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このページは TommyP's HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。) 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 基本的な手引き (Basic howto) 0. はじめに 1. HFSLIP用のフォルダの作成 2. Windows CDの中身をコピー 3. サービスパックの追加 4. hotfixやupdateの追加 5. サイレント・スイッチレス インストール (任意) 6. CDイメージ作成のための準備 (任意) 7. Windowsセットアップの間中表示されるDOS窓の削除 (任意) 8. HFSLIPを実行 X. 障害報告 **はじめに HFSLIPの動作を確実なものにするために、Step8以降は管理者権限のあるユーザで実行してください。 **Step 1: HFSLIP用のフォルダの作成 HFSLIP.zip HFSLIP.zipをダウンロードしたら、任意のフォルダ(以下 HFSLIP フォルダ)に解凍してください。ただし、動作を確実にするため、フォルダ名に空白(スペース)や半角英数以外(全角文字や半角カナなど)を入れないでください。 例) D:\HFSLIP 『HFSLIPフォルダ』内の HFSLIP_*****.CMD をダブルクリックなどで実行します。(*****はHFSLIPがリリースされた日付) これで『HFSLIPフォルダ』内にhotfixなどを置く必要なフォルダが作成されます。続いて、”高度な知識”を必要としないフォルダの利用目的について説明していきます。 **Step 2: Windows CDの中身をコピー WindowsCDの中身を『HFSLIPフォルダ』内の SOURCE フォルダにコピーします。 (全てをコピーする必要はありません。ただし、少なくとも、CD内のi386フォルダとルートフォルダにある識別用のファイル(BOOTFONT.BIN?)が必要です。) もし確実なものを望むなら、CD内の全てをコピーしてください。 **Step 3: サービスパックの追加 サービスパックの統合を望むなら、適切なファイルを HF フォルダに置いてください。適切なサービスパックがどれで、どこで手に入るかなど詳細な情報は サービスパック統合ページ を参照してください。 **Step 4: hotfixやupdateの追加 どのhotfixやupdateがサポートされていて、どのフォルダに配置しておくべきかは、 hotfix update listsページ を参照してください。 OS毎に幾つかのリストがあるので、自分に適したものを選んでください。 hotfix/updateの多くは HF フォルダに配置されます。 IE6 for Win2KやDirectX9cなどのcab圧縮ファイルは HFCABS フォルダへ、WMP9やWMP10は HFSVCPACK_SW フォルダへ配置します。これらのソフトは望む人が入れてください。また、Adobe/Macromedia Flashをインストールしたい人は、 [[swflash.cab>http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab]] を HFCABS フォルダに配置してください。 特記: サービスパックを HF フォルダに入れるなら、統合するhotfixは(WindowsのCDのサービスパックのレベルに合わせるのではなく) HF フォルダに置いたサービスパックのレベルに合わせてください。例えば、WinXP(SP1)の中身を SOURCE フォルダにコピーしても、SP2のインストーラが HF フォルダにあるならhotfixはSP2用のものを統合すること。 これは他のアップグレードでも同様です。もし、IE6 for Win2kをインストールさせるなら、hotfixもIE5用ではなくIE6用を入れてください。 **Step 5: サイレント・スイッチレス インストール (任意) インストール時にユーザからの操作を必要としない様に手を加えられたインストーラを、サイレント&スイッチレスインストーラ(以下、S&Sインストーラ)と言います。興味があるソフトがあれば、そのソフトのS&Sインストーラの作成法はインターネット上で検索することができるでしょう。ここでは、 [[http://www.ryanvm.net/msfn/>http://www.ryanvm.net/msfn/]] をおすすめします。 (例えば、dotnetのS&Sインストーラを作成することもできます) S&Sインストーラは HFSVCPACK フォルダに置いてください。 **Step 6: CDイメージ作成のための準備 (任意) HFSLIPは、クリックや設定変更なしで扱う事ができるCDライトプログラムを使う事で、処理の最後にISOイメージを自動的に作成できます。もし、更新された内容を起動可能なCDイメージにすることに不慣れなら、このステップはおすすめです。 その場合、必要なファイルは以下の通りです。( HFTOOLS フォルダに置いてください) -[[bbie.exe>http://www.nu2.nu/bbie/#1]] (bbie10.zip) -[[mkisofs.exe & cygwin1.dll>http://smithii.com/?q=node/view/9]] (cdrtools-latest.zip)または [[CDIMAGE.EXE>http://www.tech-hints.com/2kos.html#7]] (cdimage.zip) BBIE.EXEはWindowsのCDから、起動可能なWindowsインストールCDの作成に必要な情報を含むブートイメージを吸い出すのに使います。 (ブートイメージは HFTOOLS』 フォルダ内にBOOT.BINというファイル名で保存されます) HFSLIPを最初に実行する時は、ブートイメージを吸い出すのでWindowsのCDをCDドライブに入れておくことを忘れないでください。ブートイメージが作成されなかった場合、ISOイメージは作成されないでしょう。 MKISOFS または CDIMAGE (好きな方を使ってください)は、HFSLIPのISOイメージ作成を支援するプログラムです。これらのプログラムは、起動可能なISOイメージを作成するのにBOOT.BINが必要です。 注意:MKISOFSには幾つかのパッケージがあり、cygwin1.dllを含むものとそうでないものがあります。基本的に、cygwin1.dllが入っていればmkisofs.exeと一緒に HFTOOLS』 フォルダに置いてください。パッケージにcygwin1.dllが入っていなければ、そのパッケージはcygwin1.dllを必要としないものなので、他にcygwin1.dllを探す必要はなくて簡単です。 **Step 7: Windowsセットアップの間中表示されるDOS窓の削除 (任意) Windowsセットアップが終了する約13分前、幾つかのコマンドを実行するために、HFSLIPというDOS窓が開かれます。もし望むのであれば、DOS窓が開かれた後に隠すこともできます。 [[cmdow.zip>http://www.commandline.co.uk/cmdow/]] を取得し、その中からcmdow.exeを解凍して HFTOOLS フォルダに置いてください。これはHFSLIP ver.60712以降に利用可能となりました。それ以前のものでは『advancedフォルダ』を通してのみ可能です。(どういう意味だろ?) 注意: もしumdow.exeを利用する場合は、アンチウイルス系のプログラムをOFFにしておいてください。 Symantecなどこれらのプログラムはトロイと勘違いをし、あなたの確認無しに削除するかもしれません。ただ、あなたのアンチウイルスにcmdow.exeを最初にチェックさせ、後検出などの問題が無ければ、アンチウイルスを実行したまま安全に作業を進めることができます。 ( HFSLIP上級ユーザへ : 希望する人は、cmdow.exeを『HFEXPERTフォルダ』に置くことはまだ可能です(いずれ非対応になるってこと?)。ただし、『HFTOOLSフォルダ』と両方のフォルダに一緒に入れないでください。) **Step 8: HFSLIPを実行 管理者権限のあるユーザでログオンしてください。管理者権限が無い場合、MSIファイルの抽出などで失敗する可能性があります。 再度全てのフォルダをチェックし、問題が無ければ HFSLIP_*****.CMD をダブルクリックするなどしてHFSLIPを実行してください。最初に数ページの手引きが表示されるので、リターンキーを押して読み進めてください。 ある手引きページについての特記... WindowsはドライバファイルをDRIVER.CABファイル内に保存しています。サービスパックを統合する際、DRIVER.CAB内のドライバの更新版を含むcabファイルが作成されます。もし容量の削減を望むなら、HFSLIPはこれらのcabファイルを統合することができます。しかし、この統合処理は数分要し、CPUに重い負荷がかかります。 HFSLIPが提供するもう1つの代替案は、3つ目のcabファイルを作成することです。(もし新しいドライバファイルが存在しないなら、この3つめのcabファイルは作成されません。)また、HFSLIPは3つの異なる圧縮比を選択する事ができます。 HFSLIPを実行後、A~Fの6つのオプションで選択できるページがあります。何も入力せずにリターンのみを押した場合、cabを1つにまとめて最高の圧縮率で圧縮するAをデフォルトで選択します。 最後のページ(ver.60810では最後のページではない)で「I HAVE READ THE INSTRUCTIONS」と入力し、リターンを押します。後はイスに深く座ってくつろいでください... 統合処理が終了したら、HFSLIPは「everything's done」と表示しますので、DOS窓を閉じてHFSLIPを終了してください。更新されたソースは新しく SOURCESS フォルダ内に配置されています。また、step6に従ったならISOイメージが HFSLIP フォルダのルートに置かれているでしょう。 再度HFSLIPを実行した場合、古い SOURCESS フォルダはただちに削除されて新しく作り始めるので注意してください。 **障害報告 もし、このガイドにきちんと従ったにも関わらず、HFSLIPを実行して問題が発生した場合は、まず [[サポートフォーラム>http://www.msfn.org/board/index.php?showforum=129]] をチェックして既に議論されてないか確認してください。それでも解決しない場合は、以下に従ってください。 +[[HFNetChk>http://langeek.org/request.php?18]] ダウンロード +『HFSLIPフォルダ』のHFSLIP.LOGに書かれている指示に従ってHFNetChkをインストールして実行 +HFSLIP.LOGとWU.txtをzip圧縮 +[[サポートフォーラム>http://www.msfn.org/board/index.php?showforum=129]] にその障害のスレッドを立ち上げ、zipファイルを添付の上、症状を報告
