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決断の代償 ◆3Dh54So5os


「落ち着いたかい?」
「はい……」
自らの問いに対して返ってきた言葉は肯定こそ示していたが、内なる動揺を完全に隠せては居なかった。
心配をかけまいと必死に虚勢を張ろうとして張れなかった、それが今の返答だ。
本当ならもう少し気の利いた言葉をかけるべきなのかもしれないが、こればかりは衛自身に踏ん切りをつけて貰わなくてはならない。
ハクオロはそれ以上何も言わずに、衛の手を握る力を少しだけ強くした。


ハクオロたちは当初の予定に沿って学校に到着し、内部の様子を探ろうと門を潜ったところで第三回目の放送を聞いた。
これまでより死者の数は減っていたが、それは生き残っている参加者という分母が減っただけの話であり、決して喜ばしい話ではなかった。
いや、むしろ凶報であった。少なくとも二人目の姉妹、咲耶を失った衛にとっては……。

(ふむ、どうしたものか……)
ハクオロは衛の手を握ったまま、視線を窓の外へとやった。
いつの間にか昇ってきた月が、空にぽっかりと浮かび、月明かりで教室内を照らし出している。
放送が終わると同時にその場にくず折れた衛をどうにか校内の教室の一室まで連れて行き、どうにか落ち着かせる事が出来たのだが、
それでもだいぶ時間を食ってしまったようだ。
(学校か……私が観鈴と出逢ったのも此処だったな……)

――神尾観鈴、
ハクオロがこの狂気に魅入られた島で最初に出逢ったパートナーであり、もう二度と逢うことの出来ないパートナーだ。
観鈴の放送を聞いて駆けつけたのに、この風貌と刀を持っていたことで勘違いされ、思いっきり悲鳴を上げられるという最悪の出逢いだったが、
今思い返してみると、あれがハクオロにとって最良の出逢いであったように思える。
観鈴と出逢ってから、観鈴が死ぬあの時まで、観鈴の見せる笑顔や陽気さに一体何度救われただろうか?
共に行動した時間こそ短かったが、エルルゥやアルルゥ、オボロ、カルラといった大切な仲間たちが次々と命を落としていった中で、
復讐心に駆られず、修羅に落ちることなくこれまで生きてこられたのは間違いなく観鈴のおかげだったといっても良い。
その観鈴の名前も先ほどの放送で呼ばれた。
自らの目の前で死んでいくのを見ていたから、呼ばれるのはあたりまえなのかも知れないが、やはり受け入れがたいものがあった。
それでもどうにか堪えたのは衛という守るべき相手が居たからであり、一人であったならどうなっていたのか予想も出来ない。

(そういえば……、あの時ここにいたあの四人はどうなったのだろう?)
観鈴と共に学校を脱け出したあの時、学校にはあと四人の参加者が居た。
青年その青年に寄り添っていた二人の少女、そしてその一団と向き合っていた翠髪の少女――。
参加者が当初の半分を切った今、彼らが全員生き残っている可能性は低い。もしかしたら全員既に死んでしまっている可能性もある。
最初来た時はなかった土を掘り返した跡が校門前にあったが、あの中の誰かがあそこに埋葬されているのかもしれない。
あの時は、あの四人が殺戮者かも知れないと考えていた上、一刻も早く学校から抜け出すことを第一としていたが、
もし、あの時、あの一団との接触をとっていたらどうなっていたのだろうか?
あの四人の中に殺戮者が誰一人として居なかったのなら、もっと早く、もっと強力な対主催連盟を作れたのかもしれない。
結局ああいう形で欺いてしまった以上、どうにもならないのだが、再びこの地を踏んでいるとそんなことを考えてしまう。


