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We Survive(後編)  ◆/P.KoBaieg



その直後――

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という声が響き、初めてそれを聞く者は脱力あるいは苦笑する。

だが、今回は今までと何かが違った。
あの声が終わったかと思うと、ボタンが輝き始めたのだ。

同時にズズズズズズ……と坑内に重い音が響く。

その音が止んだ後、だれも予想していなかったことが起きた。

なんと、「国崎最高ボタン」の名に引っ掛けた洒落のつもりか、祭壇の背後の壁が二つに裂けたかと思うとそこに更なる地下へ続く道が出来たのである。
国崎最高ボタンをはじめとする三種の神器全てが光り輝き、まるで彼等の進む道を指し示しているかのようにも見える。

「これって、封印が解けたってこと……?それにこの道って一体??」
「封印が解けたのは間違いないだろう、多分この道はその封印されているという羽入って人がいる場所に通じているんじゃないのか」
「おそらく、じゃなくてこの場合は確実じゃないのかね?ここまであからさまだと冗談にしか思えないがね」
「で、どうするのさ。このまま行くんだろみんな?」

新たな道はフィルムにあった坑道の図面にもない所謂「隠し通路」だった。
それも、この道が一直線に伸びているとすれば他のどのルートを通るよりも廃坑の最深部(最果てのことだ)にたどり着けるのは間違いない。

「蟹沢の言うとおり行くしかないみたいだな。いや、あたかもこの道が一番正しいと言わんばかりだ。皆はどうする?」

武の言葉に首を横に振る者は誰もいない。
そして七人は、誰が言い出すでもなく新たな坑道に向けて歩き出した。

「ん、ここは……思ったより広い」
「まるでこの時の為に用意されていたかのようですね」
「さっきの仕掛けといい、こうやって見るとまるでゲームのダンジョンね」
「なら、俺達はさしずめラスボスを倒しに行く勇者ってところか?」
「倉成の言うことは間違ってないかもしれないな。まったくふざけた仕掛けを施しやがって」

新たな坑道は、それまでの岩肌がむき出しだったそれとはことなりある程度その形を整えたものになっていた。
漂う雰囲気も流れる空気もどこかしら別のものに思える。

そのことが坑道の最果てへと降りていく七人に「この道が最果てへの最短ルートだ」と確信させていた。

「だけど、ずいぶん長いな。とりあえず移動しながらそれぞれが皆に言っておきたいことを話しておくべきじゃないかと思うがどうだ?」
「あ、それなら私から言わせてもらえない?」

待ってましたとばかりに沙羅が口を開く。

「皆に渡した武器のことだけど、予めメモには目を通してくれてるわよね?」
「ああ、それぞれの武器と銃弾の数。あとは支給品についてだけどこれがどうかしたかね沙羅?」
「そのことだけど、実は銃については少し困ったことになっているのよ」
「もしかして、図書館で話していた『暴発の危険性』についてですか?」

手にしたメモを見ながら沙羅の言葉にあゆと瑞穂が返事する。

「暴発の危険性については大丈夫よ。ホテルにいるとき全部分解して総点検しているから。むしろ問題なのは弾の方なのよね」
「どうことだ沙羅?まさか弾数が足りないとか言うのか?」
「弾の数については皆に行き渡るように配分したわ。足りないかどうかは、主催者の本拠地にどれぐらいの戦力が集まっているか次第ね」
「なぁ、もったいつけずに言ってくれよ沙羅ー」
「とりあえず、かいつまんで言うとオートマチック銃の予備マガジンが圧倒的に不足しているの」
「なるほどな……」

それが何を示すのか武にはすぐわかったみたいだが、他のメンバーは今ひとつ良く分からない顔をしている。

「くわしく言うけど、リボルバーについては銃本体に弾を装填すればいいんだけど、オートマチックは予めカートリッジに弾を詰めておく必要があるから」
「つまり、予備がないと言う事は撃ち尽くしたらマガジンを抜いていちいち弾を込めていかなきゃならんということかね?」
「当たり……。とりあえず、オートマチック銃は弾を撃ちつくしてもマガジンは捨てないようにして欲しいの。できれば誰かが撃っている間に他の誰かが弾を込めるという役割分担ぐらいはできるといいだけどね……」
「わかった。そのことはちゃんと覚えておくことにするわ」
「それとこれは予想されることだけど、私達にこれだけの銃器を支給する主催者がこちら側より弱い武器を持っているとは思えないから早い段階で連中から武器弾薬を奪えるならどんどん分捕っておいて。
連中の武器庫や弾薬庫をおさえることができればいいんだけどね……私からはこれだけよ」
「なるほど、覚えておこう。 それなら次は俺から言わせて貰う」

