概要
在来線としては最速の300km/hを誇る列車である、とはいっても300km/hを出せる機会があまりないが新幹線にも乗り入れは可能な設計をしてる、開発は
大都鉄道と
京東鉄道の共同開発で製造は全て大鉄製造で行ってる。
大都本線での試運転では428.7km/hを記録した。
ちなみに、実は
大鉄・京鉄高速列車プロジェクト第一弾である。
車両データ
最高時速
300km/h(先頭車、在来線モード時)
360km/h(先頭車、新幹線モード時)
240km/h(貫通車)
設計最高時速:360km/h
常用加速度:3.7km/h
常用減速度:5.5km/h
電気方式:直流600・1500V(0番代)直流600・1500V・交流20,000・25,000V(50・60Hz)(2000番代)
備考:振り子機構有(振り子式車両)
所有会社
大都鉄道(3月13日デビュー)
京東鉄道グループ(KR381系として3月13日デビュー)
梅ノ森電鉄(4500系として「りゅうせい」用で5月デビュー)
広島山陽鉄道(H2000系として 「さんよう」及び「みやじま」用で今夏デビュー)
運用特急
編成表
クロD385(「プレミアムシート」) |
モハD385 |
サハD384 |
モハD384 |
サハD385 |
クモハD385 |
クハD384 |
サハD384 |
モハD385 |
クロD384 |
クモハD384 |
サハD384 |
モハD385 |
クモハD385 |
最終更新:2011年07月10日 06:09