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朝倉純一 (あさくら じゅんいち)


【出典】D.C.P.S.
【声優】なし(原作ゲーム)、泰勇気(TVアニメ、アニメドラマCD)
【性別】男

【人称】
一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:あいつ、おまえら、あんたら等

【関連人物への呼称】
朝倉音夢→音夢
芳乃さくら→さくら、さくらんぼ
白河ことり→ことり
杉並→杉並

【能力】
魔法使いであった祖母の魔力を受け継いでいて以下の二つの能力を有する。

1)誰かの見ている夢を見ることが出来る能力
『枯れない桜』の効力が存在している限り行使可能。
誰の夢を見るかは選べない。

2)自らの体力を素に手から和菓子を生み出す能力
そのまんま、自分の体内のカロリーを消費して同カロリー分の和菓子を生み出す能力。
こちらは『枯れない桜』が散った後でも行使可能。
あくまでも和菓子のみで、創作系や和洋折衷菓子は範疇に入ったり、入らなかったり……
誰かをなだめる時ぐらいにしか使い道のない能力ではある。
本ロワでは一切制限がされていない特殊能力のひとつ。

体力、身体能力は同年代の男性と同等、もしくは少し上。

【キャラ紹介】
『D.C.P.S.』の主人公。
魔法使いであった祖母の魔力を受け継いでいて些細な魔法を行使することができる少年。本人曰く『出来損ないの魔法使い』。
口癖は「かったるい」でよく居眠りしており、「ミスターかったるい」という不名誉なあだ名まで貰っている。
しかし、実際のところ彼は面倒見がよく、困っている人などは助けないではいられない性格で、途中で放棄することがない。
責任感や正義感が強く、何かあった際に頼りになるタイプである。そのためか非常に女子生徒からモテモテだが、本人は鈍感でその事に気づいていなかった。
だが、好きになった相手には命がけになることすらあるなど、非常に一途な面を持つ。
以前は悪友杉並とつるみ、学園のイベントの度に悪巧みをして、風紀委員会のブラックリスト入りしている。
ただし、彼自身の認識としては、自分も杉並の悪乗りに巻き込まれた被害者であると思っている。

声優は細かく見るとコロコロ変わってはいるが、一番浸透しているアニメ他での泰勇気とみて良いだろう。


【ロワ本編での動向】(ネタバレ注意)
オープニングを除くと記念すべき最初の登場人物である。
当然のように脱出を決意して芙蓉楓と出会い行動するが、この時点では楓は黒化しておらず純一も楓を疑ってはいなかった。
少しの間一緒に行動していた二人だが純一は水澤摩央に眠らされ、楓はあっさりと純一を見捨てて去っていった。純一カワイソス。
目覚めた後は摩央から逃げ出すが、武器はなくどうしようもない状況であった。

そこで再び楓と出会うが、楓はすでに黒化しており鉄乙女を殺害したと純一に言い放った。
楓は驚く純一にさらに銃をつきつけ殺害を宣言するが、純一は例の「かったるい」が発動し生きることを諦め死を受け入れようとする。
銃声が響き純一が死んだかと思われたその瞬間、純一を見つけた芳乃さくらが純一をかばい、さらに楓に向かって発砲し楓を退散させる。
「お兄ちゃんのプリンセスでありナイト」でもあるさくらは人を殺してしまったことを告げ、それでも純一を救うために身を投げ出したのだ。
さくらの死を無駄にしないためにも進むことを決めた純一は涙しながらもその場を去った。

しかし一つのドラマとしてみれば一級品なのだが、純一が諦めずに抵抗するなり逃げるなりすれば結末は変わったのではないかという気がしないでもない。
それはもちろん個人の好みに別れるだろうが……。
一つだけ確実なことは純一は抵抗しなかった。そしてさくらは死んでいった。それだけである……。

小町つぐみに出会った純一は音夢がゲームに乗ったことを知るも、それに押しつぶされることなく
「俺はこの島で殺し合いに乗ってる人間を止め、この島で生きてる人間全員でこのゲームから脱出する」という理想を掲げた。
はじめはイライラしていただけだったが純一に倉成武に似たものを感じたつぐみは同行を申し出て、北へ向かう。
道中、悠人グループに誤解されながらも(純一たちは誤解されたことに気が付かなかったが)プールへ行き、「大神への道」というファイルを見つける。
もっともこの時点ではこのファイルの意味はほとんど理解できなかった。
音夢や杉並の死を知りそれどころではなかったのもある。
ここで純一は新たに自分の決意を固めるのだが、これから純一は百貨店や灯台など島の端っこばかり移動するので、
多くの人間が、それなら島の端っこじゃなくて島の中央に行けよ、と思ったに違いない。
しかしこのころは百貨店でつぐみと北川潤伊吹風子古手梨花の戦闘を止めるなど見せ場もあった。