続いて発言したのは発起人たる武だった。

「神社で俺達が、そして電波塔で瑞穂達が戦ったあのデカブツ――月宮は“アヴ・カムゥ”と言っていたけどな――は一見すると圧倒されそうだけど実は弱点があるんだ」
「それってどこなのさ武?ボクも近くで見たけど弱点なんてなさそうだったのに」
「大空寺には話してあるんだが、奴の弱点は脇腹なんだ。そこを攻撃すれば奴の動きは一気に鈍くなる。もっともそこまでが大変だけどな……」
「それなら、これが使えない?」

何かを思い出したのか、沙羅が自分のディパックからあるものを取り出す。
それは、小型のケース状の物体だった。

「これは?」
「私の首輪から爆薬を取り出したものよ。爆薬と信管を切り離すのに時間がかかって準備できたのはこれ一つだから一度切りしか使えないけど」
「それよかったらボクに譲ってくれないか?」
「いいけど扱いに気をつけてね。信管が外してあっても何の拍子で爆発するかわからないから」

沙羅から爆薬を受け取ったきぬは大丈夫だって、といいながらそれをディパックにしまいこんだ。
そんな二人のやりとりを見ながら武は神社での戦いを思い出す。

(そういえばあの時は貴子の首輪を爆弾代わりにしたんだよな。もっともそのおかげで俺は月宮を倒すことができたんだ……)

そこまで考えて武は自分の右手首から貴子のリボンをほどき、隣を歩く瑞穂に手を差し出す。

「武さん、これは……」
「貴子のリボンだ。ずっと俺を守ってくれた。大事な形見だから、これからは瑞穂が持っていてくれ」
「貴子さん……」

リボンを受け取った瑞穂はそれを握り締め、目を閉じる。
その表情は長く離れ離れになっていた大切な人とようやく、そしてあまりにも悲しい再会を果たしたという想いがにじみ出ていた。

「倉成、私もあんたに渡しておくよ」

瑞穂の様子を横目で見る武に後ろからあゆが声をかけたのはそのときだ。

「あゆ?何をだ?」
「こいつさ、坂上の形見」

あゆの手に握られていたのは智代のヘアバンド――

「坂上の最後、看取ってやったんだろ。あんたが持ってたらきっと喜んでくれるさ」
「わざわざすまないな……」

武も瑞穂がそうしたように、一度ヘアバンドを己の胸に抱くと、そのヘアバンドをディパックへと入れたのだった。

「ねぇ、坑道が途切れるわ……」
「ここが……終着点ってこと?」
「ん、階段もここで終わっている」

そうやっているうちに隠されていた坑道が終わり、周囲は再び岩盤をくりぬいた荒削りな風景に変わっていた。
そこは幾つかの横穴が一点に集中するかのような大広間みたいになっている。
真っ先に周囲を見渡す梨花。
そして、その一角に彼女が探していた人が確かにいた。

「待っていたのです梨花。そして瑞穂、アセリア……。此処まで来てくれた皆さん……」
「羽入!封印が解けたのね!」
「もうボクは大丈夫、本当に助かったのです。梨花、心配をかけました」
「よかった……」

役場の一件で羽入が梨花にしか見えないことを知っている瑞穂やアセリアはともかく、H173から全快した武やあゆ、沙羅、きぬの目に羽入の姿は当然見えない為傍目には
梨花が夢遊病者のようにしか見えない。
だが、その場で瑞穂がすぐにフォローを入れたので全員すんなりと納得した。
もっともここにいる全員がこの島につれて来られてから非常識なものばかり見ていたこともすぐに納得した大きな理由かもしれない。

「再会を喜ぶのはあとよ。羽入、お願いすぐに私達を鷹野のいる本拠地に行く方法を教えて」
「もちろんです。すぐにボクが皆を移動させます。でも、実は問題がありまして……」
「それはどういうことなの羽入?もしかしてまだ何か必要なものでもあるということなの?」
「あぅあぅ……そうではないのです。実は、本拠地に移動させることはできますけど全員が同じ場所に到着するとは限らないのです」

梨花を通じて全員に伝えられた羽入の言う「問題」とは以下のようなものだった。

ここにいる全員を鷹野のいる本拠地に移動させることはできる。
しかし、彼女の封印が解けたといえど本拠地を含めてこの島の支配者、絶対的上位者は黒幕たるディーである。
加えて休眠していたディーは現在目覚めているという事実。

このことが全員を本拠地を移動させる上で最大の障害となるのだ。
確かに羽入の力を以ってすれば本拠地への移動は可能だが、現在その本拠地は丁度ディーの力による防壁とでも言うべきものが張り巡らされているような格好になっている……。

