スキルアップ!満足堂
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占い
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ここでは趣味の占いをしていきます。
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このサイトでは私が生きてきた中で得た経験やスキルなどを書いて行きます。
ニュース
2007.3.28 コンテンツ:料理の情報更新!
2007.3.23 コンテンツ:お役立ち情報更新!
2007.3.22 ホームページめでたく立ち上げ!
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2007-03-28T22:49:43+09:00
1175089783
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お役立ち情報
https://w.atwiki.jp/ghostcat/pages/16.html
このサイトでメインとなる場所です。
随時、更新していきます。
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**シリーズ1
**サービス業全般に言えること
コンビニなど、お客様を接客する仕事は星の数ほどあります。
そんな接客業をされている方で他者と差がつくほどの接客スキルを持っている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
接客業が未経験の方でもこれを読めばその日から実行できます!
アルバイト、新入社員などこれからの競争に勝っていかなければならない方は必見です!!
-[[微妙な距離感]]
-[[興味を持ってみよう]]
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**シリーズ2
**料理上手になる道
「料理は難しいからやだ!」、「何度やってもまずくなる!」などでお悩みの方はお役立てください。
このシリーズを読みながら料理をしていけば自分がつまずいている場所がわかってきてどなたでも料理が作れるようになります。
「料亭のような1流の味にしたい!」という方には不向きですが家庭料理レベルならこのシリーズで十分だとおもいます。
-[[味付けについて]]
-[[うどんを美味しく食べるためのメンツユ]]
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2007-03-28T22:48:03+09:00
1175089683
-
うどんを美味しく食べるためのメンツユ
https://w.atwiki.jp/ghostcat/pages/20.html
<p>
うどんや蕎麦を食べる時に使うめんつゆですが、あまりそれ以外では使うことがなく冷蔵庫で眠らせてしまったり捨ててしまったりしていませんか?</p>
<p>
かといってめんつゆを作るのは難しそうというあなたにお勧め!</p>
<p>実は超が付くほど簡単に作れてしまうんです。</p>
<p>必要なのは</p>
<p>
1、みりん(酒類:間違っても洋酒は入れないでくださいあくまでも日本酒です!)</p>
<p>2、本だし(かつおだしなら何でも可)</p>
<p>
3、昆布だし(うちでは安くて味も良くなるとろろ昆布を使ってます)</p>
<p>
4、その他のだし(なくても大丈夫ですが鶏がらなどを隠し味で入れると風味が増します。あくまで隠し味です。)</p>
<p>5、しょうゆ</p>
<p>以上です。</p>
<p>
たったの5つです。お分かりだと思いますが、だいたいどのご家庭でもあるものばかりです。</p>
<p>
あとはどのような配分で入れるかですが関東風、関西風など配分は何種類もあるので今回は私流の配分を説明します。</p>
<p>
それではまず全体的なニュアンスとして煮物を作ると思ってください。</p>
<p>
煮物も味を濃く作るため、めんつゆに似たものがあるのです。</p>
<p>
では、ニュアンスをつかんだところでまず鍋に水とみりん(酒類)を入れてください。</p>
<p>煮立たせてアルコールを飛ばします。</p>
<p>
アルコール臭さが抜ければ全て飛んでますので次の工程にいきます。かぎ分けられない方は2,3人分のつゆで2分ほど煮立たせたまま放置すればだいたい飛びます。</p>