「……さん! ハクオロさん!」
そんなことに思いを馳せていたハクオロは衛の呼びかける声で我に返った。
見れば、握ったままの手を引きながら、衛がこちらの顔を覗き込むようにして見ている。
「はっ!? す、すまない。 少し考え事をしてしまってな……」
「考え事?」
「い、いや、なんでもない。 こっちの話だ。 それより、もう大丈夫なのか?」
顔を拭いたのか涙のあとは残っていなかったが、目は真っ赤で泣き腫らした顔のままだ。
それでも衛はさっきより落ち着いた様子で答えて見せた。
「うん、ボクは大丈夫だよ。 それに悠人さんや千影ちゃんたちを待たせるわけにもいかないもん」
「……そうだな。 此処には誰もいないようだし、次にいこうか」
そうだ。今はやるべきことがある。
観鈴のことは今でも思い出さずにはいられないし、あの四人のことも気にはなるが、今はやるべきことがあり、守るべき子がすぐそばにいる。
いつまでも過去を顧みているわけにはいかないのだ。
ハクオロは観鈴やあの四人のことを頭の隅に追いやると、衛の手を引いたまま、校舎を出た。

と、その時だった。道を挟んだ向こう側から一人の少女が茂みを掻き分けながら飛び出てきた。
身に着けている服は泥であちこちが汚れていて、足をもつれさせるようにしながら、それでもどうにか走っている。
走って襲い掛かってくるというよりは明らかに何かから逃げているようにハクオロには思えた。
完全に信用できるわけではないが、あの子を保護すべきだ――と、ハクオロは咄嗟に判断した。
「おーい! そこの君! 一体どうしたんだ!?」
「!!!?」
追っ手が気になるのか、後ろを振り返っていた少女はハクオロの声につられるようにこちらを振り向き、驚愕の表情を浮かべてその場に急停止した。
何故少女が立ち止まったのか、いまいち理解できなかったが、ハクオロはこれと似たような場面を思い出し、努めて優しい声で少女に呼びかける。
「あー、いや、別にこんな風貌だからといって、君をとって食おうとかそういうわけではないぞ。 ただ私は君を保護したくて……」


「嘘なの!! そんなこと言ったって騙されないの!! 貴方が……貴方が四葉ちゃんを殺したくせに!!!!」
「「!!!?」」


その少女――一ノ瀬ことみの一言はハクオロにとっても衛にとっても予想外の一言だった。


   ◇         ◇         ◇


パワーショベルとの追いかけっこと言う洒落にならない状況を倒木の間を潜り抜けるという荒業で引き離し、どうにか学校へとたどり着いたことみは
突然聞こえてきた声の方を振り返って愕然とした。
忘れもしない最初にここを訪れた時に自分たちを騙し観鈴をさらっていった男の放送と、それを追っていった四葉が殺されたあの時のこと。
そして、その直後、恋太郎が一時失明するに至った暴発事故の際、大石蔵人という男から聞いたその男――ハクオロの特徴。
放送越し故、多少聞こえ方は違ったが、あの時の声で間違いない。そして、目の前にいるのは大石から聞いた特徴通りの仮面の男。
その傍らにいた少女は神尾観鈴ではなかったが、それは当たり前だ。神尾観鈴はさっきの第三回放送でその名前が呼ばれている。
大方、あの少女も観鈴と同じようにさらっていった子なのだろう。
「あー、いや、別にこんな風貌だからといって、君をとって食おうとかそういうわけではないぞ。 ただ私は君を保護したくて……」
その言葉が聞こえた時、ことみは自分の中で何かがはじけたのを感じた。
と、同時に自分自身でさえ驚くほどの叫び声が口から吐き出されていた。

「嘘なの!! そんなこと言ったって騙されないの!! 貴方が……貴方が四葉ちゃんを殺したくせに!!!!」

「「!!!?」」
ハクオロと傍らにいた少女の表情が明らかに驚愕のソレに染まる。
ことみはそれを自らの犯行が此処で晒されたのと、相手がそうだと知らずに騙されていた為だと判断した。
やはり四葉を殺したのはハクオロだったのだ。
「ちょっ、ちょっと、待ってくれ!! 四葉というのは衛の姉妹の四葉か!? それなら私は会ってな……」
「そんな訳ないの!! 四葉ちゃんは……四葉ちゃんは放送で私たちを放送室におびき出したあの時、真っ先に貴方を追って行って殺されたの!!
今でも此処で、この校庭で永眠っている四葉ちゃんの前でよくそんな嘘がつけるの!!!!」