「本拠地へ行くことができても、向こうで全員がバラバラの場所へ到着することになりかねないのですね?」
「最悪そういうことになるわ……」

梨花のつぶやきに誰もが戸惑いの表情を浮かべる。

最悪、各個撃破されてそこで終わりということになれば、ここまでの努力は水泡に帰するのだから。
時間にして数分だが、重苦しい沈黙がその場を支配した。

当人たちにとってそれは数時間の長さにすら思えただろう。



だが、やがて最初の一人が声を挙げる――

「それぐらいのこと、気にしないさ」

その沈黙を破ったのは、意外にもあゆだった。

「大体羽入ってのが言っていることだって確率論さ、それにこちらから乗り込まなくてもいずれは連中のほうからやってくるのは確実。ならこっちから乗り込んでやる……たとえ私一人でもな」

あゆの一言は、やはり彼女らしく乱暴なところがあったが、一方で他の全員に決意を促すだけの気迫というものがあった。

「あゆ、随分むちゃくちゃ言うものね。でも、そういうのって悪くないって思うよ」
「それならボクも行くぞ!ボクの隣にはいつだって純一やレオ達いてくれているんだ!ここで怖気付いてたまるかってんだよ!」

あゆの言葉に沙羅が、きぬが奮い立つようにして応える。
彼女達は強い絆で結ばれた仲である、そこに出会ってから今まで過ごした時間の長短は関係ない。

「私も同じ……きっとアルルゥが、アカネが、コトミが、そしてユートが見守ってくれる……それに今も皆が一緒にいる……だから、戦う」
「皆同じ意見みたいだな。そうさ、こんなところで諦められるか。俺だってここで諦めるつもりなど毛頭ないからな」
「羽入さん、私達を連れて行ってください」

結局のところ全員が同じ結論にたどり着いていたということだ。
仮にあゆがその沈黙を破らずとも他の誰かが同じ様に沈黙を破り、それに皆が続いたのは間違いない。

「私からもお願いするわ羽入。皆を鷹野のいる本拠地へ連れて行って」
「そこまで皆が言うならボクも覚悟を決めます。ならば、ボクの力で皆を本拠地へ連れて行きます。もちろんボクも一緒に」
「ありがとう、羽入」

そして、羽入は梨花を通じて皆に円陣を組むように言うと、その中心へと入りいよいよ本拠地へ移動するべく体勢に入った。

「では、これより皆を本拠地に送る為の『道』を開きます。その場から動かないで精神を集中してください」

精神の集中は、できる限り心の乱れをなくす事で全員が同一の場所ないし極めて近い場所へと移動するための準備ともいえる。
もっともディーの力による妨害があるのは確実である以上どこまで効果があるか分からないが。

だが、全員にこれで本拠地へ乗り込むことができる、主催者を打倒しこのゲームにピリオドを打てるという希望が生まれているのも事実だった。

全員の精神の集中と羽入による力によってその場にいる全員の姿が徐々に地面へと吸い込まれるように沈んでいく。
だが、当の本人達は自分の体がどうなっているのか認識している様子がない。

しかし、ここにいる全員が大事なことを忘れていた。
いや、忘れていて当然だった。

最後のマーダーと言うべき川澄舞がこの場に出現する可能性を――


Scene5:そして、そこから誰もいなくなった


(なぜここにいる!?)

その様子を見て一番驚いたのは恐らく彼女――川澄舞――であろう。

廃坑に進入後の彼女は、先に到着した7人と異なり廃坑の地図といったものを持ち合わせていなかった為に廃坑の最果てにたどり着くまで時間をかけすぎた。
それゆえ、博物館で休息して回復させた体力もかなり消耗した状態にある。

にもかかわらず彼女がここにたどり着けたのはひとえに倉田佐祐理への純粋な想い故。
それ以上のなんでもない。

あの男の言葉から、廃坑から本拠地に行けるというのは分かった。
だが、その廃坑の最深部にたどり着いたと思ったら先客がいたのには驚かされた。

よく見ると、先客にはなんども戦ったアセリアや自分を説得しようとした瑞穂の姿もあった。
それだけではない、自分が殺した少年と一緒にいた二人も自分相手に得意な得物で挑んできた少女も。
自分が致命傷を負わせたと思っていた少女がピンピンしているのには思わず驚愕のあまり声が出そうになったが。

つくづく縁があるものだと思ったりする。

そして、その一人が空に向かってしきりに話しかけているのが見えた。

(何を言っている……?ハニュウ……?……本拠地へ移動……?どうやって??)