<p>
アルコールが飛んだところで火を弱め沸騰を止めます。</p>
<p>
そのご、昆布だし(とろろ昆布)を入れます。とろろ昆布を使用される場合は極少量で大丈夫です。</p>
<p>この時、他にだしを入れたい方は入れてください。</p>
<p>次にかつおだしをいれます。ここで注意です。</p>
<h3>
「かつおだしはこれでもかというくらい多く入れること!」</h3>
<p>
多くといってもかつおの香りと風味が強くわかる程度なので気持ち多めに入れてから味見をして調節してください。</p>
<p>
そして最後にしょうゆを入れます。香りつけ程度なので少量で大丈夫です。</p>
<p>これも味見をしながら調節してください。</p>
<p>これで、出来上がりです!</p>
<p>
注意するのはかつおだしとしょうゆ、だしを入れ始めてからは沸騰させないだけ。</p>
<p>超簡単ですね!</p>
<p>
最後に食べる時にかつお節を振り掛けるとさらに美味しくなります。</p>
<p>
かつお節以外にもゴマや梅干、3つ全てなどお好みによってトッピングしてください。</p>
<p>あとは実践あるのみです。</p>
<p>それでは、がんばってください!</p>
2007-03-28T22:45:23+09:00
1175089523
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/ghostcat/pages/2.html
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**はじめにお読みください。
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[[メニュー]]
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-[[お役立ち情報]]
-[[占い]]
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2007-03-28T21:44:06+09:00
1175085846
-
味付けについて
https://w.atwiki.jp/ghostcat/pages/19.html
<p>
ここでは味付けについて誰でもわかるように簡単に説明していきます。</p>
<p>
よく味付けは難しいといわれる方がいますが自分の理想の味に近づけるために足りないものを足していけば簡単です。</p>
<p>
ただ、足したい味に応えてくれるのはどれか選ばなければなりません。</p>
<p>
たとえばココアを作るときにもう少し甘さが欲しいとします。</p>
<p>
そこで単純に砂糖を足すのか、ミルクを足すのか、甘みを引き立たせるために微量の塩を入れるのかといいう具合です。</p>
<p>
以下に大まかにですが分類わけしたものを書いておきましたので参考になれば幸いです。</p>
<p>味付けは大きく段階に分けると3つになります。</p>
<h4>1、酒類による味付け</h4>
<h4>2、だし汁による味付け</h4>
<h4>3、調味料による味付け</h4>
<p>ちなみに味を付けていく順番もこのとおりです。</p>
<h3>1、酒類による味付け</h3>
<p>
和食において料理酒は香り付け、臭み取り、甘みを出します。</p>
<p>
これら3つの効果によりだしとも違った奥行きを与えてくれます。</p>
<p>よくゆう深い味になるのでしょうか。</p>
<p>みりんも酒類に入ります。</p>
<h3>2、だし汁による味付け</h3>
<p>このだし汁によって料理の方向性が決まってきます。</p>
<p>かつおだし:関東風の味に近い</p>
<p>昆布だし:関西風の味に近い</p>
<p>鶏がら:中華風の味に近い</p>
<p>ブイヨン・コンソメ:洋風の味に近い</p>
<p>
かつお・昆布だしに関しては沸騰させ煮立たせてしまうと風味が悪くなってしまうのでこれらを使う際は必ず先に酒のアルコールを沸騰させ飛ばしたあとにしてください。</p>
<p>
一度、沸騰させても弱火に落とせば沸騰は止まります。</p>
<h3>3、調味料による味付け</h3>
<p>
1・2の味付けだけでは正直食べれたものではありません。</p>
<p>
そこで調味料によって味にメリハリを付けたり風味を足したりします。</p>
