○ミスリル原始版
ショップ価格 260000G 紙に字を書くことになれてしまった人類への警鐘。 <芸術品>
原始に刻まれた知恵の火が、
発明の奴隷達への警鐘となるだろう!
……という考えのティティが何をするかと思えば、
貴重で固い金属として有名なミスリルをごっそり買い取って、
なんとそこにダイヤモンドのナイフで字を彫り始めた。
『あたらしいあさがきた、きぼうのあさだ』
たったそれだけの文字を書くのに、
ティティは三日三晩汗を流し続けたのだ……!
発明の奴隷達への警鐘となるだろう!
……という考えのティティが何をするかと思えば、
貴重で固い金属として有名なミスリルをごっそり買い取って、
なんとそこにダイヤモンドのナイフで字を彫り始めた。
『あたらしいあさがきた、きぼうのあさだ』
たったそれだけの文字を書くのに、
ティティは三日三晩汗を流し続けたのだ……!
この石版を見れば、彼女のアート魂が唸るほどに良く分かるが、
見れば見るほど「……字書くならやっぱ紙だわぁ」って思う。
見れば見るほど「……字書くならやっぱ紙だわぁ」って思う。