ネリネ (ねりね)
【出典】SHUFFLE! ON THE STAGE
【声優】松永雪希(PC版)、永見はるか(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)
【性別】女
【声優】松永雪希(PC版)、永見はるか(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)
【性別】女
【人称】
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あなたたち、など
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あなたたち、など
リシアンサス→シアちゃん
【能力】
魔法
魔界屈指の魔力の持ち主で、攻撃魔法の威力は街一つも破壊できるほど。
特に稟を中傷した者には容赦無く攻撃魔法を放ち、体育館を消滅させている。
魔法
魔界屈指の魔力の持ち主で、攻撃魔法の威力は街一つも破壊できるほど。
特に稟を中傷した者には容赦無く攻撃魔法を放ち、体育館を消滅させている。
『SHUFFLE! ON THE STAGE』のヒロインの一人。通称リン(名前の"Nerine"より)。
魔王の一人娘で魔界のプリンセス。シアの従姉妹。シアと同じ理由でシアと一緒に稟のクラスに転校して来る。
常に丁寧口調で、お嬢様の雰囲気漂う清楚でおしとやかな性格だが怒らせると怖い。
幼少の頃から病弱だった為に運動は苦手で、父フォーベシイが家事好きな事もあり、裁縫を除いては家事も苦手。
料理は後に卵焼きだけは作れるようになる。
「天使の鐘」と称される歌声の持ち主であるが、人前で歌う事を嫌う。
学園ではシアに劣らぬ人気で「リンちゃん突撃護衛隊」こと「RRR(らんらんリンちゃん)」という親衛隊(非公式ファンクラブ)が出来た。
魔王の一人娘で魔界のプリンセス。シアの従姉妹。シアと同じ理由でシアと一緒に稟のクラスに転校して来る。
常に丁寧口調で、お嬢様の雰囲気漂う清楚でおしとやかな性格だが怒らせると怖い。
幼少の頃から病弱だった為に運動は苦手で、父フォーベシイが家事好きな事もあり、裁縫を除いては家事も苦手。
料理は後に卵焼きだけは作れるようになる。
「天使の鐘」と称される歌声の持ち主であるが、人前で歌う事を嫌う。
学園ではシアに劣らぬ人気で「リンちゃん突撃護衛隊」こと「RRR(らんらんリンちゃん)」という親衛隊(非公式ファンクラブ)が出来た。
声優は松永雪希(PC版)、永見はるか(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)の二人。
で、やっぱり二人は同一人ぶ(ry
で、やっぱり二人は同一人ぶ(ry
同一声優キャラ
・松永雪希さん
ロワ未参加だが『乙女はお姉さまに恋してる』の上岡由佳里と同一の声優である。
・松永雪希さん
ロワ未参加だが『乙女はお姉さまに恋してる』の上岡由佳里と同一の声優である。
【ロワ本編での動向】
稟を生かして帰す為、自らの手を血に染める決意し、行動開始。
スクラップ置き場にて古手梨花を襲うも、梨花の迫真の演技に騙された不意をつかれ、とり逃す。
この事から、二度と躊躇しまいと決意を新たにしつつ、南下を開始した。
しかし次に出会いし敵は、朝倉音夢と小町つぐみという、ある種冷徹とも言える精神を持った二人。
大した身体能力を持たぬネリネが敵う筈も無く、アッサリと敗北を喫してしまう。
命を見逃されたネリネは、報復を誓いつつも音夢とつぐみに同行。
博物館にて高嶺悠人、衛と戦闘になった際、音夢と協力しようとせずに、一時的な単独行動を選択した。
結果として悠人と衛には逃げられてしまったものの、音夢への復讐は見事成し遂げた(この際ネリネは、音夢の生首を手に入れている)。
稟を生かして帰す為、自らの手を血に染める決意し、行動開始。
スクラップ置き場にて古手梨花を襲うも、梨花の迫真の演技に騙された不意をつかれ、とり逃す。
この事から、二度と躊躇しまいと決意を新たにしつつ、南下を開始した。
しかし次に出会いし敵は、朝倉音夢と小町つぐみという、ある種冷徹とも言える精神を持った二人。
大した身体能力を持たぬネリネが敵う筈も無く、アッサリと敗北を喫してしまう。
命を見逃されたネリネは、報復を誓いつつも音夢とつぐみに同行。
博物館にて高嶺悠人、衛と戦闘になった際、音夢と協力しようとせずに、一時的な単独行動を選択した。
結果として悠人と衛には逃げられてしまったものの、音夢への復讐は見事成し遂げた(この際ネリネは、音夢の生首を手に入れている)。
