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050521 - (2007/03/19 (月) 08:25:17) のソース

****『illusion:19 KISS』をこねくりまわしたもの(初:464)
ある夜・・・・・・ 
「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」 
「ん・・(チュパ)・・ 
  先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」 
「うっ・・そろそろ出るよ」 

ビュドクドクドク 

「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」 
「どうする?もう1Rやる?」 
「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」 
「ははっそうか(くそ・・息子め~)」 
「じゃあね先生」 
こうしてその日2人はわかれた 
あいつが見ていたことも知らずに・・・・・ 

帰宅途中 
「おおウェダ」 
「あらグウちゃんじゃない」 
「さっき保険医としてたことは何なんだ?」 

ピシッ・・・ウェダは白く固まった 

(見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ 
  ごまかさなくちゃ・・・・・) 

「グウちゃんあれは・・・そう・・栄養補給よ」 
「なんで~?」 
「大人の女の人は男の人から栄養を摂らないと死んじゃうの」 
「いつものご飯は~?」 
「あれとは別よ。まあ、まだグウちゃんには必要ないわね。 
  さあ帰りましょう」 

翌日 
登校途中 
「グウなにやってんだー早く行こうよ」 
(ウェダは必要ないといったけどグウもやってみよう) 
「・・・・・・・・・・・」 
「グウどうしたんだ?」 
グウは無言でハレのズボンを下着ごとを下ろした 
「わあーーーーーなにすんだーーーー」 
ハレは隠そうとしたが、それよりさきにグウはハレのものを口に含んだ 

  チュパ・・・チュプ・・ペチョ 

「うっ・・な・・にし・てんだ・・グウ」 
ハレは初めての快楽からか息がもう上がっている 
それからしばらくそのままなめ続けていた 
「グウ・・・なんか・・でる・・・な・んかで・・ちゃう・・よ」 

ビュドゥルドゥルドゥル      バタッ 

ハレは果てた 
「はーはーはー・・グウ」 
「苦い」 
(ウェダはおいしいって言ってたのに。ほかの人のはおいしいのかも) 
「グウ・・どこへ行くんだ?」 
「学校でやってくる」 

(えっ・・・やばい止めなくちゃ) 
しかしもうグウはいなかった 

はれが学校に着くとそこはもう墓場っだった 
「ハレ~・・俺はもうだめだ・・汚れちまった」 
とか何とか言いながらグプタとウイグルはうずくまったいた 
「2人抜き!!」 
「2人抜き!?」 
「ノルマは20人かな」 
「誰に課せられたノルマだそれは」 
「ん、おまえらなにやってんだ?」 
「あっ保険医。もう何とかしてくれよ」 
保険医は見てすぐに状況を理解した 
「どうしろと・・・」 
「グウを止めろ」 
「ああ・・・・(ゾク)この悪寒まさか・・・・」 
「おじーさーん」 
「やっぱり」ダッシュ 

「俺は・・・俺は・・・」 
「うわっ先生も増えてるし」 
「あと17人」 
「うわーーーーーー誰か何とかしてーーーーー」 

ジャングルの中に少年の叫び声がこだました 
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