坑道の一本の物陰に隠れてその様子を伺う舞。
言っている言葉の意味全てが分かるはずも無かったが、おそらくこれからあの場にいる人間が鷹野達のところに向かうのは間違いないように思えた。

(多分、今姿を見せても私を連れて行ってはくれない)

一瞬、ここで姿を見せて自分も連れて行って欲しいとお願いする自分の姿が浮かんだ。
だがそれはすぐに否定した。

自分が殺した人間の知り合いもいる以上彼がそれを諾とするはずはないだろう。
今の間だけ主催者に敵対すると言ったところで信じてはもらえまい。

要するに自分は恨みを買いすぎているということだ。

(それなら、移動する時を狙って飛び込むしかない……)

それが彼女の導き出した結論。

(ッ!……また……)

そこまで考えたとき、体を痛みが襲う。
被弾や刺され斬られてきたことによる痛みがここに来てぶり返しているのだ。
それは、満足な処置をせず応急処置で切り抜け、動き続けてきたことによる反動でもあった。

だが、舞はそれでも痛みに顔をしかめながらディパックに手を突っ込む。
中から取り出したのは怪しげな錠剤の入った小瓶。

その瓶から錠剤を何粒か手のひらの上に取り出し嚥下する。

その場にじっとして話の聞き耳をたてているうちに痛みが徐々に引いていくのがわかった。
舞が口にした錠剤、それは博物館に陳列されていた展示物だった。

休息のあと、博物館にて自分の武器になるようなものはないかと館内を物色した舞だったが、武器になるようなものはなく不首尾になるかと思ったとき、
見つけたのが陳列ケースの中にあった何種類もの薬物――それも先ほど口にした鎮痛剤だけではなく、一種の興奮剤や強壮剤、筋肉増強剤に加えて果ては覚醒剤らしき代物――だったのだ。

そもそも、博物館に展示されていたのが『現代生物~闘争と進化の歴史』などという催し物だ。
武器でなくても人間の闘争本能を煽る薬のようなものが展示されていてもおかしくはなく、そこにあったのはまさしく「そういうモノ」だったのだ。

つまり、舞は武器がなければとおおよそこれからの戦いで自分にとってプラスになるだろうと思われるものとしてそれらの薬物を手にしたのである。
今の舞は薬物により痛みを飛ばし、生み出した魔物が倒されることによる生命力の減少への精神的苦痛すら吹き飛ばして強引にブーストしている状態と言っても過言ではない。

使える武器は永遠神剣“存在”とハンドアックスという近接武器のみ。
これだけでどこまで戦えるか分からないし、薬物も使い続ければ耐性がついてしまいいずれは用を成さなくなるだろう。
だが、今はそれすらどうでもよくなりつつあった。

本拠地へ乗り込み、鷹野と相対する。
場合によっては他の参加者を皆殺しにすることも辞さない。

それだけの、僅かな時間のあいださえ体が保ってくれればいいのだから。

そんな事を考えているうちに先客の様子がおかしいことに気づいた。
あの場にいる参加者が円陣を組んでいる以外特に変わったことは無いのに。

「――――違う!」

その様子をよく見て舞は驚いた。

あの場にいる七人の体が徐々に沈んでゆく――

まるで足下の地面に水がしみこむかのように――

(もしかして、あれが本拠地に移動する手段!?だったらすぐに!)

もしあれが鷹野達のいる本拠地への移動ならばここであの中に飛び込むしかない。

つまりは、完全な飛び入り、乱入の類だ。

先客が本当に本拠地へ移動するのかわからないがその可能性は高いだろう。

(飛び出すしかない――!)