「!!?」
「ねむってるって……そこに埋められてるのは四葉ちゃん……なの?」
愕然とするかのように声を失うハクオロと、呆然と聞き返してくる少女。
(ああそうか、あの子は四葉ちゃんの知り合いなんだ……)
そういえば『衛の姉妹の四葉』とハクオロが言っていた。きっとあの子は四葉ちゃんの姉妹なのだろう。
それが分かるとさらに怒りが沸々とわいてくるのをことみは感じた。

 ハクオロは四葉の命を奪っておいて、その姉妹の衛を騙してつれまわしている。

そう思うと、もうことみは自分を止めることが出来なかった。今の今までどうにか押さえ込んでいたものが、一気にあふれ出してくる。

「そうなの! あそこで眠ってるのは四葉ちゃんなの!! そこの貴方、ハクオロが殺した四葉ちゃんが!!!
四葉ちゃんも恋太郎さんも亜沙さんもみんな良い人だったのに……皆で協力して鷹野を倒して脱出しようって、そう言いあってたのに!!!
あの時から、あの時から何もかもが狂っちゃったの!! 貴方が放送で私たちを騙して、四葉ちゃんを殺したあの時から!!
四葉ちゃんが死んでからの私たちは坂を転がり落ちるだけだったの!! 恋太郎さんが死んで、亜沙さんも死んだ!
その上私まで騙して殺そうとするの!? そんなことさせないの、私は騙されないの!!!」

一気にまくし立てながら、自分はなんて嫌な子なのだろう、とことみは思った。
四葉の殺害と、恋太郎が失明に至った暴発事故はハクオロの手によるものだが、他は違う。
亜沙の死はともかく、恋太郎の死は芙蓉楓をとめることが出来なかった自分の所為なのだ。
それすらもハクオロの所為にして、罵倒を浴びせ続けている。
だが、そんな自己嫌悪もハクオロの次の一言で一気に消えうせた。
「いや、だから四葉を殺したのは私では……」
この期に及んでまだ白を切ろうというのか!? それならば更なる事実を突きつけるまでだ。
「そういえば大石って人にもわざと暴発を起こす銃を渡したりしてるの! あの所為で私たちは疑われて恋太郎さんが失明までしてるの!!」
「大石? それに銃、だって……」
今度こそハクオロの顔が蒼くなったのをことみは見逃さなかった。
これで確定だ。諸悪の根源はハクオロで間違いない。
となればやることはただ一つ、凶悪犯ハクオロからあの少女、衛を救出して一緒に逃げるのだ。
「衛ちゃん! その人のそばにいちゃいけないの! だから私と一緒に……」
だが、ことみがそれ以上の言葉を言うことは出来なかった。
キャタピラの耳障りな音と共にまるで地獄の底から響いてきているような声がその場に割り込んだからだ。

「見ぃ~つけた~」

「!!!」
そこに誰がいるのか振り返らずとも分かる筈なのにことみは振り返らずにはいられなかった。
その視線の先にあったのは予想通りの凶悪マシーン。一時は引き離した水瀬名雪の操るパワーショベル。
それを見た瞬間、ことみは脱兎のごとく駆け出していた。
屋根に付けられた2灯の前照灯が校庭を煌々と照らし出ているため操縦席は良く見えなかったが、やはりそこの席に座る主は狂気じみた笑みを浮かべているのだろう。
「くっ!!」
「逃さないよぉぉぉぉぉぉぉ!! みんなみーんな皆殺しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
四葉の姉妹である衛をハクオロの手から救い出したい所だが、ハクオロとパワーショベルの両方を同時に相手にすることなど出来るわけもない。
元々パワーショベルに対抗できないから逃げていたのだから、今の問答は折角の貴重な時間を浪費しただけに過ぎないということにことみは今更ながら気づいたのだ。
(校舎内に逃げる? ダメなの、あんなの相手じゃ建物の中はむしろ危険……他に逃げ道は……!?)
再びトップスピードで駆け出したことみの脳裏に以前此処に来たときの事が浮かび上がってきた。
もっと正確に言えば、亜沙と出逢ったあのとき、あの時、亜沙は一体 “何処から中庭に乱入してきた?”
(ありがとう亜沙さん! 私、何が何でも生き延びて、脱出して見せるの)
心の中で今は亡き亜沙に感謝しながら、ことみは中庭へとその針路を向けるのであった。


