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最終更新:2007/03/12
このページは TommyP's HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。)
意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。
ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。
間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。
*更新履歴
**1.4.1 変更点
***一般的な更新:
-[XP/2K3] IE7を(ダイレクト結合じゃなく)統合するときにmodifyPE.exeがHFTOOLSフォルダにみつからなければ終了するようにした.
**1.4.0 変更点
***一般的な更新:
-[2K] MDAC 2.8 SP1での必要のない [Add/Remove.Programs] エントリの削除
-[XP] IE7 が統合されるようになりました。詳細は[[Internet Explorer 7]]
-[XP] 通常のホットフィックスのセットアップINFファイル中の AddReg から[Product.Add.Reg] セクションだけが 再起されます(Windows Updateから文句を言われなくなります)。
-[2K3] 通常のホットフィックスのセットアップINFファイル中の AddReg から[Product.Add.Reg.Server] セクションだけが 再起されます。
-[2K3] トラストゾーンに download.windowsupdate.com 及び update.microsoft.com をマップしました。
-[2K3] 正常なhotfixとして処理されるものから KB914961 (今度の SP2) を妨げます。
-[2K3SP1] DX9 を統合している場合、KB904706に含まれるより新しいquartz.dllはもう削除されません。
-IE7を統合するとき、「デスクトップの表示」はQuickLaunchに現れます。(NR's IE7 addonで見られるように)
Windows Server2003に関しては、「デスクトップの表示」はログオフ/ログオン、再起動、画面解像度の変更またはQuickLaunchの表示/非表示の切替の後に現れるだけです。
-Service Packが2以上であるならばXPへのDX9コアの統合を妨げます。
-すべての特別なファイル(INFとinstall.insだけではない)をサポートする修正済みBRANDING.CABを統合できます。
-KB905474がHFに存在しているなら、legitcheckcontrol.dllはもう単独に登録されません。(競合を防ぐため)
-KB917275をHFに置くと、そのhotfix中のrmclientbackcompat.msiがインストールされます。
-KB928470が統合できます。(「XP Home for Prepaid Computers」と「XP Home for Subscription Computers」に必要であるだけです!!!)
-msi.dllのアップデートですがmsi3*.dllというバイナリを含むhotfixesのサポート(KB927891など)
-キャビネットタイプのホットフィックス中のfontinst.*という名前のファイル(EUupdate.EXEのような)は削除されます。
-HF中の「directx_」というファイル名のあるファイルを妨げます。
-HFSLPHIV.INF は必要時だけ作成されます。
***特別:
-[HFAAO] HFSLIPの作業フォルダのパスはスペースを含めることが出来ます(そのような場合addonsの中の圧縮されたバイナリを抽出することができていませんでした)。
***高度:
-HFTOOLS内のファイル名が「HFSLIP_PRE」から始まる全てのCMDファイルは新しいバイナリが統合される前に呼ばれます。
-HFTOOLS内のファイル名が「HFSLIP_POST」から始まる全てのCMDファイルは(ISO作成の前の)SOURCESSが準備できたときに呼ばれます。
-HFSPLUG2.CMD はもう使用しません。
最終更新:2007/03/12
このページは TommyP's HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。)
意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。
ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。
間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。
*更新履歴
**1.7.8 変更点
***一般的な更新:
-[XP] KB951367の追加サポート
Windows Update はSystem32\driver内のbthport.sysを必要とします、しかし、標準のWindowsセットアップではインストールされません。
-[XPSP3] WMP10の統合の許可
-現在の累積ActiveX KillBitsはHFSLIPに強制的に追加されます。KB948881やKB950760を必要とせずに。
この振る舞いを上書きしたければ、 HFANSWER.INIにNoKillBits=YESと記述して下さい。
-Windows Installer 4.5とWindowsサーチのブロック
**1.7.7 変更点
***バグフィックス:
-[XPSP2] KB925876が統合されたとき、mstsc.exeが存在しないバグを修正
-[XPSP2&2K3] KB925876が統合されたとき、スタートメニューのリモートデスクトップ接続のショートカットが再配置されないバグを修正
***一般的な更新:
-KB952155 (TSC 6.1)の追加サポート
-KB925876かKB952155に含まれるtscupdatecustom.dllはtscupd.dllの代わりにtscupdc.dllとリネームされます。
-KB925876かKB952155が統合されるとき、どんな古いTSクライアントも一度だけアンインストールを試みます。
-[XPSP3] KB898461の実施されたサポートの追加 (XPSP2のためのパッケージインストーラ)
-[XPSP2to3] SP3をOEM又は正規SP2ソースへ統合する際、IE6向けのActiveXコントロールアップデータを含めると、IE6バイナリがSP3のものに置き換えられない問題を回避。
**1.4.1 変更点
***一般的な更新:
-[XP/2K3] IE7を(ダイレクト結合じゃなく)統合するときにmodifyPE.exeがHFTOOLSフォルダにみつからなければ終了するようにした.
