概要
会社情報
株所有
委託地方
所有支社
運賃
2012年3月17日に大幅な運賃改定が行われた。
鉄道線（普通運賃）
| 乗車船距離（km） |
大人料金 |
子供料金 |
| 0-4 |
110円 |
50円 |
| 5-8 |
120円 |
60円 |
| 9-12 |
140円 |
70円 |
| 13-16 |
160円 |
80円 |
| 17-20 |
180円 |
90円 |
| 21-24 |
200円 |
100円 |
| 25-28 |
240円 |
120円 |
| 29-32 |
280円 |
140円 |
| 33-36 |
320円 |
160円 |
| 37-40 |
360円 |
180円 |
| 40-44 |
400円 |
200円 |
| 44-50 |
460円 |
230円 |
| 51-60 |
520円 |
260円 |
| 61-70 |
580円 |
290円 |
| 71-80 |
640円 |
320円 |
| 81-90 |
700円 |
350円 |
| 91-100 |
780円 |
390円 |
| 101-110 |
860円 |
430円 |
| 111-120 |
940円 |
470円 |
| 121- |
以降10km毎に80円づつ追加 |
以降10km毎に40円づつ追加 |
特急運賃表
子供はその半額、特急・スーパーエキスプレスはその料金の+価格(詳しくはプラスされる料金表で)、
リニアは一律15000円
| 距離 |
特急料金 |
グリーン車 |
「りゅうせい」・「そよかぜ」料金 |
新幹線 |
| 0～20km |
350円 |
600円 |
1000円 |
3000円 |
| 21～40km |
| 41～70km |
| 71～100km |
| 101～120km |
700円 |
1000円 |
1500円 |
6000円 |
| 121～150km |
| 151～170km |
| 171km～200km |
1050円 |
1400円 |
2000円 |
9000円 |
| 201km～250km |
| 251～320km |
| 401～500km |
1400円 |
1800円 |
2500円 |
12000円 |
| 501～700km |
| 701～900km |
| 901km～1100km |
1750円 |
2200円 |
3000円 |
15000円 |
| 以後200kmごとに |
+350円 |
+400円 |
+500円 |
+3000円 |
梅ノ森電鉄の歴史
梅ノ森電鉄線の歴史は割りと浅く見ますが、鉄道線の構想は戦前に当たる1934年にさかのぼります。その当時
「千田(現在の霧谷)カラ鳴子ヲヘテ平川(現在の梅ノ森)ヘ至」計画があり、建設も計画されたものの、結局戦局の悪化で打ち切られてしまいます。
しかし、住民から鉄道路線建設の以来があり、1960年、平川県(現在の梅ノ森県)が主体となって、この鉄道計画の実現を約束し、国鉄(現在のJR)で作ることを約束することを知らせれました。
しかしながら1976年、「平川県に鉄道は国鉄だろうが通さない｣をモットーにかかげた知事が当選。この知事はこの鉄道計画を中止を発表、この計画はもう消えたと思ったときに。
1986年、その知事は解任され「平川県に鉄道を通そう」をモットーに掲げた知事が当選した、それはJRではなく民営鉄道として作ることを約束しました
そして1993年、現在の梅ノ森電鉄の前身、千平鉄道が開業(当時は第3セクター鉄道)
2005年、平川県は、梅ノ森県に名前を変えた、そして2010年に千平鉄道の株を取得した梅ノ森家の財閥がそれを買収して
本社を霧谷から梅ノ森に移転して現在の名前になって私鉄に昇格した。
そして、梅ノ森電鉄は他にも、「梅ノ森カラ金田ヲヘテ和歌口へ至」や、「和歌口カラ高内ヲヘテ松川ヘ至」など、さまざまな計画打ち切り線を作ることを決定。次々に作られました。
最初の開業は2010年6月5日、梅ノ森電鉄本線霧谷ー梅ノ森が開業でした(要するに旧千平鉄道線を梅ノ森側に伸ばした)。
最終更新：2013年11月04日 00:34