ここからあの場所まで直線距離で10メートル有るかないか、そうしている間にもあの七人の移動が終わってしまうだろう。

だから、舞は次の瞬間駆け出し、そして

跳んでいた――


体の痛みを堪えて一気に跳躍し、七人の円陣の中心――より正確には羽入の丁度隣辺り――へと着地する。

果たして、それに気づいたものはいなかった。
いや、いたとしても彼女の動きに対して即座に反応できたものはいなかっただろう。

なぜなら、先にそこへたどり着いていた七人――正しくは羽入を含めた八人――は薄れ行く肉体と精神が本拠地への移動を開始していたのだから。

最後の最後、とんだ乱入者である舞すら巻き込んでその移動が完了する。

あとには誰もいないただの坑道が残るのみ。

だが、それは単に戦いの舞台が地上ではなくなるだけのことに過ぎない。

まだ戦いは終わらない……。


【?-? 廃坑、最果て/二日目 深夜】

【対主催チーム】

【倉成武@Ever17 -the out of infinity-】
【装備:永遠神剣第三位"時詠"@永遠 のアセリア-この大地の果てで-、IMI デザートイーグル 10/10+1】
【所持品1:IMI デザートイーグル の予備マガジン6本 デザートイーグルの予備弾(.357マグナム弾)185発、
      九十七式自動砲 弾数7/7、九十七式自動砲の予備弾(20ミリ弾)85発、コルトM1917(残り6/6発)、コルトM1917の予備弾(.45ACP弾)119発
      智代のヘアバンド@CLANNAD、装備品を記したメモ】
【所持品2:支給品一式x24、C120入りのアンプル×5と注射器@ひぐらしのなく頃に、折れた柳也の刀@AIR(柄と刃の部分に別れてます)、キックボード(折り畳み式)、
      大石のノート、情報を纏めた紙×9、ゴルフクラブ、バール、工具一式、暗号文が書いてあるメモ、バナナ(台湾産)(3房)】
【所持品3:ホテルに来るまで着ていた女性向けの服、女性用の洋服類複数】
【所持品4:謎ジャム(半分消費)@Kanon、『参加者の術、魔法一覧』】
【所持品5:銃火器予備弾セット各100発(現在の内訳は別表参照)、 バナナ(フィリピン産)(5房)】
【所持品6:包丁、救急箱、エリーの人形@つよきす -Mighty Heart-、スクール水着@ひぐらしのなく頃に 祭、
      顔写真付き名簿(圭一と美凪の写真は切り抜かれています)、永遠神剣第六位冥加の鞘@永遠のアセリア -この大地の果てで-】
【所持品7:多機能ボイス レコーダー(ラジオ付き)】
【所持品8:トランシーバー、十徳工具@うたわれるもの、スタンガン】
【状態:健康、体力全快状態、上半身カンフー服着用、首輪解除済み】
【思考・行動】
基本方針:仲間と力を合わせ、ゲームを終わらせる
1:本拠地に突入し、鷹野とディーを倒す
2:伝言をした人物が誰なのか気になる
3:自分で自分が許せるようになるまで、誰にも許されようとは思わない


【備考】
※制限が解かれたことにより雛見沢症候群は完治しました。
※永遠神剣第三位"時詠"は、黒く染まった『求め』の形状になっています。
※海の家のトロッコについて、知りました。
※ipodに隠されたメッセージについて、知りました。
※瑞穂達から電波塔での一連の出来事を聞きました。
※武器の配分をしました。

※以下、予備弾セットとしてまとめて保管状態
麻酔銃(IMI ジェリコ941型)の注射器100本(注射器の中身は後続の書き手さん任せ)
FN ブローニング M1910の予備弾(.380ACP弾)100発
FN P90の予備マガジン(5.7ミリx28弾50発)3本→注、瑞穂の所持品との合計数。
ブラウニング M2“キャリバー.50” の予備弾(12.7mm×99弾50発)


【蟹沢きぬ@つよきす-Mighty Heart-】
【装備:純一の第2ボタン、永遠神剣第七位"献身" S&W M37エアーウェイト弾数5/5】
【所持品1:S&W M37エアーウェイトの予備弾(.38スペシャル)84発、ベネリM3(7/7)、12ゲージショットシェル48発、
      トカレフTT33弾数8/8+1、トカレフTT33の予備マガジン(.30トカレフ8発)10本、トカレフTT33の予備弾(.30トカレフ)92発、
      コンバットナイフ、首輪から取り出した爆薬、タロットカード@Sister Princess、出刃包丁@ひぐらしのなく頃に 祭、装備品を記したメモ】
【所持品2:竜鳴館の血濡れのセーラー服@つよきす-Mighty Heart-、地図、時計、コンパス 釘撃ち機(10/20)、トランシーバー】
【所持品3:食料品沢山(刺激物多し)懐中電灯、単二乾電池(×4本)、ジッポライター、富竹のカメラ&フィルム4本@ひぐらしのなく頃に】
【所持品4:可憐のロケット@Sister Princess、 朝倉音夢の制服、桜の花びら、コントロール室の鍵 ホテル内の見取り図ファイル】
【所持品5:ライター】
【状態:健康、体力全快状態、強い決意、首輪解除済み】
【思考・行動】
基本:殺し合いに乗ってる人間を止め全員での脱出 、ただし乗っている相手はぶっ潰す。
1:本拠地へ突入し、鷹野達をぶっ潰す。
2:戦う決意。
3:純一の遺志を継ぐ
4:ゲームをぶっ潰す。
5:殺し合いに乗ってる人間を止め全員での脱出


【備考】
※純一の死を乗り越えました。
※純一の第2ボタンは桃色の光を放っており多少の魔力があるようです。
※武器の配分をしました。
※沙羅から銃器の使い方について教わりました
※所持品のトランシーバーは武のトランシーバーとセットです


