車両紹介

ここでは京東鉄道各地で見られる特急など優等列車で使われている車両を紹介します。
2016年5月より特急に甲乙で分類されるようになった。

甲特急

KR381系


KR383系


KR385系


283系


353系

乙特急扱いである、「まりさ」の運用にも充てられる。

657系


キハ285系

JR北から譲渡された車両。
当分の間は「スーパーよみやま」限定の運用となる予定で、今後は新規に増備される予定。

390系

「スーパーエキスプレス(現:かえで)」用車両として、イギリスのクラス390電車ベースに狭軌仕様にしたうえで生産された車両。
「ペンドリーノ」など海外の技術をふんだんに用いたものの、「スーパーエキスプレス」運用に相応しい国産列車の生産と保守面の問題で2012年以降は運用が減っている。

乙特急

KR351系

独自開発の乙特急専門の車両。2016年夏にデビュー予定。

キハKR271系

独自開発の乙特急専門の気動車車両。2016年度にデビュー予定。

257系


287系


289系


373系


281系


259系


351系


653系


683系


キハ187系


キハ81系

旧京東電気鉄道公社時代に国鉄から譲渡された車両。長らくは波動用として留置されていたものの、樺太本線開業に際し樺太に渡り運用されたが、老朽化が否めずキハ281系に役目を譲る形で2016年夏に引退予定。

キハ281系

樺太で走るキハ81系の後継。JR北から数編成が譲渡された。
2016年夏より運用開始。
最終更新:2017年02月03日 22:03