芳乃さくら
【出典】D.C.P.S.
【声優】北都南(PC版)田村ゆかり(PS2版・アニメ版)
【性別】女
【声優】北都南(PC版)田村ゆかり(PS2版・アニメ版)
【性別】女
【人称】
一人称:ボク
二人称:キミ
三人称:キミたち等
一人称:ボク
二人称:キミ
三人称:キミたち等
【能力】
魔法
魔法使いである祖母の血を強く引いており、強い力を持っているが、制御しきれない部分もある。
魔法
魔法使いである祖母の血を強く引いており、強い力を持っているが、制御しきれない部分もある。
『D.C.P.S.』に登場するヒロイン。
幼少時のあだ名は「さくらんぼ」。 主人公朝倉純一とその義妹朝倉音夢の幼馴染で、純一の従姉にあたる。
感情表現が豊か、生来甘えん坊でお気楽極楽蜻蛉な性格なためマスコットか珍獣の如く可愛がられる。
純一にベタボレでよく甘える。
おばあちゃん子であり、一緒に見ていた時代劇(水戸黄門)や任侠映画、熱血教師ドラマにはまっており、義理と人情の分かる少女であるが、
変な口調と手癖の悪さの所為でいじめられもした。何でも齧るという変な癖もある。
IQ180の天才少女で、アメリカの大学を飛び級して植物学の博士号を取得。漢字の読み書き以外は完璧である。
そのためか魔法や超能力といった科学で説明の付けられないものが嫌い。
好物は和菓子の他になんとキャットフード。嫌いな食べ物はピーマン、炭酸飲料と至って子供っぽいが、子供扱いされることは嫌う。
猫(?)のうたまると一緒にいることが多いが、どうやら、うたまるの飼い主ではないらしい。
同じ転校生で気が合う胡ノ宮環と仲が良いが、本ロワでは彼女の一言がさくらの行動指針に大きく影響している。
幼少時のあだ名は「さくらんぼ」。 主人公朝倉純一とその義妹朝倉音夢の幼馴染で、純一の従姉にあたる。
感情表現が豊か、生来甘えん坊でお気楽極楽蜻蛉な性格なためマスコットか珍獣の如く可愛がられる。
純一にベタボレでよく甘える。
おばあちゃん子であり、一緒に見ていた時代劇(水戸黄門)や任侠映画、熱血教師ドラマにはまっており、義理と人情の分かる少女であるが、
変な口調と手癖の悪さの所為でいじめられもした。何でも齧るという変な癖もある。
IQ180の天才少女で、アメリカの大学を飛び級して植物学の博士号を取得。漢字の読み書き以外は完璧である。
そのためか魔法や超能力といった科学で説明の付けられないものが嫌い。
好物は和菓子の他になんとキャットフード。嫌いな食べ物はピーマン、炭酸飲料と至って子供っぽいが、子供扱いされることは嫌う。
猫(?)のうたまると一緒にいることが多いが、どうやら、うたまるの飼い主ではないらしい。
同じ転校生で気が合う胡ノ宮環と仲が良いが、本ロワでは彼女の一言がさくらの行動指針に大きく影響している。
同一声優キャラ
- 北都南
参加キャラでは霧夜エリカ、未参加キャラではSHUFFLE!シリーズのプリムラ、D.C.(PC版)でのさくらの祖母、みっくんなどがある。
- 田村ゆかり
【ロワ本編での動向】
ロワ参加前に友人の胡ノ宮環に恋人である朝倉純一が殺されるという予言を聞いており、このゲームのことだと考えた彼女は
純一を殺しかねない相手を全員殺す決意をする。
直後、少々過激な言葉で罵り合っていた土見稟と蟹沢きぬをゲームに乗ったものと勘違いし、襲撃。
マシンガンの扱いに不慣れなこともあり奇襲は失敗に終わるが、その後執念の追い上げを見せる。
きぬを庇って自ら囮となった稟を病院まで追いかけるが、そこで水澤摩央と遭遇。
純一と会ったという摩央からその情報を得るべく、窓から落ちかけた摩央を助けようとするが失敗。結果として摩央を殺してしまう。
初めて人を殺したという事実に飛行魔法で逃げ出したさくらは精神崩壊を起こしかける。
が、その直後、眼下に芙蓉楓に襲撃されている純一を発見、咄嗟に二人の間に割り込み楓の撃った弾をもろに被弾してしまう。
傷つきながらも応戦し、楓を追い払って純一を守ることに成功するが、そこでついに力尽きる。
予言の回避に成功した小さな魔女は守りたかった人の腕の中で笑顔を浮かべながら逝ったのだった。
ロワ参加前に友人の胡ノ宮環に恋人である朝倉純一が殺されるという予言を聞いており、このゲームのことだと考えた彼女は
純一を殺しかねない相手を全員殺す決意をする。
直後、少々過激な言葉で罵り合っていた土見稟と蟹沢きぬをゲームに乗ったものと勘違いし、襲撃。
マシンガンの扱いに不慣れなこともあり奇襲は失敗に終わるが、その後執念の追い上げを見せる。
きぬを庇って自ら囮となった稟を病院まで追いかけるが、そこで水澤摩央と遭遇。
純一と会ったという摩央からその情報を得るべく、窓から落ちかけた摩央を助けようとするが失敗。結果として摩央を殺してしまう。
初めて人を殺したという事実に飛行魔法で逃げ出したさくらは精神崩壊を起こしかける。
が、その直後、眼下に芙蓉楓に襲撃されている純一を発見、咄嗟に二人の間に割り込み楓の撃った弾をもろに被弾してしまう。
傷つきながらも応戦し、楓を追い払って純一を守ることに成功するが、そこでついに力尽きる。
予言の回避に成功した小さな魔女は守りたかった人の腕の中で笑顔を浮かべながら逝ったのだった。