最終更新:2006/09/27 このページは TommyP's HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。) 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 基本的な手引き (Basic howto) 0. はじめに 1. HFSLIP用のフォルダの作成 2. Windows CDの中身をコピー 3. サービスパックの追加 4. hotfixやupdateの追加 5. サイレント・スイッチレス インストール (任意) 6. CDイメージ作成のための準備 (任意) 7. Windowsセットアップの間中表示されるDOS窓の削除 (任意) 8. HFSLIPを実行 X. 障害報告 **はじめに HFSLIPの動作を確実なものにするために、Step8以降は管理者権限のあるユーザで実行してください。 **Step 1: HFSLIP用のフォルダの作成 HFSLIP.zip HFSLIP.zipをダウンロードしたら、任意のフォルダ(以下 HFSLIP フォルダ)に解凍してください。ただし、動作を確実にするため、フォルダ名に空白(スペース)や半角英数以外(全角文字や半角カナなど)を入れないでください。 例) D:\HFSLIP 『HFSLIPフォルダ』内の HFSLIP_*****.CMD をダブルクリックなどで実行します。(*****はHFSLIPがリリースされた日付) これで『HFSLIPフォルダ』内にhotfixなどを置く必要なフォルダが作成されます。続いて、”高度な知識”を必要としないフォルダの利用目的について説明していきます。 **Step 2: Windows CDの中身をコピー WindowsCDの中身を『HFSLIPフォルダ』内の SOURCE フォルダにコピーします。 (全てをコピーする必要はありません。ただし、少なくとも、CD内のi386フォルダとルートフォルダにある識別用のファイル(BOOTFONT.BIN?)が必要です。) もし確実なものを望むなら、CD内の全てをコピーしてください。 **Step 3: サービスパックの追加 サービスパックの統合を望むなら、適切なファイルを HF フォルダに置いてください。適切なサービスパックがどれで、どこで手に入るかなど詳細な情報は サービスパック統合ページ を参照してください。 **Step 4: hotfixやupdateの追加 どのhotfixやupdateがサポートされていて、どのフォルダに配置しておくべきかは、 hotfix update listsページ を参照してください。 OS毎に幾つかのリストがあるので、自分に適したものを選んでください。 hotfix/updateの多くは HF フォルダに配置されます。 IE6 for Win2KやDirectX9cなどのcab圧縮ファイルは HFCABS フォルダへ、WMP9やWMP10は HFSVCPACK_SW フォルダへ配置します。これらのソフトは望む人が入れてください。また、Adobe/Macromedia Flashをインストールしたい人は、 [[swflash.cab>http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab]] を HFCABS フォルダに配置してください。 特記: サービスパックを HF フォルダに入れるなら、統合するhotfixは(WindowsのCDのサービスパックのレベルに合わせるのではなく) HF フォルダに置いたサービスパックのレベルに合わせてください。例えば、WinXP(SP1)の中身を SOURCE フォルダにコピーしても、SP2のインストーラが HF フォルダにあるならhotfixはSP2用のものを統合すること。 これは他のアップグレードでも同様です。もし、IE6 for Win2kをインストールさせるなら、hotfixもIE5用ではなくIE6用を入れてください。 **Step 5: サイレント・スイッチレス インストール (任意) インストール時にユーザからの操作を必要としない様に手を加えられたインストーラを、サイレント&スイッチレスインストーラ(以下、S&Sインストーラ)と言います。興味があるソフトがあれば、そのソフトのS&Sインストーラの作成法はインターネット上で検索することができるでしょう。ここでは、 [[http://www.ryanvm.net/msfn/>http://www.ryanvm.net/msfn/]] をおすすめします。 (例えば、dotnetのS&Sインストーラを作成することもできます) S&Sインストーラは HFSVCPACK フォルダに置いてください。 **Step 6: CDイメージ作成のための準備 (任意) HFSLIPは、クリックや設定変更なしで扱う事ができるCDライトプログラムを使う事で、処理の最後にISOイメージを自動的に作成できます。もし、更新された内容を起動可能なCDイメージにすることに不慣れなら、このステップはおすすめです。 その場合、必要なファイルは以下の通りです。( HFTOOLS フォルダに置いてください) -[[bbie.exe>http://www.nu2.nu/bbie/#1]] (bbie10.zip) -[[mkisofs.exe & cygwin1.dll>http://smithii.com/?q=node/view/9]] (cdrtools-latest.zip)または [[CDIMAGE.EXE>http://www.tech-hints.com/2kos.html#7]] (cdimage.zip) BBIE.EXEはWindowsのCDから、起動可能なWindowsインストールCDの作成に必要な情報を含むブートイメージを吸い出すのに使います。 (ブートイメージは HFTOOLS』 フォルダ内にBOOT.BINというファイル名で保存されます) HFSLIPを最初に実行する時は、ブートイメージを吸い出すのでWindowsのCDをCDドライブに入れておくことを忘れないでください。ブートイメージが作成されなかった場合、ISOイメージは作成されないでしょう。 MKISOFS または CDIMAGE (好きな方を使ってください)は、HFSLIPのISOイメージ作成を支援するプログラムです。これらのプログラムは、起動可能なISOイメージを作成するのにBOOT.BINが必要です。 注意:MKISOFSには幾つかのパッケージがあり、cygwin1.dllを含むものとそうでないものがあります。基本的に、cygwin1.dllが入っていればmkisofs.exeと一緒に HFTOOLS』 フォルダに置いてください。パッケージにcygwin1.dllが入っていなければ、そのパッケージはcygwin1.dllを必要としないものなので、他にcygwin1.dllを探す必要はなくて簡単です。 **Step 7: Windowsセットアップの間中表示されるDOS窓の削除 (任意) Windowsセットアップが終了する約13分前、幾つかのコマンドを実行するために、HFSLIPというDOS窓が開かれます。もし望むのであれば、DOS窓が開かれた後に隠すこともできます。 [[cmdow.zip>http://www.commandline.co.uk/cmdow/]] を取得し、その中からcmdow.exeを解凍して HFTOOLS フォルダに置いてください。これはHFSLIP ver.60712以降に利用可能となりました。それ以前のものでは『advancedフォルダ』を通してのみ可能です。(どういう意味だろ?) 注意: もしumdow.exeを利用する場合は、アンチウイルス系のプログラムをOFFにしておいてください。 Symantecなどこれらのプログラムはトロイと勘違いをし、あなたの確認無しに削除するかもしれません。ただ、あなたのアンチウイルスにcmdow.exeを最初にチェックさせ、後検出などの問題が無ければ、アンチウイルスを実行したまま安全に作業を進めることができます。 ( HFSLIP上級ユーザへ : 希望する人は、cmdow.exeを『HFEXPERTフォルダ』に置くことはまだ可能です(いずれ非対応になるってこと?)。ただし、『HFTOOLSフォルダ』と両方のフォルダに一緒に入れないでください。) **Step 8: HFSLIPを実行 管理者権限のあるユーザでログオンしてください。管理者権限が無い場合、MSIファイルの抽出などで失敗する可能性があります。 再度全てのフォルダをチェックし、問題が無ければ HFSLIP_*****.CMD をダブルクリックするなどしてHFSLIPを実行してください。最初に数ページの手引きが表示されるので、リターンキーを押して読み進めてください。 ある手引きページについての特記... WindowsはドライバファイルをDRIVER.CABファイル内に保存しています。サービスパックを統合する際、DRIVER.CAB内のドライバの更新版を含むcabファイルが作成されます。もし容量の削減を望むなら、HFSLIPはこれらのcabファイルを統合することができます。しかし、この統合処理は数分要し、CPUに重い負荷がかかります。 HFSLIPが提供するもう1つの代替案は、3つ目のcabファイルを作成することです。(もし新しいドライバファイルが存在しないなら、この3つめのcabファイルは作成されません。)また、HFSLIPは3つの異なる圧縮比を選択する事ができます。 HFSLIPを実行後、A~Fの6つのオプションで選択できるページがあります。何も入力せずにリターンのみを押した場合、cabを1つにまとめて最高の圧縮率で圧縮するAをデフォルトで選択します。 最後のページ(ver.60810では最後のページではない)で「I HAVE READ THE INSTRUCTIONS」と入力し、リターンを押します。後はイスに深く座ってくつろいでください... 統合処理が終了したら、HFSLIPは「everything's done」と表示しますので、DOS窓を閉じてHFSLIPを終了してください。更新されたソースは新しく SOURCESS フォルダ内に配置されています。また、step6に従ったならISOイメージが HFSLIP フォルダのルートに置かれているでしょう。 再度HFSLIPを実行した場合、古い SOURCESS フォルダはただちに削除されて新しく作り始めるので注意してください。 **障害報告 もし、このガイドにきちんと従ったにも関わらず、HFSLIPを実行して問題が発生した場合は、まず [[サポートフォーラム>http://www.msfn.org/board/index.php?showforum=129]] をチェックして既に議論されてないか確認してください。それでも解決しない場合は、以下に従ってください。 +[[HFNetChk>http://langeek.org/request.php?18]] ダウンロード +『HFSLIPフォルダ』のHFSLIP.LOGに書かれている指示に従ってHFNetChkをインストールして実行 +HFSLIP.LOGとWU.txtをzip圧縮 +[[サポートフォーラム>http://www.msfn.org/board/index.php?showforum=129]] にその障害のスレッドを立ち上げ、zipファイルを添付の上、症状を報告

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