【白鐘沙羅@フタコイ オルタナティブ 恋と少女とマシンガン】
【装備:ワルサー P99 (16/16)、ミニウージー(25/25)】
【所持品1:ワルサーP99の予備マガジン(9ミリパラベラム弾16発入り)1 、ワルサーP99&ミニウージーの予備弾(9ミリパラベラム弾)171発、サバイバルナイフ、
      カンパン30個入り(10/10) 500mlペットボトル4本、双眼鏡、医薬品、装備品を記したメモ】
【所持品2:支給品一式×2、ブロッコリー&カリフラワー@ひぐらしのなく頃に祭、空鍋&おたまセット@SHUFFLE! ON THE STAGE、往人の人形】
【所持品3:『バトル・ロワイアル』という題名の本、映画館にあったメモ、家庭用工具セット、情報を纏めた紙×12、ロープ】
【状態:健康、体力全快状態、深い罪悪感、強い決意、若干の血の汚れ、首輪解除済み】
【思考・行動】
基本行動方針:一人でも多くの人間が助かるように行動する
0:本拠地へ突入し、主催者を倒す
1:仲間を守る
2:可能なら主催者側の武器庫、弾薬庫をおさえたい
3:最終的にはタカノを倒し、殺し合いを止める。 タカノ、というかこのFDを作った奴は絶対に泣かす
4:武の過去の出来事に少しだけ興味
【備考】
※きぬを完全に信頼。
※あゆを完全に信頼。
※武の復活を確認。
※フロッピーディスク二枚は破壊。地獄蝶々@つよきすは刀の部分だけ谷底の川に流されました。
 エスペリアの首輪、地獄蝶々の鞘はC-6に放置。


【大空寺あゆ@君が望む永遠】
【装備:S&W M10(6/6)、防弾チョッキ 生理用品、洋服】
【所持品1:支給品一式x9、S&W M10の予備弾(.38スペシャル)95発、ベレッタ M93R(10/20+1)、ベレッタ M93Rの予備マガジン(9ミリパラベラム弾20発)5本、
      ベレッタ M93Rの予備弾丸(9ミリパラベラム弾)47発、斧、亜沙のリボン@SHUFFLE! ON THE STAGE、装備品を記したメモ】
【所持品2:ヘルメット、ツルハシ、昆虫図鑑、スペツナズナイフの柄 虹色の羽根@つよきす-Mighty Heart-】
【所持品3:ホテル最上階の客室キー(全室分) ライター 懐中電灯、食料(パン等食べやすいもの)、硫酸の入ったガラス管x8、大型レンチ】
【所持品4:ビニール傘、スーパーで入手した品(日用品、医薬品多数)、タオル、i-pod、 分解された衛の首輪(NO.35)、情報を纏めた紙】
【所持品5:ローラースケート@Sister Princess、スーパーで入手した食料品、飲み物、日用品、医薬品多数】
【状態:健康、体力全快状態、深い罪悪感、強固な意志、首輪解除済み】
【思考・行動】
行動方針:殺し合いに乗るつもりは無い。
1-1:主催者の本拠地に乗り込み、叩き潰す。
1-2:何があっても、ことみの仲間達(瑞穂、梨花、アセリア)を守り切る
2:殺し合いを強制させた鷹野を殺す
3:甘い人間を助けたい
4:川澄舞に対する憎しみ
【備考】
※支給品一式はランタンが欠品 。
※きぬを完全に信頼。
※沙羅を完全に信頼。
※瑞穂から孝之の件について知らされました(瑞穂のことは許す気でいます)。


【アセリア@永遠のアセリア -この大地の果てで-】
【装備:永遠神剣第四位「求め」@永遠のアセリア -この大地の果てで-】
【所持品:支給品一式、カルラの剣@うたわれるもの 散りゆくものへの子守唄、投げナイフ5本、鉄串(短)x1、鉄パイプ、フック付きワイヤーロープ(5メートル型)
     高嶺悠人の首輪、、クマのぬいぐるみ@CLANNAD、フカヒレのコンドーム(12/12)@つよきす-Mighty Heart-、情報を纏めた紙×2、装備品を記したメモ】
【状態:健康、体力全快状態、魔力回復途中、左肩と右わき腹の鎧の該当部位損失、右耳損失(止血済み、回復魔法により痛みなし)、首輪解除済み、「求め」と契約】
【思考・行動】
基本:ゲームには乗らない、仲間を守る
0:主催者の本拠地に向かい、主催者を倒す
1:ミズホとリカを守る
2:無闇に人を殺さない(殺し合いに乗った襲撃者は殺す)
3:存在を探す
4:鈴凛を助けたい
5:川澄舞を強く警戒
6:沙羅とあゆに対する複雑な思いと信頼
7:瑞穂に対する罪悪感
【備考】
※アセリアがオーラフォトンを操れたのは、「求め」の力によるものです
※制限の低下によって、「求め」と契約しました。 これにより全体的に能力が上昇しています。
※神剣との同調率は多少回復しましたが、マナが無い所為でスキルは使えませんし、身体能力も強化不可能です
※オーラフォトンブレイクについて
 「世界」のサポートスキル、広範囲に破壊を巻き起こし、相手の行動を封じる力を持つ。
※永遠神剣第二位「世界」について
 「求め」が、「誓い」のマナを吸収したことによって、本来の「世界」へと変化しました。
 しかし、覚醒直後に大量のマナを消費した事と、僅かに残っていた制限が加わって、現在は「求め」の姿に戻っています。
 それに伴い、「世界」の一部である青い刃が六本、アヴ・カムゥの残骸の傍に刺さっています。
 再び接触した際に変化が起こるかは不明です。
※制限がなくなったことで魔力が制限前より早い速度で回復しつつあります
※ことみを埋葬したことであゆや沙羅のことは信頼しつつあります


