高嶺悠人
【出典】永遠のアセリア-この大地の果てで-
【声優】紫月澄人
【性別】男
【声優】紫月澄人
【性別】男
【人称】
一人称:俺
二人称:おまえ、あんた等
三人称:おまえら、おまえたち等
一人称:俺
二人称:おまえ、あんた等
三人称:おまえら、おまえたち等
【能力】
【キャラ紹介】
実父母、養父母と2度に渡り両親を失っておりそれ故に義妹の佳織を非常に大切に思っている。
基本的に今日子、光陰以外の他人の多くをあまり信用しておらず、自分自身の事すら回りに不幸を呼ぶ疫病神と考えている。
また、自分たちの力だけで生きることを決めているため遅くまでバイトに追われる日々を過ごしている。
突如、異世界ファンタズマゴリアへ召還され、佳織を救うためエトランジェとして望まぬ戦いに身を投じることになるが、その中で徐々にスピリットたちと心を通わせていく。後に、ファンタズマゴリアを襲うエターナルから仲間を守るべく、世界の歴史上存在しなかったこととなり全ての人々の記憶から消えてしまう事を承知でエターナルとなる。
実父母、養父母と2度に渡り両親を失っておりそれ故に義妹の佳織を非常に大切に思っている。
基本的に今日子、光陰以外の他人の多くをあまり信用しておらず、自分自身の事すら回りに不幸を呼ぶ疫病神と考えている。
また、自分たちの力だけで生きることを決めているため遅くまでバイトに追われる日々を過ごしている。
突如、異世界ファンタズマゴリアへ召還され、佳織を救うためエトランジェとして望まぬ戦いに身を投じることになるが、その中で徐々にスピリットたちと心を通わせていく。後に、ファンタズマゴリアを襲うエターナルから仲間を守るべく、世界の歴史上存在しなかったこととなり全ての人々の記憶から消えてしまう事を承知でエターナルとなる。
【ロワ本編での動向】
一人で行動をしていたところ衛と遭遇、涼宮遙の保護をすべく急ぐが、すでに遙は殺されてしまっていた。
悲しみに暮れる衛をなぐさめつつ近くに転がっていた対馬レオと園崎詩音の死体も一緒に埋葬する。
第一回放送後は朝倉音夢、ネリネの襲撃を受けるが知略と機転を利かして勝利。
このとき守られるだけの存在かと思われた衛も悠人のサポートをする。
一人だけでは生き残れる可能性が低かった戦いを協力して乗り切った二人にはこの頃から友情とも親愛とも違う何かが芽生え始める。
一人で行動をしていたところ衛と遭遇、涼宮遙の保護をすべく急ぐが、すでに遙は殺されてしまっていた。
悲しみに暮れる衛をなぐさめつつ近くに転がっていた対馬レオと園崎詩音の死体も一緒に埋葬する。
第一回放送後は朝倉音夢、ネリネの襲撃を受けるが知略と機転を利かして勝利。
このとき守られるだけの存在かと思われた衛も悠人のサポートをする。
一人だけでは生き残れる可能性が低かった戦いを協力して乗り切った二人にはこの頃から友情とも親愛とも違う何かが芽生え始める。
その後はハクオロ率いる一行と遭遇し、強力な対主催同盟を組み再会を誓って分かれる。
一旦は離れた両チームだが、博物館で襲ってきた一行が乗っていた車がハクオロたちの元へ行くのを見て電話を使い再び合流することにした。
合流する道中、衛の愛すべき姉妹千影も見つけ再会に涙する二人を祝福する一方で千影の持っていた永遠神剣『時詠』に一抹の不安を抱く。
もしもこの剣を使ってマナを使い切ってしまったとき自分はどうなるだろうか、と……。
一旦は離れた両チームだが、博物館で襲ってきた一行が乗っていた車がハクオロたちの元へ行くのを見て電話を使い再び合流することにした。
合流する道中、衛の愛すべき姉妹千影も見つけ再会に涙する二人を祝福する一方で千影の持っていた永遠神剣『時詠』に一抹の不安を抱く。
もしもこの剣を使ってマナを使い切ってしまったとき自分はどうなるだろうか、と……。
冷たい予感を振り払いつつ再び合流したハクオロ一行とは二見瑛理子のチーム分割案に従い千影と永遠神剣チームを組み、神社を経由して病院へ行く手筈となっていた。
しかし、途中出会ったネリネの襲撃を受け焼き殺されるところをこれまたとっさの機転で回避したが千影とは離れてしまう。
易々とネリネの策にはまった自らを叱咤しつつ千影を探していたが出会ったのは白河ことりであった。
トラウマに怯える彼女に自らの過去を明かすことでことりの信頼を勝ち取り一緒に行動することになる。
ホテルへと向かっていったところ川澄舞と佐藤良美の戦闘を目撃。
助けに入るが、良美は言うまでも無くギャルゲロワの最凶ステルスマーダーであり、悠人達は良美の策略に嵌ったのだ。
ことりはいち早く読心能力で良美の企みに気づくが、良美に読心能力を悟られてしまった。
そんなことも知らずに悠人は良美にことりは女の子の日と説明されてそれ以上は聞けずに引き下がってしまう。
が、やはり良美に不審な点があると思いことりにこっそり聞こうとするも小町つぐみの乗る車がホテルに接近する。
ことりに聞くことは後回しにして悠人はつぐみと激しい勝負を繰り広げるが、両者はともに打倒主催を志す者たち。
ささいなすれ違いだと気づいて真の敵良美のもとへと駆けつけるが、すでにことりは死亡していた。
放送で千影の生存を確認した悠人はこれ以上人を死ぬのはみたくないと朝倉純一たちを残してつぐみと先にホテルへと向かった。
