…!」 もう、イキそうなのだろう。さっきまで抵抗していた手も脚も、もはや快感には打ち勝てず、ぐったりとベットに預けてある。 クチュクチュクチュクチュっ…僕は指のスピードをどんどん速めた。 「んあっ…!あん…はぁ…ん!そ…そんなにしたらぁ…!」 「そんなにしたらイッちゃうって?…いいよイっても…っ。僕にイク時の恥ずかしいカオ、見せてよ」 「いやぁ…!もういやだよ…あぁん!あっ…ああ!」 「もう限界でしょっ…?我慢できないよね。いいよ、そのカオすごい色っぽい…!」 「あっ…あん…もうダメェ…!あっ…あっ!ぁあああ…―――!!」

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