北越地方とは

日本海側に存在する架空の地方
このネットワークの舞台でもある

言ってみれば仮想北陸・信越地方である

この地方に拠点を構える加盟各社


この地方に乗り入れる加盟各社


所属するのは以下の都府県

東方都

人口:1000万人
都庁所在地:博麗市

内陸部にあり妖怪山脈・地刻谷山系の影響で場所によって気候がかなり変わる
都市部は東京の主要都市と変わりはしないが郊外はまだ開発し切れていない部分があるのか手つかずの自然が残されている

現在、博麗市が政令指定都市に指定されている
東方高速鉄道の本社もここにある
中核市に星ヶ島市と海田市が指定されている

2011年 祝人口1000万人

皆川県

人口:50万人
県庁所在地:皆川市

全体的に山地が多く
市よりも町や郡が多いという特徴がある

過疎化が進んでいるが別荘地の開拓などで最近は徐々に全盛時に取り戻しつつある

降水量が少なく夏は水不足もしばしば起こる

野潟県

人口:100万人
県庁所在地:野潟市

国内有数の積雪量を誇る
家屋は雪国仕様のものも多く冬になれば雪下ろしなどは日常の風景だ

なおこの県だけJRが多いという特徴もある

京東都

詳しくはこちら

荒月県

人口:500万人
県庁所在地:荒月市

風光明媚な荒月山脈、その最高峰荒月山がある県。
面積は少し狭いが、人口は多い。
県西部は京東都のベットタウンとしての需要が高くその影響で人口増加。2014年当時の350万人から2020年時点で500万人に増加された。

若田県

人口:1700万人
県庁所在地:若田市

出稼ぎの人らが集まる県。
給与はすごい高めなのか、ラッシュ時は出稼ぎ客で押し寄せて混雑する。
ちなみに若田市に人口は1250万人。

妓崎県

人口:400万人
県庁所在地:白鷹市

北越地方でも面積が広い県。
北部と南部ではかなり異なっている。北部は都市化と東方都や若田県のベットタウン化が進んでいるが、南部は妓崎・笹野葉・京乃・幌差を除けばあまり大きな町が無い。

尾崎県

人口:350万人
県庁所在地:美涼市

妓崎県にほぼ囲まれてる県。
人口わずか15万人の美涼市が県庁所在地である。
北越地方内の都府県の県庁所在地では一番少ない。
この県の市が美涼市と尾崎市だけと非常に少ない。

妙高県

人口:400万人
県庁所在地:長原市
人口の割に交通機関が乏しく
妙高本線の碓氷峠区間廃線により
関東との連絡機関がバスしかないという県
県知事が率先して交通の充実化を進めているというぐらいである

そしてなぜか加盟会社の路線が一つもないという変わった県でもあるが3月下旬に京東鉄道系列の信越鉄道が開業した、これが妙高県においての初の加盟会社路線である

内陸部にあり年間の気温・降水量の差が激しい

諏訪県

県庁所在地:松本市
人口:100万人
実はこの地方で唯一実在する地名を使う県
現実で言えば長野県南部(諏訪湖周辺と松本)にあたる

この県の行政は観光で成り立っており
交通網の整備に積極的である

なぜか加盟会社の路線ひとつもない

魚沢県

人口:200万人
県庁所在地:魚沢市
海沿いに位置する県
平松県と同じく漁業が盛んだ
ちなみに南東部から北越地方では数少ない臨海地方側へ通り抜けられるルートがある(旧国道70号(旧北越国道10号線,魚沢県道114号)がその証拠)

富川県

人口:100万人
県庁所在地:富川市
北越地方の流通の拠点として古くから発達していた県
漁業・農林業も盛んである

加賀県

人口:500万人
県庁所在地:金和田市

加賀百万石の都市として有名な金和田を始め著名な観光地がある県
つまり架空石川県である

もちろん能登半島もどきの登戸半島もあります



注意

あくまで架空ですので現実と混同しないようにお願いします・・・(^ω^;)
最終更新:2020年09月02日 23:34