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投下した作品
No. | タイトル | 登場人物 | 時刻 |
148 | 求め、誓い、空虚、因果(前編) 求め、誓い、空虚、因果(後編) |
国崎往人、二見瑛理子、アセリア、宮小路瑞穂 | 一日目 夜 |
149 | 桃源の夢 | 土永さん | 一日目 夜 |
154 | 救心少女夢想(前編) 救心少女夢想(後編) |
高嶺悠人、白河ことり | 一日目 夜中 |
159 | 安息と憂鬱の狭間 | 大空寺あゆ | 一日目 夜 |
163 | 始まりの場所、見上げた月に落ちていく(前編) 始まりの場所、見上げた月に落ちていく(中編) 始まりの場所、見上げた月に落ちていく(後編) |
ハクオロ、衛、一ノ瀬ことみ、水瀬名雪、倉成武 | 一日目 真夜中 |
166 | 月光のセレナーデ | 前原圭一、白鐘沙羅、アセリア、宮小路瑞穂 | 一日目 真夜中 |
173 | 地獄の島、向日葵の少女(前編) 地獄の島、向日葵の少女(中編) 地獄の島、向日葵の少女(後編) |
高嶺悠人、白河ことり、佐藤良美、朝倉純一、小町つぐみ、蟹沢きぬ | 二日目 深夜、黎明 |
182 | 第五回定時放送 | 鷹野三四、ヒエン、ハウエンクア、富竹ジロウ、田中優美清春香菜、桑古木涼権 | 二日目 朝 |
184 | Ever――移ろいゆく心 誓いはここに果たされた the end of infinity(前編) the end of infinity(後編) |
倉成武、高嶺悠人、アセリア、小町つぐみ、千影、遠野美凪 | 二日目 朝 |
186 | 牢獄の剣士 | 川澄舞 | 二日目 朝 |
193 | 贖罪/罪人たちと絶対の意志(前編) 贖罪/罪人たちと絶対の意志(後編) |
倉成武、鈴凛、坂上智代、羽入、田中優美清春香菜 | 二日目 昼 |
207 | 牢獄の剣士(Ⅱ)――夢想歌――(前編) 牢獄の剣士(Ⅱ)――夢想歌――(後編) |
川澄舞、桑古木涼権、ヒエン、田中優美清春香菜 | 二日目 夜 |
209 | ワライ | 鷹野三四、富竹ジロウ、ディー、鈴凛 | 二日目 夜中 |
211 | 戦いの鐘は二度鳴った(前編) 戦いの鐘は二度鳴った(後編) その意志、刃に変えて 誓いはここに残すから―――俺は、ここにいる |
倉成武、鈴凛、桑古木涼権 | 三日目 黎明 |
148~184の作品は◆TFNAWZdzjA名義で投下されました。
登場させたキャラ
4回
倉成武
倉成武
3回
アセリア、高嶺悠人、桑古木涼権、鈴凛
アセリア、高嶺悠人、桑古木涼権、鈴凛
2回
宮小路瑞穂、白河ことり、小町つぐみ、川澄舞、富竹ジロウ、田中優美清春香菜、鷹野三四
宮小路瑞穂、白河ことり、小町つぐみ、川澄舞、富竹ジロウ、田中優美清春香菜、鷹野三四
1回
国崎往人、二見瑛理子、土永さん、大空寺あゆ、ハクオロ、衛、一ノ瀬ことみ、水瀬名雪、前原圭一、白鐘沙羅、佐藤良美、朝倉純一、蟹沢きぬ
千影、遠野美凪、坂上智代、ヒエン、ハウエンクア、ディー、羽入
国崎往人、二見瑛理子、土永さん、大空寺あゆ、ハクオロ、衛、一ノ瀬ことみ、水瀬名雪、前原圭一、白鐘沙羅、佐藤良美、朝倉純一、蟹沢きぬ
千影、遠野美凪、坂上智代、ヒエン、ハウエンクア、ディー、羽入
作品の感想
- 一発目から前後編とまさに遅れてやって来た大型新人。内容も読ませるバトル描写が熱かった。今後に期待。 -- 名無しさん (2007-09-07 03:38:24)
- 正に大型新人と呼ぶにふさわしい。 何というか色んな意味で上手い書き手さん。 あと蟹座のB型(ォィ) -- 名無しさん (2007-09-30 23:12:55)
- 蟹座からやってきた侵略者。圧倒的な文章量で、熱い展開を描き切る -- 名無しさん (2007-10-01 23:59:34)
- 蟹座の彗星……このドキドキ感は彼から貰ったモノ -- 名無しさん (2007-10-02 01:01:49)
- 一度は負傷していたものの、不屈の精神で最近復活した、新世代エース。燃え展方向の名作が多いが、特に、様々な要素を組み込んだEver――移ろいゆく心のクオリティの高さは異常 -- 名無しさん (2007-12-12 18:53:17)
- 蟹座じゃないってばorz -- 名無しさん (2008-01-20 10:16:08)
- 最終回では因縁深い二人の対決や対大集団を熱く描き切った。バトルと心理描写の上手さで押していく名手。でも、あだ名は蟹座氏で確定 -- 名無しさん (2008-01-20 13:21:47)
- お疲れ様でした。熱い展開も蟹座な展開もどっちもイケる氏に感服。 -- 名無しさん (2008-01-20 15:29:23)
- 個人的意見だがgu氏と並ぶギャルゲロワトップクラスの燃え展書き手さん。キャラの心理をこれでもかというほどに丁寧に描き、読むほどにどんどん引き込まれていく。さらに「このネタをここで使うか!」と唸らせるフラグ昇華と組み合わせたクライマックスの破壊力は異常。その手法のせいか長文が多いが、それを感じさず読ませるのも凄い。 -- 転 (2008-03-24 22:02:02)