**1.4.0 変更点
***一般的な更新:
-[2K] MDAC 2.8 SP1での必要のない [Add/Remove.Programs] エントリの削除
-[XP] IE7 が統合されるようになりました。詳細は[[Internet Explorer 7]]
-[XP] 通常のホットフィックスのセットアップINFファイル中の AddReg から[Product.Add.Reg] セクションだけが 再起されます(Windows Updateから文句を言われなくなります)。
-[2K3] 通常のホットフィックスのセットアップINFファイル中の AddReg から[Product.Add.Reg.Server] セクションだけが 再起されます。
-[2K3] トラストゾーンに download.windowsupdate.com 及び update.microsoft.com をマップしました。
-[2K3] 正常なhotfixとして処理されるものから KB914961 (今度の SP2) を妨げます。
-[2K3SP1] DX9 を統合している場合、KB904706に含まれるより新しいquartz.dllはもう削除されません。
-IE7を統合するとき、「デスクトップの表示」はQuickLaunchに現れます。(NR's IE7 addonで見られるように)
Windows Server2003に関しては、「デスクトップの表示」はログオフ/ログオン、再起動、画面解像度の変更またはQuickLaunchの表示/非表示の切替の後に現れるだけです。
-Service Packが2以上であるならばXPへのDX9コアの統合を妨げます。
-すべての特別なファイル(INFとinstall.insだけではない)をサポートする修正済みBRANDING.CABを統合できます。
-KB905474がHFに存在しているなら、legitcheckcontrol.dllはもう単独に登録されません。(競合を防ぐため)
-KB917275をHFに置くと、そのhotfix中のrmclientbackcompat.msiがインストールされます。
-KB928470が統合できます。(「XP Home for Prepaid Computers」と「XP Home for Subscription Computers」に必要であるだけです!!!)
-msi.dllのアップデートですがmsi3*.dllというバイナリを含むhotfixesのサポート(KB927891など)
-キャビネットタイプのホットフィックス中のfontinst.*という名前のファイル(EUupdate.EXEのような)は削除されます。
-HF中の「directx_」というファイル名のあるファイルを妨げます。
-HFSLPHIV.INF は必要時だけ作成されます。
***特別:
-[HFAAO] HFSLIPの作業フォルダのパスはスペースを含めることが出来ます(そのような場合addonsの中の圧縮されたバイナリを抽出することができていませんでした)。
***高度:
-HFTOOLS内のファイル名が「HFSLIP_PRE」から始まる全てのCMDファイルは新しいバイナリが統合される前に呼ばれます。
-HFTOOLS内のファイル名が「HFSLIP_POST」から始まる全てのCMDファイルは(ISO作成の前の)SOURCESSが準備できたときに呼ばれます。
-HFSPLUG2.CMD はもう使用しません。