<p>
調味料はその種類を上げればきりがないので今回は一般家庭にある調味料について説明していきます。</p>
<p>しょうゆ:日本人が安心するような味になります。</p>
<p>
塩気を含んでいるので大体の料理は塩を入れなくてもこの塩気でことたります。</p>
<p> 塩 :塩気が欲しいときに入れます。</p>
<p>
味全体に締りを与え、甘さや旨みを引き立たせてくれます。</p>
<p>
少量の使用で十分に効果があるので多量は禁物です。</p>
<p> 砂糖 :甘みを強めたいときに使います。</p>
<p>
砂糖の甘みは締りのない甘みなので塩分と1セットで使用するのがいいでしょう。</p>
<p>コショウ:全体的にパンチの効いた締りになります。</p>
<p>
主に和食ではなく中華や洋食に多く用いられます。</p>
<p>だいたいこんな感じです。</p>
<p>
次に全体的な味付けとしては甘みから入れていき塩気へ最後に締りを持たせて完成です。</p>
<p>
最初は薄味すぎるかな?くらいで作って味見しながら味を調整していきましょう。</p>
<p>それでは、がんばってください。</p>
2007-03-23T15:39:19+09:00
1174631959
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興味を持ってみよう
https://w.atwiki.jp/ghostcat/pages/18.html
<p>お客様との距離感がつかめてきた方へ。</p>
<p>次のステップはいかにお客様を味方につけるかです。</p>
<p>
こう書いてしまうと抵抗のある方がいると思いますが別にお客様にどうこうしてもらおうということではありません。</p>
<h3>「お客様と仲良くなる!」</h3>
<p>ということです。</p>
<p>
そうはいってもノウハウも経験も無い方にいきなり仲良くなれというのは自殺行為です。</p>
<p>
ですからここではお客様と仲良くなるちょっとしたコツをお教えしましょう。</p>
<p>
まず距離感の話でも書きましたがお客様の要望に合理的かつ簡潔に応えることです。</p>
<p>
お客様の要望とはなにも口頭での要望だけではありません。</p>
<p>
たとえば「会社の昼休みに新聞が買いたいができるだけ無駄な時間を使いたくない。」</p>
<p>
このようなお客様があなたの働いているコンビにいらっしゃったとします。</p>
<p>
当然ですがさっさと新聞を買って帰りたいお客様はおしゃべり云々を求めていません。</p>
<p>
ですからこのお客様の要望は「できるだけ迅速に的確にレジをこなしてくれ。」になるのです。</p>
<p>
次に初老の女性が両手いっぱいに荷物を持っていたとします。</p>
<p>
お客様的には「これ以上、持てないしどうしよう?」と思っていることが多いです。</p>
<p>
こんな場合には空のかごを持って「いらっしゃいませ。大丈夫ですか?よろしければこちらにどうぞ。」などやさしく気遣ってみてください。</p>
<p>
これをきっかけに仲良くなったりもう1点買っていただける可能性が高くなります。</p>
<p>
前者の急いでいるお客様も何回も要望に応えていれば「あいつは話がわかる!」と思われやすく少し時間があるときにお客様のほうから声をかけてくれることがあります。</p>
<p>
どちらにしてもお客様の要望に辛抱強く応えていけばそのうち打ち解けてきます。</p>
<p>
さて、ここまでのことは大体誰もが言っていることなのですが実際に行動してみると「通常業務に加えそんなところまで気を配れるか!」という感想が多いと思います。</p>
<p>
私が未経験でいきなり仕事場で実践したら同じことを思います。</p>
<p>
では、どうしたらいいかですが毎日の生活の中で少しだけ通行人や家族など人に興味を持ってみてください。</p>
<p>3週間ほどボーっとでも見ていると変わってきます。</p>
<p>
決して目を凝らし充血させながら見ている必要はありません。</p>
<p>
駅から歩いてきた人を見て服装や時間帯で「今、帰りかな?」程度でいいのです。</p>
<p>大切なのは習慣付けること。</p>
<p>
一度、習慣になってしまえば仕事場でも全然気にすることなく自然に要望が見えてきます。</p>
<p>
さあ、ここまでマスターした方は自分から話しかけてみましょう!</p>
<p>