北川たちと百貨店で情報交換を終えた純一はつぐみとともに灯台へ行く途中、海の家から来た蟹沢きぬと出会う。
ヘタレと呼ばれることに悩むが、この出会いはこれからお互いに大きな影響をことになるのをこのときの二人は気がつかなかった。
灯台ではつぐみが電波塔の存在に気がつくが、ここで憎き主催者鷹野三四が接触。
純一の首輪に警告をするとともに純一の信念を揺るがす言葉を告げる。
鷹野の目論見どおり純一は理想を捨てようとするが、きぬの言葉に自分の間違いを悟り反省する。
このころからきぬと純一の間には恋愛感情が芽生え始めた模様。
純一……お前音夢シナリオからの参戦だよな? なんてツッコミは野暮ってもんです。
好きなものは好きだからしょうがない。

もう二度と迷わないと誓い一行はここでホテルへ、鷹野の言うとおりことりはここにいて純一はここで初めて戦闘を経験する。
しかし、最終的に純一は傍観するだけしかできず、ことりは良美に一矢報いて散っていった。
幸か不幸かは別にして二度も目の前で同作品キャラが死ぬのを見たのはおそらく純一だけだろう。
胸の中で散ったことりを埋葬し、つぐみと悠人は一足先に病院へと向かっていった。
純一は北川たちも合流するが、ここでマーダー化した坂上智代に出会う。
復讐鬼と化した智代を純一は説得しようとするが、智代の心は微塵も動いておらずパソコンの機能で智代を麻痺させ逃げ出すことになる。
智代の説得はできなかったが、智代をマーダー化させた元凶である土永さんは説得に成功。
ここで純一はようやくロワに参加して初めての実績らしい実績を得ることになる。
もっともそれが原因で北川と梨花の離脱を招くことになるのだが。

第五回放送後はハクオロ大空寺あゆに出会い、一ノ瀬ことみを殺すというあゆをやめさせるよう説得する。
が、逆にハクオロに「音夢を殺したのは私だ」と言われ逆上してハクオロを襲おうとするのであった。
自分の行為の間違いを指摘され、挫折しかけるがここで純一はきぬの言葉を受け立ち直る。
しかし 誰かの言葉で挫折する→きぬの言葉で立ち直る の流れはもう二度目であり、このころから純一にヘタレのイメージが付く。
他人の意見に流されすぎな純一は自分の行動の矛盾に気がつくことなく、ハクオロと同行することを申し出るのであった。
その先に待っているものも知らずに。

しばらく純一とハクオロは一緒に西の温泉へ向かって行ったが、北川の殺害に成功した川澄舞が休むこともなくハクオロたちのパーティーを襲撃。
ハクオロが舞の足止めを申し出て、純一たちは逃げ出すが舞は新たな返り血を浴びた状態で純一たちの前に姿を現す。
絶望していた三人だがここにきて純一が覚醒。
一人戦うことを決意して、きぬたちに逃げるよう告げるがきぬもあゆも戦うことを決意。
三人で舞に挑むことになるが、永遠神剣を持った舞は3対1でさえも容易く相手を凌駕して純一は体を両断される。
純一が死んだと三人が思ったその瞬間、純一は最後の力を振り絞り上半身だけで動き舞に麻酔を打ち舞を撤退せしめた。

舞が逃げ出した後は蟹沢たちの身を案じて自分を放り出して逃げるよう告げた。
駄々をこねるきぬを強引に連れて行くあゆに感謝しながら純一は残った二人の無事を祈るのである。
大切な仲間も守れ、ここでおとなしく死んでおけばよかったのだが、ここからが純一の地獄の始まりとなる。
薄れいく意識の中茂みの中で光るものを発見、最期にそれを確かめることにしてそれを手に取ったのだ。
最初はそれが何なのか気付いていなかったようであるが、それが人の生首であることを知ると途端にいやな予感がし始めていたようだから、薄々それが何か気がついてはいたようだ。
そしてついにそれが最愛の妹朝倉音夢の生首であることを知り、絶叫しながら死ぬことになる。
理想を追い求めた男へのあまりにも救われない結末に全住人が涙した。

ちなみに、このあと智代はまるで心が傾かなかった純一の説得とは違い武の説得で対主催に戻る。
舞も美凪を殺さずある程度信用したりと色々と純一がかわいそうになってくる話が多い。
智代の件に関しては常に戦場で戦っていた者とそうでない者の言葉の重さは違いすぎた、ということか。
兄妹そろってカワイソスな結末を迎えるという悲惨さであった。

さらに余談だがD.C.P.S.から参戦のキャラは生前は不幸なキャラは救いのある死に方で、
生前はまともだったキャラほど救いのない死に方をするという法則が出来上がっているのは興味深いものがある。
是非他のD.C.P.S.キャラの項目も読んでほしい。

そして生前死ぬ前に制服の第二ボタンをきぬに渡し、その時に純一の祖母の力で残留意志がボタンに憑く。
結果、そのボタンのお陰できぬは立ち直る事ができた。
その後桜を枯らす時に残留意志で「きぬを生かす」という意志の元、きぬを治した。
そして満足しながら残留意志が無くなっていった。
……正直死後の方が大活躍なのは気のせいか。


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