道中、物音が聞こえそちらの方向へ行ってみると良美や水瀬名雪に襲われている千影の姿。
悠人は応戦して名雪を追い返すことに成功するものの、名雪は最強最悪の兵器機関車トミーを持ち出してくる。
さすがに良美はこの時点で離脱。
残った千影と二人では応戦するのも逃げるのも難しいと考えた悠人はついに『時詠』の力を引き出して機関車を破壊しつくした。
しかし、予想通り悠人はマナを搾り取られマナを求め彷徨うだけの存在となってしまった。
しかし、途中出会ったネリネの襲撃を受け焼き殺されるところをこれまたとっさの機転で回避したが千影とは離れてしまう。
易々とネリネの策にはまった自らを叱咤しつつ千影を探していたが出会ったのは白河ことりであった。
トラウマに怯える彼女に自らの過去を明かすことでことりの信頼を勝ち取り一緒に行動することになる。
ホテルへと向かっていったところ川澄舞と佐藤良美の戦闘を目撃。
助けに入るが、良美は言うまでも無くギャルゲロワの最凶ステルスマーダーであり、悠人達は良美の策略に嵌ったのだ。
ことりはいち早く読心能力で良美の企みに気づくが、良美に読心能力を悟られてしまった。
そんなことも知らずに悠人は良美にことりは女の子の日と説明されてそれ以上は聞けずに引き下がってしまう。
が、やはり良美に不審な点があると思いことりにこっそり聞こうとするも小町つぐみの乗る車がホテルに接近する。
ことりに聞くことは後回しにして悠人はつぐみと激しい勝負を繰り広げるが、両者はともに打倒主催を志す者たち。
ささいなすれ違いだと気づいて真の敵良美のもとへと駆けつけるが、すでにことりは死亡していた。
放送で千影の生存を確認した悠人はこれ以上人を死ぬのはみたくないと朝倉純一たちを残してつぐみと先にホテルへと向かった。
道中、物音が聞こえそちらの方向へ行ってみると良美や水瀬名雪に襲われている千影の姿。
悠人は応戦して名雪を追い返すことに成功するものの、名雪は最強最悪の兵器機関車トミーを持ち出してくる。
さすがに良美はこの時点で離脱。
残った千影と二人では応戦するのも逃げるのも難しいと考えた悠人はついに『時詠』の力を引き出して機関車を破壊しつくした。
しかし、予想通り悠人はマナを搾り取られマナを求め彷徨うだけの存在となってしまった。
強力な戦闘能力を持つはずだが強力すぎる能力が災いしてかこの島でのガチバトルの経験はない。
強すぎる対主催というのはやはり書き手泣かせということなのだろうか?
強すぎる対主催というのはやはり書き手泣かせということなのだろうか?
と、思っていたら悠人はここからが本領発揮である。
名雪、つぐみ、千影と3話連続殺害という偉業を達成してるのだから。
名雪、つぐみ、千影と3話連続殺害という偉業を達成してるのだから。
マナの反応を追っているとそこには倉成武、千影、アセリア、つぐみの姿があった。
永遠神剣『冥加』を折り、マナを補充した悠人はさらなるマナを得るべく4人に襲い掛かる。
武をはじめとするこの4人はおそらく対主催の上から数えて五指に入る実力の持ち主たち。
武器も豊富で決して弱くは無いのだが、悠人は圧倒的な強さでこの4人を追い詰めていく。
正直、悠人ってディーより強いんじゃね? と思ったのは一人や二人ではないだろう。
逃げ出した4人を追っているとつぐみを発見して殺害。
さらにアセリアを追って、今度は先ほどのパーティーにつぐみの代わりに宮小路瑞穂と一ノ瀬ことみを加えた5人相手に戦闘を開始する。
ちなみに瑞穂も対主催の五指に入る実力者の一人である。聖上? 誰それおいしいの?
ここでも圧倒的な力を発揮して千影を殺すが、最後はアセリアに止めをさされマナとなって消滅した。
永遠神剣『冥加』を折り、マナを補充した悠人はさらなるマナを得るべく4人に襲い掛かる。
武をはじめとするこの4人はおそらく対主催の上から数えて五指に入る実力の持ち主たち。
武器も豊富で決して弱くは無いのだが、悠人は圧倒的な強さでこの4人を追い詰めていく。
正直、悠人ってディーより強いんじゃね? と思ったのは一人や二人ではないだろう。
逃げ出した4人を追っているとつぐみを発見して殺害。
さらにアセリアを追って、今度は先ほどのパーティーにつぐみの代わりに宮小路瑞穂と一ノ瀬ことみを加えた5人相手に戦闘を開始する。
ちなみに瑞穂も対主催の五指に入る実力者の一人である。聖上? 誰それおいしいの?
ここでも圧倒的な力を発揮して千影を殺すが、最後はアセリアに止めをさされマナとなって消滅した。
対主催としてはイマイチ奮わず、マーダーになってから大活躍した人物である。
ちなみに二股疑惑が持ち上がっている。
アセリアが神剣に飲み込まれている状態のシナリオから参戦、つまり実質アセリアルートからの登場なのに衛と恋愛フラグを立てているからである。
妹以外興味のないシスコン朴念仁かと思いきや実は結構鬼畜な奴かもしれない。
とりあえず本命はどっちなのか聞いておきたいものである。
ちなみに二股疑惑が持ち上がっている。
アセリアが神剣に飲み込まれている状態のシナリオから参戦、つまり実質アセリアルートからの登場なのに衛と恋愛フラグを立てているからである。
妹以外興味のないシスコン朴念仁かと思いきや実は結構鬼畜な奴かもしれない。
とりあえず本命はどっちなのか聞いておきたいものである。