☆アルテマトノポリー - らんだむダンジョン-まとめwiki

☆アルテマトノポリー

すべての運命が委ねられた、一枚の紙の上(即死/暗闇/毒無)
<即死/暗闇/毒無効>　装備可：全員

地上に天界の価値観を押し付ける、横暴な神々に対して、
人間が突き放す態度をとっていた時代があった。
神々は神々で、そのような人間を堕落したものと見なし、
下手をすると、このまま全面戦争に突入するのではという、
ピリピリとした空気が続いていた。
だが、愛の女神様の取り計らいで武力による衝突は回避。
当時、地上でも天界でも流行っていた陣取りゲーム
「トノポリー」を使った代理戦争という形が取られた。
代表試合は、４６時間の激闘の末、神側の勝利に終わったが、
また、このような勝負が見たい！という声が世界で高まり、
対立は有耶無耶。四年に一度統一大会が開かれている。