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****ハレとサニィ(初:>214-217) 「性転換とかいい加減にしてくださいよ?」 「いいやん、減るもんじゃなし」 「オレの神経がすり減っていっとるわーー!!」 そう、今…オレは女だ…少なくともつい数時間前までは男だったんだけど… 「まぁ、折角の機会ですし自分がどんな淫女になっているか試してみたいとは思いませんか?」 「思わん」 「そうか、ではグゥが女の悦びをおしえてやろう」 「必要ないってば!」 有無を言わさずオレを引っ張っていくグゥ ベッドには身代わりをおいているのか母さん以外に1つ人見たいなのが寝かせてある そもそも、なぜこんな事になったのかというと話は昨日の夕飯のときまでさかのぼる 「あーあ、ハレかアメが女の子だったらなぁ~…」 「へ?」 「だってえ、グゥちゃんみたいに白い肌もいいけどたまにはハレみたいな子もいいかなーって」 「そんな言うんならマリィと遊べばいいじゃんか」 「もぅ、ツレナイわねーっ」 「…ウェダは女の子もほしいのか?」 「そうねー…女の子だったら先生もちょっとは面倒見てくれたかなって思って」 その時は「勝手に言ってろ」と思っていたのだが、まさかこんな事になるとは思っていなかった グゥはいきなりオレをたたき起こして「自分の体をみてみろ」と言った しかも、その時はすでにベッドから下ろされ、服も剥ぎ取られていた おそるおそる自分の体を見てみる 膨らみ始めたばかりのような胸に、股間についてるはずの物がない ちょっと混乱した後、冒頭のセリフになったというわけだ 裸のままジャングルの中へ引っ張られていくオレ 「な、なにすんだよ!?」 「言っておるであろう…教えてやるとな」 草が生い茂り、なおかつ平らな地面の場所に出る 「…なにここ?」 「某熱々カップルがよく寝所として利用する場所だ…ここならまぁバレにくいし良いであろう?」 そういってグゥはいきなりキスしてきた 逃げられないようにするためかきつく抱きしめながら… 「ン…ン゛~!?」 な、なんかヤバい、息が苦しいし…しかもなんか舌入ってきてる! その上なんか股のところがむずむずしてくるし… 「プハッ!」 「ふむ…まぁこんなところか…多少感じているらしいな」 グゥはオレを地面に押し倒し、片方の手でオレを押さえつけ、もう片方の手で胸を触り始めた 「やめっ…」 全体的に探られていたのが、1箇所にとどまり始めた 同時に、さっきから感じていたむずむずした感じが大きくなっていく 「くぅ…ん…」 気づかないうちに大きくなっていくあの感覚から逃げようと足を硬く閉じようとしていた 「ほぅ、ここも触ってほしいらしいな」 胸から、股のところにグゥの手が移動し、軽くそこに触れる 「…イヤだ…やめてよ…やめろ!!」 「何を言っている?どう見たとしても今のお前は求めているようにしか思えんが」 グゥの手が特に感覚を大きくする場所をいじくりだす。しばらくすると、何か水を扱うような音がしだした 「だいぶ濡れてきたようだな?そろそろか?」 オレはいつの間にか恥ずかしいのと、なんだか気持ちがいいので泣いていた 「返事がない…ということはOKだな」 「うぁっ?!」 1本の指が、中に入っていく、最初は軽くかき混ぜていたのが次第に激しく、大きな動きになっていく 「い、や…いやだあぁぁ…あっ…あぁ…」 「良い声でなくものだな。数を増やしてみるか」 中に入る指の数が2本に増える、先ほどよりも大きい感覚に身をよじって泣く 最初は間隔も長かったし小さい波のようだった快感が、だんだん大きくて間隔の短い快感になっていく 「あっ!ぁぁぁーーー!!!」 声が、押し殺そうとしても出てくる、息が詰まって苦しいけれど、でも抗うもともできなかった グゥが満足げにほほえむを見て…オレは一番大きな波を感じた 「イッたようだな…どうだ?ん?」 グゥがなにかたずねてくるが、オレはもう息も絶え絶えでよく聞こえていなかった 翌朝 「じゃあ、サニィちゃんはゆっくりしてて、あ、ハレはアメの面倒みていてくれる?」 「はぁ~い」 「…えーと?なんでオレが女のままでなおかつもう1人オレがいるんだっけ?え?グゥ?」 「忘れたのか?あの後…」 そうそう…あのあと家に帰ったらベッドには母さんともう1人オレが寝ていて… 「なぁ、グゥ?これどういう…」 「んぁ?言ってなかったっけ?」 「説明してください」 「あー、お前はな要するにハレの複製なわけだ…髪の毛1本拝借してちんちくりんステッキで…」 「大体わかった…もう言わないでくれ…」 「折角生まれた命を消すというのも心苦しいから生かしてやろう」 「なんで尊大な態度とってんだよ…」 と、まぁそういうことがあったんだっけか? その後グゥが「家にいるのならハレが2人だと混乱するだろう?」謎の設定をつけた 要約すると ・名前はサニィ ・両親が離婚するにあたりグゥに頼ってきた と、言う事らしい アメの面倒を見ているもう一人のオレ…いや、ハレは胡散臭そうにこちらを見る 笑いかけるには疲れすぎていたし、しっかりと睡眠を取れなかったこともあって オレは不機嫌そうな顔をするしかなかった ツヅク