時間的な要望が見えるようになっていれば急いでいる人、時間に余裕のある人、話たがりやの人が見えてくると思います。</p>
<p>
もちろん声をかけるのは時間に余裕のあるお客様、話たがりやのお客様です。</p>
<p>最初は私服のお客様に声をかけるのがいいでしょう。</p>
<p>
スーツや仕事着のお客様だと仕事中で気が張っていたり、実は急いでいたりします。</p>
<p>
声をかける内容は同じタバコを買う方であれば「いつものですね。」や通常の接客用語をくずしてみてもいいでしょう。</p>
<p>
花粉症や風邪の季節、マスクをつけている方がでしたら「お風邪ですか?」など気遣うような言葉がよいでしょう。</p>
<p>
第一声にお客様が乗ってきたらあとはしめたもの、仲良くなってしまいましょう。</p>
<p>
無視されれば話したくないという意思表示なのでそのまま通常接客に戻しましょう。</p>
<p>気持ちに余裕を持って接することが大切です。</p>
<p>
ここまで成功した方にはやってはいけない鉄則があります。</p>
<h3>
「一度でも打ち解けたお客様は決して忘れてはけない!」</h3>
<p>当たり前の話ですがよくやる人がいます。</p>
<p>これには十分に気をつけてください。</p>
<p>
最後に経験からの話ですがコンビニなど販売業の場合は男性よりも女性のほうが打ち解けやすいです。</p>
<p>それではお客様と打ち解けることを祈っています。</p>
2007-03-23T11:33:21+09:00
1174617201
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微妙な距離感
https://w.atwiki.jp/ghostcat/pages/17.html
<p>
お客様を接客する仕事全てにいえることはお客様との距離感です。</p>
<p>
ここではお客様との距離感を未経験の方でも実践できるように解り易く書いています。</p>
<br>
<h3>「遠くの親戚、近くの他人」</h3>
<br>
<p>という言葉があります。</p>
<p>
どんなに親戚でもほとんど繋がりのない親戚なら近くの他人と同じようなものという意味です。</p>
<p>
サービス業の話なのになんで親戚?と思われた方もいるかと思いますが、実はこの言葉こそお客様との距離感を表している一番解りやすいマニュアルなのです!</p>
<p>
普段コンビニなどで働いているとお客様はお客様、絶対に逆らえないものと強く思いすぎて必要以上に壁を作っていないでしょうか?</p>
<p>
顔見知りの隣人や遠くの親戚にも適度なの壁を作って話しているはずです。</p>
<p>
その隣人や親戚よりも壁を強くしてしまうとツンケンしたイメージやお客様もこちらにより無関心になったりとあまり良い印象は与えられません。</p>
<p>
すると些細なミスでも必要以上に不快感を与えてしまったりお客様とのコミュニケーションが取れないため事務的なスキルアップのみになってしまいます。</p>
<p>
それでは他のアルバイトや新入社員に勝つことはできません。</p>
<p>
ですから遠縁のおじさんやおばさんと話すような感覚で接客にあたってみてください。</p>
<p>お客様の印象も少し違うはずです。</p>
<p>
さて、この話を知った方がよく陥ってしまう失敗なのですが慣れるまでは</p>
<br>
<h3>「絶対に余計なことはしゃべらない」</h3>
<br>
<p>これを徹底してください。</p>
<p>
解り易く説明すると遠縁のおばさんが毎日のように世話を焼いてきます。</p>
<p>あなたはどう思うでしょうか?</p>
<p>ありがた迷惑な人だと感じると思います。</p>
<p>
お客様の場合は血縁関係者でも隣人でもないわけですから余計に嫌がります。</p>
<p>
上で話した内容は大事ですがやはりお客様はお客様なのです。</p>
<p>
ですからちゃんとお客様一人ひとりの距離感が大体つかめるまでは絶対に自分から話題を振らないでください。</p>
<p>聞かれたことにも合理的かつ簡潔に応えてください。</p>
<p>
お客様は無感情なロボットも世話焼き人も必要とはしていません。</p>
<p>
あとはこれを読んだ方が実践すれば1ヶ月ほどで効果が出てくるでしょう。</p>
<p>それではがんばってください。</p>
2007-03-23T08:58:06+09:00
1174607886