◆冬の木枯らし - らんだむダンジョン-まとめwiki

◆冬の木枯らし

かつては一年の半分を占めていた冬の神の衣(炎/刺突耐性)
<炎/刺突耐性>　装備可：アイ
<スキル習得710>(固有OD技：インペアードウィンター)

かつての四季は冬の神セドナがあまりに力が強すぎた為に、
夏、秋、冬、冬という、冗談みたいな並びだった。
こんな状態のところに、新しく春を司る女神様がやってきて、
「私を入れて四季にしておくれ」と申し入れる。
驕り高ぶるセドナは当然これを拒否。
春と冬との戦争が始まった。
結局は夏と秋の女神が、春に加担したことによって、
セドナは敗北し、右目と両腕を失って力を半減させた。
この春の女神様がプリマヴェラ様なのだが、
彼女は未だに現役で、たまに地上で見かけることがある。