【宮小路瑞穂@乙女はお姉さまに恋してる】
【装備:ベレッタM92F(9mmパラベラム弾15/15+1)、チャイナ服、中国帽、豊胸パットx2、貴子のリボン、ことみの髪留め@CLANNAD】
【所持品1:支給品一式×9、ベレッタM92F(9mmパラベラム弾15/15+1)、ベレッタM92Fの予備弾(9ミリパラベラム弾)277発、
      S&W M36(5/5)、S&W M36の予備弾(.38スペシャル)98発、フック付きワイヤーロープ(10メートル型)、多機能ボイスレコーダー(ラジオ付き)、
      レザーソー、茜手製の廃坑内部の地図(全体の2~3割ほど完成)、情報を纏めた紙、装備品を記したメモ】
【所持品2:洋服・アクセサリー・染髪剤いずれも複数、食料品・飲み物多数、バニラアイス@Kanon(残り6/10)、電話帳】
【所持品3:トウカの刀@うたわれるもの、暗視ゴーグル、懐中電灯】
【所持品4:単二乾電池(×2本)バナナ(台湾産)(1房)】
【所持品5:手術用メス、パワーショベルカー(運転席のガラスは全て防弾仕様)】
【所持品6:破邪の巫女さんセット(弓矢のみ10/10本)@D.C.P.S.、乙女と大石のメモ、麻酔薬、包帯、医療薬】
【状態:健康、体力全快状態、強い決意、首輪解除済み】
基本:エルダー・シスターとして、悲しみの連鎖を終わらせる(殺し合いを止める)
0:本拠地に乗り込み、主催者を倒す
1:アセリアと梨花を守る
2:鈴凛を助けたい
3:川澄舞を警戒
4:沙羅とあゆに対する複雑な思いと信頼
【備考】
※アセリアに性別のことがバレました。
※他の参加者にどうするかはお任せします。
※この島が人工島かもしれない事を知りました。
※ことみを埋葬したことであゆや沙羅のことは信頼しつつあります
※バーベナ学園の制服からチャイナ服&中国帽に着替えました


【古手梨花@ひぐらしのなく頃に祭】
【装備:メイド服、猫耳&シッポ@ひぐらしのなく頃に祭、クロスボウ(ボルト残30/30)、ヒムカミの指輪(残り0回)@うたわれるもの 散りゆく者への子守唄、ことみの髪留め@CLANNAD】
【所持品1:クロスボウの予備ボルト74本、Mk.22(9ミリパラベラム弾8/8)、予備マガジン(9ミリパラベラム弾8発)、Mk.22の予備弾(9ミリパラベラム弾)142発、
      コルトパイソン(.357マグナム弾6/6)、コルトパイソンの予備弾(.357マグナム弾)196発、竹刀、装備品を記したメモ】
【所持品2:風子の支給品一式(大きいヒトデの人形 風子特製人生ゲーム(元北川の地図) 百貨店で見つけたもの、富竹のカメラのフィルムを現像した廃坑関係の写真複数】
【所持品3:支給品一式×2(地図は風子のバックの中)、チンゲラーメン(約3日分)、ノートパソコン、 ハリセン、
     バッテリー×8、電動式チェーンソー×7、出刃包丁、首輪の解除手順に記したメモ、 最初に着ていた服(風子の血で染まっている)、
     食料品、ドライバーやペンチなどの工具、治療用具一式、他百貨店で見つけたもの 、首輪探知レーダー(現在使用不能)、車の鍵】
【状態:健康、体力全快状態、強い決意、首輪解除済み】
【思考・行動】
基本:潤と風子、ことみの願いを継ぐ。
0:本拠地に乗り込み、鷹野を倒す
1:瑞穂とアセリアを守る
2:鈴凛を助けたい
3:沙羅とあゆに対する複雑な思いと信頼
【備考】
※皆殺し編終了直後の転生。鷹野に殺されたという記憶はありません。(詳細はギャルゲ・ロワイアル感想雑談スレ2>>609参照)
※着替えました。現在の梨花は猫耳メイド状態です(風子の血で染まった服は形見として大事に持っています)。
※レーダーは現在電池切れ、 電池(単二)が何本必要かなどは後続の書き手に任せます
※ノートパソコンの微粒電磁波装置や現在地検索機能、レーダーは使用不可能(電波塔の半壊が原因)
※ノートパソコンの『殺害者ランキング』は、鷹野によって情報を改竄されました
※ことみを埋葬したことであゆや沙羅のことは信頼しつつあります


