○クリムゾンベリル
ヤタガラスが口に咥えてた太陽のオーブ(混乱無/炎耐) <混乱無効/炎耐性> 装備可:アナ・ベネ
太陽の力を有すとされる、
霊鳥ヤタガラスが咥えていた宝石。
鋼鉄の城でも三分でどろどろにする程の熱を発していたが、
ある日驚かされて口を開いたヤタガラスの口から落ち、
一つの池を丸々蒸発させた後、池の底で自我を持つに至った。
霊鳥ヤタガラスが咥えていた宝石。
鋼鉄の城でも三分でどろどろにする程の熱を発していたが、
ある日驚かされて口を開いたヤタガラスの口から落ち、
一つの池を丸々蒸発させた後、池の底で自我を持つに至った。
彼はヤタガラスがやっていたことと同じように、
輝く物を手元に引き寄せて集める。
それが何か高尚な行為であると満足しているらしいが、
光る物を集めるのは、単なる鴉の習性で、
大したことではない。
輝く物を手元に引き寄せて集める。
それが何か高尚な行為であると満足しているらしいが、
光る物を集めるのは、単なる鴉の習性で、
大したことではない。