   ◇         ◇         ◇


突然のパワーショベルの乱入はハクオロにとっても、衛にとってもまさに青天の霹靂であった。
余りの急展開についていくことの出来なかった二人だが、ことみが弾かれたように走り出すのを見て二人もまた駆け出していた。
もといた、校舎の中へと……。
手は先ほどまでと同様結ばれたままだが、その力はいまいち弱くなっていた。
突然の襲撃もそうだが、なによりさっきまでの言葉が二人の心に重く圧し掛かっていたのだ。



(なんと言うことだ……)

少女、ことみの言葉を思い出しながらハクオロは自身の顔から血の気が引いていくのをひしひしと感じていた。
あの時の四人はやはり、誰一人として殺し合いに乗っていなかった上、その内の一人は衛の姉妹の四葉であったというのだ。
さらに四葉は学校を抜け出した自分たちを追いかけて殺されたというのだ。
ハクオロとしては学校を出たところで校外で観鈴の放送を聞きつけたか、偶然通りかかった殺戮者に殺されたのだろうとあたりを立てたが、
目の前の少女は明らかにこちらを殺戮者と決めてかかっており、説得はきわめて難しいように思えた。
衛がいる手前、あの時すぐにでも疑惑を晴らしたいところだったが、さらに大石の銃のことを持ち出されては流石のハクオロと言えど、なんと言っていいのか分からなかった。
(まさかあの銃が暴発を起こすとは……)
あの銃がそんな欠陥品だったとは手渡したハクオロ自身知らなかったことだ。
第一あれは拾い物なのだからそんなことを確認している余裕も時間もなかった。
だが、事実として銃は暴発を起こし、少女と同行していた青年が失明したと言う。おそらく銃を撃ったであろう大石も怪我をしただろう。
少女はその後、大石がどうなったのかまでは語らなかったが、もしどうにか歩ける程度の怪我であったなら別個に移動したのだろう。
そしてもし、大石が殺されるか息絶えるその時まで他の参加者に「暴発する銃を押し付けたハクオロという男がいる」と言いふらしていたとしたら?
そうだとしたら明らかにまずいことになる。同じ主催に対抗する仲間を募るどころか、殺戮者と勘違いされて逃げられるか、襲われかねない。
(私は……私は一体どうしたらいいのだ?)



(四葉ちゃんを殺したのがハクオロさん? そんな……そんなことって……)

少女、ことみの言葉に衛は何がなんだか分からなくなっていた。
ハクオロさんと最初に出会ってから数時間、ほとんど別行動をしていた時間の方が長かったとはいえハクオロの人となりはなんとなくだか分かっているつもりになっていた。
最初に出会ったとき、ハクオロさんは観鈴さんと瑛理子さんが一緒だった。
二人とも凄くハクオロさんのことを信用していて、その時から頼りがいのある人なんだな。と思っていた。
再度合流した時には観鈴さんが亡くなった直後で、そこには観鈴さんや、ハクオロさんの知り合いのエルルゥさんとアルルゥちゃん、悠人さんの仲間だったエスペリアさんを殺した往人さんがいた。
本当なら、今すぐその場で往人さんを殺したいほど憎らしく思っていた筈なのに、ハクオロさんはそれを赦した。
皆で手分けして仲間を探すことになって、悠人さんや千影ちゃんたちと分かれてから今までずっと一緒に行動してきた。
さっきの放送で咲耶ちゃんの名前が呼ばれて、ショックを受けたとき、優しく慰めてくれた。
かけてくれた声こそ少なかったけど、握り続けていた手の暖かさが何よりも雄弁に語りかけてくれたし、それが力強かった。
本当に信頼できる人なんだなって思った。