再び単独行動になったネリネは、進路を南東方面へと取り、時雨亜沙、一ノ瀬ことみ、双葉恋太郎と遭遇した。
人数差もあり敗北寸前まで追い込まれたネリネだったが、永遠神剣第七位“献身”の力を引き出す事に成功。
圧倒的な身体能力を得て、三人相手に互角の戦いを繰り広げ、引き分けに近い形で戦場を離脱した。
次にネリネが向かったのは神社。
そこに居合わせた芙蓉楓と協力して、トウカ、千影、オボロの三人と激戦を繰り広げた。
ネリネはこの戦いでオボロを仕留め、千影にも重傷を負わせたが、共闘した楓も死亡してしまった。
最終的にはトウカと一騎討ちの形になりかけたが、圧倒的火力を誇る川澄舞が乱入してきた所為で、勝負はお預けの形となる。
人数差もあり敗北寸前まで追い込まれたネリネだったが、永遠神剣第七位“献身”の力を引き出す事に成功。
圧倒的な身体能力を得て、三人相手に互角の戦いを繰り広げ、引き分けに近い形で戦場を離脱した。
次にネリネが向かったのは神社。
そこに居合わせた芙蓉楓と協力して、トウカ、千影、オボロの三人と激戦を繰り広げた。
ネリネはこの戦いでオボロを仕留め、千影にも重傷を負わせたが、共闘した楓も死亡してしまった。
最終的にはトウカと一騎討ちの形になりかけたが、圧倒的火力を誇る川澄舞が乱入してきた所為で、勝負はお預けの形となる。
数々の激戦により疲弊したネリネは、一旦ホテルに移動し、次の戦いに備えるべく身を休ませる。
やがて、ネリネと同じく休憩中だった大空寺あゆ、亜沙の姿を発見した。
ネリネは二人に対し、正面からの戦いを避けて、策略と奇襲を中心に攻撃してゆく。
武装の面でも戦術面でも敵を上回っていたお陰で、目論見通り亜沙を仕留め、命だけでなく魔力すらも奪い取る事に成功した。
これまでの経験により、徐々に戦い方を学んでいったネリネは、次に遭遇した高嶺悠人、千影にも、綿密に練りこまれた策略を使用。
猛火の罠で高峰悠人を一時行動不能状態に追い込み、魔力補給用の傀儡として千影を拉致した。
やがて、ネリネと同じく休憩中だった大空寺あゆ、亜沙の姿を発見した。
ネリネは二人に対し、正面からの戦いを避けて、策略と奇襲を中心に攻撃してゆく。
武装の面でも戦術面でも敵を上回っていたお陰で、目論見通り亜沙を仕留め、命だけでなく魔力すらも奪い取る事に成功した。
これまでの経験により、徐々に戦い方を学んでいったネリネは、次に遭遇した高嶺悠人、千影にも、綿密に練りこまれた策略を使用。
猛火の罠で高峰悠人を一時行動不能状態に追い込み、魔力補給用の傀儡として千影を拉致した。
その後ネリネは博物館に移動して、千影を拘束していたが、そこに坂上智代やトウカが現れた。
元より殺し合いを肯定していたネリネ、憎悪に支配された智代、義を貫くトウカは、3者入り乱れての乱戦を繰り広げた。
戦いはネリネにとって優位に進んでいたが、脱走した千影が戦線に加わった事で戦況は一変し、智代が逃亡。
ネリネは一対二の戦いを強要され、“時詠”を使いこなす千影と、優れた戦士であるトウカの前に、徐々に追い込まれてゆく。
このままでは勝てぬと判断したネリネは、自身に秘められた全ての魔力を用いて、最終最後の決戦を挑んだ。
オーラフォトンすらも使いこなしたネリネの実力は、恐るべきものだったが、敵もエヴェンクルガの武士。
ネリネはトウカを正面から打ち破ったものの、トウカ捨て身の行動により動きを封じられる。
そこに千影が散弾銃を放って、ネリネとトウカは相打ちの形で散っていった。
元より殺し合いを肯定していたネリネ、憎悪に支配された智代、義を貫くトウカは、3者入り乱れての乱戦を繰り広げた。
戦いはネリネにとって優位に進んでいたが、脱走した千影が戦線に加わった事で戦況は一変し、智代が逃亡。
ネリネは一対二の戦いを強要され、“時詠”を使いこなす千影と、優れた戦士であるトウカの前に、徐々に追い込まれてゆく。
このままでは勝てぬと判断したネリネは、自身に秘められた全ての魔力を用いて、最終最後の決戦を挑んだ。
オーラフォトンすらも使いこなしたネリネの実力は、恐るべきものだったが、敵もエヴェンクルガの武士。
ネリネはトウカを正面から打ち破ったものの、トウカ捨て身の行動により動きを封じられる。
そこに千影が散弾銃を放って、ネリネとトウカは相打ちの形で散っていった。
多くの参加者を傷付け、親しい友人すらもその手に掛けたネリネ。
だがそれも、全ては稟の為。
愛しき人の為に戦い続けたネリネの生き様は、永遠神剣第七位“献身”の使い手に相応しいものであった。
だがそれも、全ては稟の為。
愛しき人の為に戦い続けたネリネの生き様は、永遠神剣第七位“献身”の使い手に相応しいものであった。