****ハレとサニィ(初:>214-217) 「性転換とかいい加減にしてくださいよ?」 「いいやん、減るもんじゃなし」 「オレの神経がすり減っていっとるわーー!!」 そう、今…オレは女だ…少なくともつい数時間前までは男だったんだけど… 「まぁ、折角の機会ですし自分がどんな淫女になっているか試してみたいとは思いませんか?」 「思わん」 「そうか、ではグゥが女の悦びをおしえてやろう」 「必要ないってば!」 有無を言わさずオレを引っ張っていくグゥ ベッドには身代わりをおいているのか母さん以外に1つ人見たいなのが寝かせてある そもそも、なぜこんな事になったのかというと話は昨日の夕飯のときまでさかのぼる 「あーあ、ハレかアメが女の子だったらなぁ~…」 「へ?」 「だってえ、グゥちゃんみたいに白い肌もいいけどたまにはハレみたいな子もいいかなーって」 「そんな言うんならマリィと遊べばいいじゃんか」 「もぅ、ツレナイわねーっ」 「…ウェダは女の子もほしいのか?」 「そうねー…女の子だったら先生もちょっとは面倒見てくれたかなって思って」 その時は「勝手に言ってろ」と思っていたのだが、まさかこんな事になるとは思っていなかった グゥはいきなりオレをたたき起こして「自分の体をみてみろ」と言った しかも、その時はすでにベッドから下ろされ、服も剥ぎ取られていた おそるおそる自分の体を見てみる 膨らみ始めたばかりのような胸に、股間についてるはずの物がない ちょっと混乱した後、冒頭のセリフになったというわけだ 裸のままジャングルの中へ引っ張られていくオレ 「な、なにすんだよ!?」 「言っておるであろう…教えてやるとな」 草が生い茂り、なおかつ平らな地面の場所に出る 「…なにここ?」 「某熱々カップルがよく寝所として利用する場所だ…ここならまぁバレにくいし良いであろう?」 そういってグゥはいきなりキスしてきた 逃げられないようにするためかきつく抱きしめながら… 「ン…ン゛~!?」 な、なんかヤバい、息が苦しいし…しかもなんか舌入ってきてる! その上なんか股のところがむずむずしてくるし… 「プハッ!」 「ふむ…まぁこんなところか…多少感じているらしいな」 グゥはオレを地面に押し倒し、片方の手でオレを押さえつけ、もう片方の手で胸を触り始めた 「やめっ…」 全体的に探られていたのが、1箇所にとどまり始めた 同時に、さっきから感じていたむずむずした感じが大きくなっていく 「くぅ…ん…」 気づかないうちに大きくなっていくあの感覚から逃げようと足を硬く閉じようとしていた 「ほぅ、ここも触ってほしいらしいな」 胸から、股のところにグゥの手が移動し、軽くそこに触れる 「…イヤだ…やめてよ…やめろ!!」 「何を言っている?どう見たとしても今のお前は求めているようにしか思えんが」 グゥの手が特に感覚を大きくする場所をいじくりだす。しばらくすると、何か水を扱うような音がしだした 「だいぶ濡れてきたようだな?そろそろか?」 オレはいつの間にか恥ずかしいのと、なんだか気持ちがいいので泣いていた 「返事がない…ということはOKだな」 「うぁっ?!」 1本の指が、中に入っていく、最初は軽くかき混ぜていたのが次第に激しく、大きな動きになっていく 「い、や…いやだあぁぁ…あっ…あぁ…」 「良い声でなくものだな。数を増やしてみるか」 中に入る指の数が2本に増える、先ほどよりも大きい感覚に身をよじって泣く 最初は間隔も長かったし小さい波のようだった快感が、だんだん大きくて間隔の短い快感になっていく 「あっ!ぁぁぁーーー!!!」 声が、押し殺そうとしても出てくる、息が詰まって苦しいけれど、でも抗うもともできなかった グゥが満足げにほほえむを見て…オレは一番大きな波を感じた 「イッたようだな…どうだ?ん?」 グゥがなにかたずねてくるが、オレはもう息も絶え絶えでよく聞こえていなかった 翌朝 「じゃあ、サニィちゃんはゆっくりしてて、あ、ハレはアメの面倒みていてくれる?」 「はぁ~い」 「…えーと?なんでオレが女のままでなおかつもう1人オレがいるんだっけ?え?グゥ?」 「忘れたのか?あの後…」 そうそう…あのあと家に帰ったらベッドには母さんともう1人オレが寝ていて… 「なぁ、グゥ?これどういう…」 「んぁ?言ってなかったっけ?」 「説明してください」 「あー、お前はな要するにハレの複製なわけだ…髪の毛1本拝借してちんちくりんステッキで…」 「大体わかった…もう言わないでくれ…」 「折角生まれた命を消すというのも心苦しいから生かしてやろう」 「なんで尊大な態度とってんだよ…」 と、まぁそういうことがあったんだっけか? その後グゥが「家にいるのならハレが2人だと混乱するだろう?」謎の設定をつけた 要約すると ・名前はサニィ ・両親が離婚するにあたりグゥに頼ってきた と、言う事らしい アメの面倒を見ているもう一人のオレ…いや、ハレは胡散臭そうにこちらを見る 笑いかけるには疲れすぎていたし、しっかりと睡眠を取れなかったこともあって オレは不機嫌そうな顔をするしかなかった ツヅク

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