【ここまでの7人共通の情報】
1:アヴ・カムゥの弱点が脇腹であり、ここを攻撃するとアヴ・カムゥの動きが鈍重になること。アヴ・カムゥの武器が剣とかぎ爪、その巨体であること(武の情報)。
2:オートマチック銃については弾があるけど予備マガジンが足りないから極力空のマガジンは捨てずに回収して使って欲しい。また、主催者側が強力な武器を持っていたら奪い取って使うようにしたほうがいい(沙羅の情報)。
3:沙羅が書いた「装備品を記したメモ」によってそれぞれが何を持っているのか互いに把握。(道具を互いが融通しあうことも可能です)


【羽入@ひぐらしのなく頃に 祭】
【装備:なし】
【所持品:なし】
【状態:封印解除】
【思考・行動】
1:皆を主催者の本拠地へと連れて行く。
2:本拠地到着後は梨花と行動を共にする。
【備考】
※『大神への道』の3つの道具を集めて、廃鉱の最果てに持っていく事で羽入がLeMUへの道を開きます。
※ディーの力の影響を受けているため、雛見沢症候群の感染者ではなくても契約者ならば姿を見る事が出来ます。


【牢獄の剣士】

【川澄舞@Kanon】
【装備:永遠神剣第七位"存在"@永遠のアセリア-この大地の果てで-、学校指定制服(かなり短くなっています)】
【所持品:支給品一式、ブラウニング M2 “キャリバー.50”(ベルト給弾式、残弾0)、ハンドアックス(長さは40cmほど)、
     草刈り鎌、ニューナンブM60(.38スペシャル弾0/5)、美凪のハンカチ、博物館の展示品だった各種薬物】
【状態:決意、疲労度中、右目喪失(止血済み)、肋骨にひび、腹部に痣、肩に刺し傷(止血済。鎮痛剤で現在痛み無し)、
    太腿に切り傷(止血済。鎮痛剤で現在痛み無し)、脇腹に被弾、"痣"の浸食(現在身体の40%)、魔力残量25%、鎮痛剤服用】
【思考・行動】
基本方針:鷹野の本拠地へと移動する。 。
1:このまま鷹野の本距離に向かう。
2:佐祐理を救う算段が立つまでの間、主催者を敵と見なして戦う。
3:他の参加者と協力する気はないし、襲ってくるなら応戦する。
4:鷹野と直接会うまでは、説得に応じない。


【備考】
※永遠神剣第七位"存在"
 アセリア・ブルースピリットが元の持ち主。両刃の大剣。
 魔力を持つ者は水の力を行使できる。舞は神剣の力を使用可能。
 アイスバニッシャー…氷の牢獄を展開させ、相手を数秒間閉じ込める。人が対象ならさらに短くなる。
 ウォーターシールド…水の壁を作り出し、敵の攻撃を受け止める。
 フローズンアーマー…周囲の温度を急激に低下させ、水分を凍結させ鎧とする。
 他のスキルの運用については不明。
※永遠神剣の反応を探る範囲はネリネより大分狭いです。同じエリアにいればもしかしたら、程度。
※<<魔物>>
 制限によって禁止されていた魔物を生み出す力が、枯れない桜の力の減少によって使用可能になっています。
 呼び出す対価として魔物がやられる度に舞は生命力を失います。
※博物館で入手した薬物は複数の種類があります(内一種類は鎮痛剤。他は次の書き手さん任せ)
※鎮痛剤の服用によって痛みが和らいでます。
※他の薬物を同時に服用した場合の効果、副作用、効き目が切れたときの反動は次の書き手さん任せ 


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210:We Survive(前編) 宮小路瑞穂 211:宮小路瑞穂/鏑木瑞穂(前編)
210:We Survive(前編) アセリア 211:三人でいたい(Ⅰ)
210:We Survive(前編) 大空寺あゆ 211:終幕(前編)
210:We Survive(前編) 古手梨花 211:終幕(前編)
210:We Survive(前編) 羽入 211:終幕(前編)
210:We Survive(前編) 白鐘沙羅 211:三人でいたい(Ⅰ)
210:We Survive(前編) 倉成武 211:戦いの鐘は二度鳴った(前編)
210:We Survive(前編) 蟹沢きぬ 211:哀しいと云えず云わず強がる理由を教えて/生き続ける事にきっと意味があるから。諦めないで、生きることを
210:We Survive(前編) 川澄舞 211:三人でいたい(Ⅰ)





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