だけどあの人は四葉ちゃんを殺したのがハクオロさんだと言う。
ハクオロさんの人柄を考えれば到底信じられない話だけど、今にも泣き出しそうな顔で心のうちに溜めていたものを一気に吐き出すようにまくし立てるあの人が嘘をついているようには思えない。
そして何より、さっきからハクオロさんの様子が明らかにおかしい。
最初のうちは否定しようとしていたけど、今はただ顔を蒼くして黙っているだけだ。
それは事実を突きつけられて愕然としているようにも、ありもしない濡れ衣を着せらてどう答えていいのか分からないだけの様にも見える。
今までの経験から言えば、ハクオロさんは白だと信じたい。誰も殺してなんかいないと信じたい。
でも、四葉ちゃんと一緒に行動していたと言うあの人の言葉も嘘だと決めてかかることなんか出来ない。
(ボクは……ボクは一体どうしたらいいの?)



【E-4 学校(西棟一階)/1日目 夜】


【歩く死亡フラグと恋する少女】
【思考・行動】
1:ショベルカー(名雪)から逃げる。
2:学校・住宅街を経由して病院へ


【ハクオロ@うたわれるもの】
【装備:Mk.22(8/8)、オボロの刀(×2)@うたわれるもの】
【所持品:投げナイフ×2、ビニール傘、ランダム支給品2(確認済み、武器ではない)
支給品一式×3、予備マガジン(8)x4、スーパーで入手した品(日用品、医薬品多数)、タオル、陽平のデイバック】
【状態:精神疲労、激しい戸惑いと後悔】
【思考・行動】
基本方針:ゲームには乗らない。
0:どうしたらいいんだ?
1:衛を守りつつ、ここから逃げる。
2:学校・住宅街を経由して病院へ
3:仲間や同志と合流しタカノたちを倒す。
4:トウカがマーダーに間違われるようなうっかりをしていないか不安。
5:悠人の思考が若干心配。(精神状態が安定した事に気付いてない)
6:少女(ことみ)からの疑いを晴らしたい。

【備考】
※校舎の周辺の地形とレジャービルの内部状況を把握済み。
※中庭にいた青年(恋太郎)と翠髪の少女(亜沙)が殺し合いに乗っていなかったことと、既に死んだことを知りました。(次回以降特記の必要ありません)

【衛@Sister Princess】
【装備:TVカメラ付きラジコンカー(カッターナイフ付き バッテリー残量50分/1時間)】
【所持品:支給品一式、ローラースケート@Sister Princess、スーパーで入手した食料品、飲み物、日用品、医薬品多数】
【状態:精神状態は正常、疲労軽程度、思考混乱、僅かだがハクオロに疑心暗鬼】
【思考・行動】
基本方針1:死体を発見し遙や四葉の死に遭遇したが、ゲームには乗らない。
基本方針2:あにぃに会いたい
基本方針3:悠人さんがいなくてもくじけない
0:ハクオロさん、信じていい……よね?
1:ハクオロと一緒にショベルから逃げる。
2:別れたメンバーを心配。
3:ハクオロの足手まといにならぬよう行動を共にする。
4:ネリネをマーダーとして警戒。
【備考】
※悠人の本音を聞いた事と互いの気持ちをぶつけた事で絆が深まりました。
※TVカメラ付きラジコンカーは一般家庭用のコンセントからでも充電可能です。充電すれば何度でも使えます。
※ラジコンカーには紐でカッターナイフがくくりつけられてます。
※医薬品は包帯、傷薬、消毒液、風邪薬など、一通りそろっています。軽症であればそれなりの人数、治療は可能です。
※日用品の詳細は次の書き手さんにまかせます。

