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このページはあくまで2009年5月の内容です。
2010年1月現在話題となっている亜種には対応していません。
ご注意ください。
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Windows 2000での確認方法
Windows 2000では一部環境を除いて元々sqlsodbc.chmがありません。
なので、ファイルがない事を確認すればOKです。
もしあってもXPのsqlsodbc.chmとサイズが同じであれば問題ありません。
なので、ファイルがない事を確認すればOKです。
もしあってもXPのsqlsodbc.chmとサイズが同じであれば問題ありません。
以下、画像をつかった説明ですが、2000環境がないためXPのSSに修正を施したものです。
細部において異なるかもしれませんが、赤く強調した部分がわかれば問題ありません。
細部において異なるかもしれませんが、赤く強調した部分がわかれば問題ありません。
1.スタートから「ファイル名を指定して実行」
2.入力欄に「cmd.exe」(全部小文字で)と入力して「OK」ボタンを押す
<!>下のような背景が黒いウィンドウが起動した⇒そのまま以下の手順で確認作業を行う
<!>黒いウィンドウが起動しなかった⇒感染の疑い濃厚
<!>黒いウィンドウが起動しなかった⇒感染の疑い濃厚
3.次の鍵括弧の中身をコピーする→「dir C:\WINNT\system32\sqlsodbc.chm」
4.黒いウィンドウのどこかで右クリックして貼り付け、そのままEnterキーを押す
5.以下のようにズラズラっと表示されるので赤枠の部分を確認
<!>ファイルが見つかりません⇒感染の疑いほぼなし
<!>ファイルの詳細が表示された⇒下の2つめの画像を確認
<!>ファイルの詳細が表示された⇒下の2つめの画像を確認
<!>赤丸の部分が50,727⇒感染の疑いほぼなし
<!>赤丸の部分が50,727以外⇒感染の疑い濃厚
<!>赤丸の部分が50,727以外⇒感染の疑い濃厚