【E-4 学校校庭/1日目 夜】
【一ノ瀬ことみ@CLANNAD】
【装備:なし】
【所持品:なし】
【状態:肉体的疲労極大、腹部に軽い打撲、精神的疲労小、後頭部に痛み、激しい憎悪、深い悲しみ】
【思考・行動】
基本:ゲームには乗らない
0:とにかく逃げる(現在の目標は中庭の例の場所で名雪をまいて、図書館方面へ逃走)
2:今後必要な物を集める為に商店街へ向かう
3:身体を休ませる
4:神社から離れる
5:工場あるいは倉庫に向かい爆弾の材料を入手する(但し知人の居場所に関する情報が手に入った場合は、この限りでない)
6:鷹野の居場所を突き止める
7:ネリネとハクオロを強く警戒
8:ハクオロの手から衛を救いたい。
※ハクオロが四葉を殺害したと思っています。(ほぼ確信しました)
※首輪の盗聴に気付いています。
※魔法についての分析を始めました。
※あゆは自分にとっては危険人物。良美に不信感。
※良美のNGワードが『汚い』であると推測

【水瀬名雪@kanon】
【装備:槍 手術用メス 学校指定制服(若干の汚れと血の雫)けろぴーに搭乗(パワーショベルカー、運転席のガラスは全て防弾仕様)】
【所持品:支給品一式 破邪の巫女さんセット(弓矢のみ(10/10本))@D.C.P.S.、乙女と大石のメモ、乙女のデイパック】
【状態:疲労小、右目破裂(頭に包帯を巻いています)、頭蓋骨にひび、発狂】
【思考・行動】
0:目の前のカトンボを全員叩き潰す
1:全参加者の殺害
2:月宮あゆをこれ以上ないくらい惨いやり方で殺す
【備考】
※名雪が持っている槍は、何の変哲もないただの槍で、振り回すのは困難です(長さは約二メートル)
※古手梨花・赤坂衛の情報を得ました(名前のみ)
※ハクオロという人物を警戒(詳細は聞いていないし、現在目の前にいるのがハクオロだとは気づいていない)
※千影の姉妹の情報を得ました(名前のみ、よって目の前にいるのが衛だとは気づいていない)
※乙女と大石のメモは目を通していません。
※自分以外の全ての人間を殺し合いに乗った人物だと思っています。
※パワーショベルの最高速度は55km。夜間なのでライトを点灯させています。
 またショベルには拡声器が積まれており、搭乗者の声が辺りに聞こえた可能性があります。
※第三回放送はまるで聞いていません。

【校舎見取り図】
学校の建物配置は以下の通り。
┌─────────────────────
│ ┌──────────────┐
│ │      校舎(東棟・4階)    │
│ └──────┰───────┘
 。           . ┃渡り廊下(1・2階)
│ ┌──────┸───────┐
│ │     校舎(西棟・4階) ①   │
│ └─━─────────━──┘
│ ┌─━─┐②
│ │ 体  │
│ │ 育  │
│ │ 館  │        ③
│ └───┘                ↓正門

 ① … ハクオロ&衛
 ② … ことみ
 ③ … 名雪on theパワーショベル
 ━ … 出入り口(他にもあるかも…)
 ─ … フェンス
 。  … 亜沙が侵入に使ったフェンスの穴


156:破滅の詩。 投下順に読む 159:安息と憂鬱の狭間
154:選択肢 時系列順に読む 158:「塔-THE TOWER」「正義-JUSTICE-」(前編)
139:瓶詰妖精 ハクオロ 163:始まりの場所、見上げた月に落ちていく(前編)
139:瓶詰妖精 163:始まりの場所、見上げた月に落ちていく(前編)
147:一ノ瀬コトミの激走 一ノ瀬ことみ 163:始まりの場所、見上げた月に落ちていく(前編)
147:一ノ瀬コトミの激走 水瀬名雪 163:始まりの場所、見上げた月に落ちていく(前編)






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